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「大草原の小さな家」エピソードガイド

第8シーズン

ナンシーがオルソン一家に登場。メアリー/アダム/ネリー/ガーベイ一家がレギュラーを去ります。ローラが出産。

第8シリーズの主な登場人物

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タイトル一覧下からエピソードガイドがはじまります。

誤字、脱字は折をみて修正していますが、まだまだ沢山あるようです。お見苦しい点、ご容赦くださいませ、、、。

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ネリーとパーシバルはバーシバルの父危篤の知らせにニューヨークに行きますが、お父さんの死後家業を継ぐため
そのままニューヨークに残ることになります。またアダムもウオルナットグローブでこの6か月間裁判が5件しかなく
やっていけないと、ニューヨークにいる父に職を探してもらいニューヨークに移ることになります。
ちょうどヘスター・スーも失業してお別れの挨拶の電話をしてきます。
そこでネリーのことがショックで寝込んでいたハリエットの代りにレストランで働くことになり、すぐにウオルナットグローブ
にやっきて、皆と一緒にアダムとメアリーを見送ることに。さて、ハリエットの欝病は激しく、ベイカー先生は
養女をとることを勧めます。最初は気のすすまぬハリエットでしたがカサンドラを見て気が変ります。さて、
スリーピーアイの群孤児院(ケースさんが所長です)で女の子を品定めするハリエットですがなかなかこれぞ!という
子が見つかりません。そのとき!部屋のなかで暴れまくる金髪の青い目の女の子が飛び出してきます、、、それが
ナンシーでした。ハリエットはネリーにそっくりな彼女をひとめで気に入ってしまいます。


ウオルナットグローブにやってきたナンシーですがやりたい放題はネリー以上の威力です。
アルバートの隣にすわりたいばかりにカサンドラにいじわるしたり、
ページェントでの主役を得る為にブレンダを氷蔵に閉じ込めてしまいます。怒った生徒たちは
ページェントをボイコットしてしまいます。そこで皆の同情を買うためにでっちあげの話を吹聴します。
「みんな私のことが嫌いなのよ。私のママですら。私はママに好かれようと努力したのにママはいつも暴力をふるって
怒鳴りちらしたの。そして私を町角に捨て去ったの、、、」父さんがスリーピーアイでケースさんにばったり会い、
ナンシーの本当の母親は幼いときに亡くなり、以後祖母に育てられたもののナンシーのあまりのひどさに手を焼いて
手放したことを教えられます。そこでローラたちはナンシーにおしおきをしようと、あることを計画します。
それは孤児院へのチャリティーバザーでナンシーに人魚になってもらうというもの。おお喜びのナンシーですが、
なんとそれは、、、玉投げゲームの的になるもので、玉が的にあたったら水をはった樽の中に
ザブーンと落ちるというゲームだったのです!


インガルス一家は毎日戦争のように込み合っています。朝はキッチンの鏡の前で父さんがアルバートとひげそり。
そこにジェームスが割り込みます。ジェームスは成長期の難しい年ごろ。しわよせが来る年長のアルバートは
さすがに我慢ができません。あるとき、アルバートの父さんからもらった大切な髭剃りナイフをこっそりつかって壊してしまいます。
思い詰めたジェームスは店で新品を盗んでしまいますが、ばれてしまいました。
ジェームスは家出。責任を感じたアルバートはなんとか連れ戻そうとします。
そこで2人はある大きなお屋敷に入ります。そこには、ティブスという男が一人寂しくくらしていました。
彼は昔にぎやかだった頃の話しをして、ふたりにネズミのスープをご馳走します。ジェームスは混雑していても
楽しい我が家のありがたさが身にしみ、アルバートと帰る決心をします。


ベイカー先生は町にきてから20年たちます。
大忙しのベイカー先生はもうひとり医師を雇うことにします。ニューオリンズからやってきたのは黒人のラデユー医師(Caleb LaDoux)と妻
マティー。ベイカー先生は「うちにはもったいないくらいの資格があるのになぜ」といぶかしがります。彼は医者になるために
17年も勉強したのです。「田舎の医者になりたいんです。」
「給料は患者を看るごとの歩合だ」「結構です。」ハリエットはフランス風の名前から新しい医師がフランス人だと思い込み
フランス語の勉強。フォスター婦人が先生の到着を知らせるとあわてて駆け出します。
ベイカー先生の態度はどこかおかしく、ラデューに電話をとらせない上に本格的な治療をさせません。。
つぎの礼拝で町の人々にラデューを紹介するはずでしたが、嘘をついて欠席し
オルデン牧師が紹介します。いぶかしがったラデューに
「それじゃあ歩合をやめて給料をすこしだけだそう」「やっていもいない仕事でお金なんてもらいたくありません!私が黒人だからでしょう」
「それはまったく別問題だ。私は東洋人もインディアンもニグロもすべて平等に看てきたんだ。私に偏見はない」
さて、ネイサンとジェニーのシャーマン夫婦にはもうすぐ赤ちゃんが。ベイカー先生が不在のときにフォスター婦人から薬をうけとった
ラデゥーはシャーマンに届けますがそこでネイサンの拒絶の態度にあいます。ある日とうさんはカサンドラの擦り傷を
ラデューに看てもらいます。「はじめての患者だよ」父さんは夫妻を食事に招待します。その夜、ジェニーが産気づき
オルソンさんがキャロラインをよびにきます。ベイカー先生はスリーピーアイにいって不在だっったのです。1か月も早産という
異常事態に居合わせた
ラデューも駆けつけますがネイサンは「ニグロに妻をさわらせない!」と中に入れさせません。チャールズはそんなネイサンを
殴り倒してラデューに治療させます。先生は無事帝王切開の手術をして女の子をとりあげます。後からやってきたベイカー先生は
その腕に驚きます。「すばらしい外科医だ」。しかしラデューは町を去ることを決心していました。「この町は
昔のままの町で変化をうけいれない場所だ。そういう所を探して出ていこう」と。けれどもベイカー先生は礼拝で
皆の前で告白します。「私は自分のことを良き常識あるクリスチャンだと思っていた。しかし私には偏見があったのだ。
黒人は医者になれないという、、、。しかし先日彼の手術は、私にはできないものだった。この町は彼が必要だ。」


ローラはイライザとアリゾナの大学の夏期セミナーに出ることに。なんと、文豪エマーソンがゲストで公演するというのです。
汽車の中で知り合った失業中のモートもセミナー参加者。彼はイライザが気に入りますが、イライザはセミナーの教授
ウイリアムに一目惚れ。そのウイリアムスときたらとんだプレイボーイで、既婚のくせしてローラにちょっかいをだそうとします。
ローラはセミナーに出る一方、鬼のような経営者のいるレストランで皿洗いのアルバイト。しかもイライザがローラと
ウイリアムの仲を誤解して絶縁状態。ウイリアムはデートを断わったローラへの腹いせにテストで落第点をつけ、怒った
モルティナーはウイリアムを一殴で片付けます。「ミネアポリスの私の学校に先生の空きがあるわ」イライザはモルティマーに
やさしく申し出るのでした。
Keiko's note: 元祖:キャンパスセクハラのようなお話。クラスで教授に抗議するのはさすがローラですが、結局お点はもとのままだった
んですよね。


イタリア人のグレートギャンビーニは、火の中から脱出する危険なショーが売り物のサーカス王。
代々続いた称号ですが、長男はサーカスの世界から立ち去ってしまいます。
さて、一行がウオルナットグローブにやってきました。
オルソンさんは、危険なショーが子供たちに及ぼす影響を心配しますが、アルバートはすっかり彼等に魅了され、
次男のマルコにいろいろ教えてもらうことに。ロープで腕をしばって水中から脱出する技までチャレンジしますが、
あやういところでなんとか成功。それを聞いた父さんは
アルバートをきつくしかり、サーカスに行くことを禁じた上、ギャンピーニに抗議。ギャンビーニは
せっかく興味を持ってくれた少年を失い、ますます自分が最後のギャンビーニだと認識。
その名前をかけて、「COFFIN ACT」という危険なわざを復活させますす。こっそり抜け出したアルバートは
そのショーが失敗し、ギャンビーニが焼死してしまう姿を目のあたりにしてしまいます。
「英雄だったんだ」というアルバートに「ここにも英雄がいる。ベイカー先生だ。人の命を救うたびに
彼は英雄だよ。」と父さん。「僕、医者になるよ」アルバートは決心もあらたにするのでした。


ロバにのったふたりのまぬけなアウトロー、ジョージとマイク。純金のルアーを持って
釣に行くオルソンさんを誘拐したのはいいけれど、100ドルの身代金を
ハリエットがケチったからさあ大変。怒ったオルソンさんは、なんと二人のボス、ブラックジェイクに扮して彼等の手助けを
かって出ます!ハリエットも人質にとったのはいいけれど、銀行からお金を出せるのはハリエットだけ。結局
銀行家のアンダーソンさん、オルデン牧師、ベイカー先生、父さんもアルマンゾも人質になってしまいますが、お金はとれず
どうにも困ったふたりのアウトローは、ウオルナットグローブのあきれた?面子に見切りをつけて立ち去ることにしたのです。
さて、殺されたと思っていたオルソンさんが、ひょうひょうと店に姿を現わしたのですからビックリ仰天!ハリエットは
またもやバタンキュー!


ジョンJrが、シカゴで交通事故で亡くなってしまいます。慌てて駆けつけたエドワーズおじさんと父さんですが、
ジョンが旅立つときにあげた懐中時計が質屋にはいっているのを見つけたことをきっかけに、
ジョンの死因に不審を抱きます。ジョンの勤め先であるシカゴエクスプレスの社長で、人情と正義感にあるれるT.キャラハンと
父さんたちは調べてゆくうちに、ジョンが建設会社と役所の道路工事をめぐる不正を暴こうとしていると
勘違いされ、建設会社のものに殺害されたことが判明します。


新しくやってきた生徒エルマーは肥満児。食欲も旺盛なので、そのことをみんなにさっそくからかわれますが
いつも明るくふるまうけなげさ。ナンシーはエルマーの数学の成績が良いことに目をつけて親しげに近づきます。
みんなの態度に怒ったローラは「友情」という作文の課題を出します。本当はいつもひどく傷ついているエルマーは、
「本当の友情は、人のことを笑うことではない。」と自分のほんとうの気持ちを作文で訴え、もう学校には戻らないと宣言します。
アルバートたちは自分達の度がすぎたことを反省し、エルマーを迎えにゆくのでした。
「僕たちは、エルマーのことをからかっているんじゃないんだ。エルマーと一緒に笑いとばしたいだけなんだよ。」


ガフィー大佐という「サリバンのレストラン」というチェーン店の経営者がやってきてネリーの(キャロライン)のレストラン
をフランチャイズ化します。店で出す料理は三つのみ。ステーキ、ローストチキンにビーフシチュー。テーブルもイスも
コスト削減で小さくした上にSのマークのはいったナプキンやテーブルクロス(ハリエットのきらいな緑いろ)を購入させ
さあ、グランドオープニングです。
Keiko's note: カーネルサンダースおじさんが最後に登場するのはこのお話し。
おじさんがやってきて「フライドチキン専門の店にしないかね?」ハリエット「バカなこといわないで」おじさん「それが
未来の波(Wave of Future:原題)なのに、惜しいなあ」



クリスマス。メアリーとアダムが帰省し、ヘスタースーもやってきます。外は大吹雪。みんなは忘れらないクリスマスの思い出を語りはじめます。
母さんは必ずクリスマスには首にかけるという、継父フレッドからもらったペンダントについてのお話。
アルマンゾは、サンタはいないといった兄ロイヤルが罰としてプレゼントをもらえなかったお話。
ローラは、雪まみれになった父さんとアルマンゾの姿をみてカンサスでのエドワーズおじさんとのクリスマスを思い出します。
ヘスタースーは、白人だと思っていたサンタさんが実は黒人だったのを知ったクリスマスの夜のこと。それはヘスターの父さんだったのです。


新しくやってきた生徒ギデオンは「どもり」がありました。例によってからかう子ども達。けれどもジェームスは
「僕は笑わない。友達になろう」とやさしく声をかけます。ところが、ウイリーがギデオンの
どもりの真似をするについジェームスもつられて笑ってしまい、それを偶然見かけたギデオンは、傷ついて家出をしてしまいます。
ショックに沈むジェームスを父さんはミネアポリスまでの家具の納品の旅に連れていきます。道中、
とても人なつこい野性のオオカミに出会いますが、熊から二人を救ってくれた時に怪我を負い、ウオルナットグローブまで
連れてかえります。一方母さんはギデオンを見つけだし、なんとかギデオンを説得して家に送りとどけます。ジェームスはオオカミと一緒に
ギデオンのもとにあやまりにゆきますが、彼は心を閉ざしたまま。ところがオオカミがギデオンにすっかりなついたのを
きっかけに二人の仲は元どおりになったのでした。


ウオルナットグローブは干ばつに襲われ、ローラはアルマンゾと父さんが留守の間大切な果樹の水やりにヘトヘト。
町の人々も異常な暑さにあえいでいます。ローラは疲れきり学校には遅刻するし、なんと授業中居眠りまでしてしまいます。
ある日無理がすぎてローラは果樹園の乾いた土の上で倒れてしまいます。キャロライン母さんは、クラスのみんなに
「石のスープ」のお話をしてあげます。それは独立戦争のときお腹をすかせた英軍兵士が村の真ん中で石をゆではじめ
「美味しいなあ、これで人参があったらもっと美味しいのに、、、」「じゃがいもがあったらもっと美味しいのに、、、」
と村の人々がそれぞれ隠し持っている食べ物を集めてスープをつくり、それをみんなで分け会うという物語。子どもたちは
このお話の教訓に気付き、みんなで力を合わせてローラの果樹園に水をやるのでした。アルマンゾが帰宅した
日にやっと大雨が。「今日のご馳走は?」というアルマンゾに「石のスープよ」


1989年、アクトン、ミネソタ。アンティーク家具のオークションに駆けつける夫婦。そこでは
CIというイニシャルがはいったテーブルがちょうどセリに出ていました。。。。。
・・・
友人のジャックが突然亡くなります。「ジャックの思いがつまった農場は売らない」といいはる奥さんですが、
子ども達はお金の為に売り払ってしまいます。それを知ったチャールズは、真剣に子ども達に何が残せるのかを
考えはじめます。ちょうどミネアポリスの家具屋さんスベンから、良い話が舞い込みます。
チャールズのオルジナルデザインのテーブルが好評で、チャールズと組みもっと手広く商売をするため
ミネアポリスにこないかというのです。子ども達をよりよい学校にやることができる、という言葉に動かされ
3か月だけ試させてほしいというチャールズ。注文はどんどん入り、ウエイティングリストはのびるばかり。
チャールズもスベンも寝る間もありません。ところがある日ばったり注文が止みます。それはある業者がチャールズのデザインを
盗んで大量生産し廉価で売り始めたからです。怒ったチャールズに「裁判沙汰にしたってお金がかかるだけだぞ。これが商売ってものだ。」
と居直る業者の男。チャールズとスベンは放心しますが「すべて終わってほっとしたよ」と笑いあいます。
さて、父さんが不在の間クーパーという役立たずの男を雇ってしまった母さん。見かねたアルバートとジェームスは
見事に父さんの代役をこなしていました。家路についた父さんは「キャロラインのいうとおり。子ども達こそが
私たちの遺産だ」
・・・
さて、夫婦は父さんのテーブルを125ドルで落札されます。「このCIって誰のものかわかる?」「さあね、分からないんだよ。
でも素晴しい腕だ」父さんのテーブルはフォードのピックアップトラックに
乗せられて新しい家にむかっていきました。


カサンドラとジェームスのジェッドおじさんが、金鉱をあててお金持ちになってやってきます。そしてこのまま孤独な
老後を送りたくないと、二人をひきとろうとします。「二人の気持ちを尊重する」というおじさんでしたが、
「インガルスの家にいる」という決心を聞いたとたん、「それでは裁判で争って養育権を得る」と強行な態度に
豹変するおじさん。裁判官の判断で、結局養育権はジェッドおじさんに。養子縁組が正式になるには待機期間が必要で、
その期限がまだきていなかったのです。それを聞いたカサンドラは「おじさんの嘘つき!」と泣き叫びます。
一方、おじさんは長年の咳に悩んでいましたが、ベイカー先生に肺結核と診断され、アリゾナのような乾いた暖かい土地へ
療養にいかねば治らないことを告げられます。それを知ったおじさんは、ミネアポリスのお屋敷を売り、ひとりで移住することを
決意するのでした。


ヘスター・スーの前夫サムがウオルナットグローブにやってきます。彼はむかし飲酒とギャンプルにはまり、
それが原因で離婚したのです。彼はしばらく製材所で働くことになります。
今はすっかり改心し、生活も改めている様子。最初はつんけんしていたヘスタースーもすっかり
心を許して、やがてもう一度結婚することになりました。ところがある日、サムはつい出来心で製材所のお金を横領して
お酒と賭けですってしまいます。困った彼は、強盗にあったふりをして戻ります。ところが納品先の主人がサムが代金を使いこんでいる
ところを目撃しており、チャールズに報告してばれてしまいました。さて、結婚式。なにも知らない
ヘスターは花嫁姿に。ところがそこに「サムの妻」というナオミという女性がやってきます。なんと彼は最近
彼女の宝石などを持ち逃げした挙句にギャンプルやお酒に使ってしまったといいます。
真実をしったヘスターは結婚を取り止めます。「すまない」とあやまるサムを、ヘスターは
許します。「結婚式はお流れになったけど、さあパーティにしましょう」


アルマンゾがジフテリアにかかり、その後遺症で足が不自由になります。ローラには娘ローズが生まれますが、
それさえ彼には喜びをもたらさず、しかも自分がもはや役立たずの人間と落ち込みます。
手助けにきたイライザジェインは彼の世話をなにからなにまで取り仕切り、アルマンゾはそんな
彼女に頼りきりで、リハビリもせずに失意の底に沈んだまま。そんな二人の様子に苦しむローラ。
アルマンゾは「こんな不自由な身体の男と一緒にいたくないだろう」と部屋まで別々なのです。
ついにイライザは、勝手にアルマンゾの職をミネアポリスで探し始め、3人で移住する計画まで
たて、なにも知らなかったローラは町の人からその話しを聞いてカンカン。最終的には彼女の案に妥協し、
家を売る手はずを整えはじめるのでした。


ローラとアルマンゾの家を竜巻が襲います。一人家にいたローラはなんとかローズを助けることができますが、
家は全壊してしまいます。「残されたものは、ローズと猫一匹、それだけよ!」と半狂乱のローラ。母さんが
家の残骸から見つけ出した無傷のままのパン皿も叩割ってしまいます。家と土地を売却してミネアポリスに行く計画はこれで
おじゃんになったかのように見えましたが、イライザジェインは車椅子でもこなせるアルマンゾの仕事口を見つけてきて
すっかりその気です。アルマンゾは全壊した家を前にして、もう一度リハビリに励む決心をし、父さんと新しい家を
建て始めます。怒ったイライザは「あなたの面倒はずっと私が見てきたし、大事なことは私が決めてきたのよ」といいます。
けれどもアルマンゾは自分がもはや誰に頼る必要もない一人前の男性であることをイライザに説明します。
そして建ちかけの新しい家を見て驚くローラに、また歩けるようになった姿を見せてあげるのでした。
「ほんとうはアルマンゾの足が直らなければいいと思っていたの。そうすれば彼はずっと私のところに
いてくれると思ったから、、、」みんなの前で正直に告白するイライザを、ローラもアルマンゾも許してあげるのでした。
Keiko's note: ローラが叩割ったお皿を最後に母さんがまた渡してあげますが、どうやって修理したのかしら、、、?


エドワーズおじさんは、ジョンを失った悲しみから立ち直れずにアルコール中毒に。グレイスや子どもたち
(グレイスとカールは別の役者さん。アリシアは同じ)にも見放されウオルナットグローブにやってきます。
ローラはおじさんにゴッドファーザー(洗礼式にたちあい、父母にかわり霊的指導の役を果たす)になって
欲しいと頼みます。アルバートと一緒にスリーピイアイにいったおじさんは、酒場で飲んだくれた挙句に
馬車を暴走させ、アルバートを振り落として大怪我させてしまいます。気が動転したおじさんはなぜか
アルバートをベイカー先生のところまで連れ帰り、そのために処置が遅れてしまいます。父さんはそんなおじさんに
絶縁を申し出ますが、ローラだけはおじさんが立ち直るようにと支えになろうとします。そしておじさんの
もとには、グレイスから離婚の通知が。グレイスは他の男性と結婚するのです。
オルデン牧師は自分も昔エドワーズさんとおなじ境遇にあったことをうちあけ、
なんとか彼の心を癒そうとします。そして父さんも、自分がおじさんを突き放すのではなく、支えになるべきだと
気付くのでした。


砂金探しのキャンプ村で、インフルエンザが流行します。臨月でありながら病気のルイザ・ベックウイズは、幼馴染みの親友
キャロラインに助けを求めます。ベイカー先生とともに訪れたキャロラインは、ルイザの夫が非情な男で安静が必要な
ルイザを働かせようとする上、赤ちゃんのことも気にかけないことを知ります。
ベイカー先生は仮設テントをたてて治療にあたります。エイモスという男がクレイマー夫人の金を盗もうとしたときには
キャロラインは勇敢にたちむかい、ボブ牧師は拳銃をつかって見事追い散らします。ルイザは無事男の子を産みますが、
ルイザは無くなります。ちょうどその時もうひとり臨月を向かえていたヘレンが死産します。それを知った
キャロラインは、なにもいわずにそっとルイザの赤ん坊をヘレン夫妻にわたすのでした。


ジェームスは12才の誕生日にジェッドおじさんから15ドルをもらいます。
スリーピーアイに父さん、エドワーズさん&アルバートにいって何を買おうか、それとも
貯金しようかと悩むジェームスは$12.95の銃をすんでのところで買おうとしますが、アルバートがもう少し考えたらと
提案しやっぱりとりあえずは銀行に預けることにします。折り悪しくその時銀行には強盗が入ったところでした。
何もしらない2人は銀行の扉を開けた瞬間撃たれてジェームスは大怪我をし重体になってしまいます。父さん、
エドワーズさん、アルバートの3人は犯人達を自力で追うことを決意します。コイ、ローレンス、エスカルとローレンスそしてドエインの
5人が犯人の一味。ドエインは重傷で死んでしまいます。兄弟のローレンスはリーダーのコイの無情さを恨みながら
ドエインを埋めます。父さんたちは、その死体を掘り起こし、サルファーSalphur という町にあるサルーンのマッチを
見つけます。その町の保安官は飲んだくれな上、父さんたちが来たことをコイたちに通報する始末。2階のサルーンにいた
エスカルに見つかります。「どうしてここが分かった!」「おまえの一味が教えてくれた」「やっぱりあいつは死んでいなかったんだ」
そこにコイとレオンの兄弟が。「俺たちが撃った男の子のためにだけここにきたのか!こりゃ傑作だ。だが情けはかけない。」
そのときアルバートがウイスキーの瓶をなげ、見事命中。父さんたちは格闘してなんとか彼等を取り押さえたのでした。

植物人間状態になったジェームスは回復しないと誰もが信じていますが、父さんだけは奇蹟を信じ毎日神に祈ります。
カサンドラや母さんたちはその父さんの思い込みが逆に辛くてたまりません。心配したベイカー先生は
友達の精神科医に診てもらおうとしますが、「気が狂ってなんかいない」と断わります。
信仰の力でおきる奇蹟を誰にも理解してもらえない父さんは、懐中時計をオルソンさんに売り(オルソンさんは
50ドルで引き取りました)ジェームスとともに山に上ります。そこでキャンプをしながら十字架をたてて
神に祈っていると、神の使いと思われる老人がやってきて「おまえさんは奇蹟を信じているんだね、、、」
彼はジェームスが自力で物を食べることができるようにしてしまいます。「他人の力のほうがいいこともあるんだよ」
エドワーズおじさんは父さんたちの居所をつきとめます。そしてキャロラインとともにもう一度訪ねようとした嵐の夜、
その老人があらわれて「今夜は行ってはいけない、明日にしなさい」といいます。その日は奇蹟の起こる夜だったのです。
嵐のなか、十字架のもとで祈る父さんとジェームス、、、そして奇蹟は起こりました。ジェームスが戻ってきたのです!
翌日エドワーズさんと母さんが二人を訪ねると、元気になったジェームスが駆け出してくるのでした、、、。