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「大草原の小さな家」エピソードガイド

第6シーズン

第6シリーズの主な登場人物

ローラの将来の夫アルマンゾが登場します。

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タイトル一覧の下からエピソードガイドがはじまります。

誤字、脱字は折をみて修正していますが、まだまだ沢山あるようです。お見苦しい点、ご容赦くださいませ、、、。

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ウオルナットグローブに新しい先生イライザ・ジェインと、その弟アルマンゾがやってきます。
アルマンゾを一目で好きになってしまったローラ。
アルマンゾはローラのことを「ベスBeth」、ローラはアルマンゾのことを「マンリーManly」と
呼ぶことに。「ベス」はローラのミドルネーム、エリザベスElizabethからとったものです。さて、ネリーは卒業し
なんと町でレストランを経営することに。その名も「ネリーのレストラン」。ところがオルソン母娘ときたら
料理はからきしなんです。母さんは、父さんが仕事中大怪我をしたこともあり、ネリーのレストランで働くことにしました。
さて、アルマンゾに恋するローラに、またしてもネリーが割って入ります。ネリーはアルマンゾを
夕食に招待。それを知ったローラは、その日の料理をかってで、わざとケニヨン・ペッパー(劇辛の香辛料)をいれて料理を
台なしにしてしまいます。


父さんからもアルマンゾからもなにかとチビ扱いされ、一人前の女性
として見られないことに苛立つローラは父さんに、
「もうハーフパイントHalf-pint(=ハーフパイント瓶:おチビちゃん)なんて呼ばないで」
と頼みます。そして一人前の証拠、学校の先生に一刻も早くなるために
学校の卒業試験を受け、教員試験受験の資格を得ることにします。参考書を借りるため、ネリーに
料理の件の許しを乞うローラ。ネリーは「歴史は試験にでないわよ」と嘘をつき、数学と
語彙(Vocabulary)の参考書だけ貸します。お陰でローラは試験に失敗。怒ったローラは
ネリーを泥沼につき落として大喧嘩。通りかかったアルマンゾが止めに入り、興奮するローラを
家に連れて帰ります。全身泥まみれのネリーは「アルマンゾがローラにキスをして家に連れて帰った」
とまたもや嘘をつき、驚いた父さんはアルマンゾの家に駆けつけアルマンゾを殴ってしまいます。
「ローラはほんのおちびさん(little girl)じゃないですか」というアルマンゾにローラは
ショックを受けます。「私のこと、おちびさんなんて呼ばないで!私は立派な女性なのよ!」
母さんはそんなローラに、「父さんもあなたもそっくり。女性のふりする女の子と、男の子
みたいな大人と。」「でも違う点があるわ。私はアルマンゾを愛しているの」「分かっていたわ。
ふさわしい女性になるためにこれから努力しなくちゃね。」ローラは落ち込んでいる父さんに
あやまります。「父さんのほうが悪いんだ」「ううん、あたしよ。でも元はといえば
ネリーよ」「そうだな、ネリーだな!」ローラはアルマンゾのことはだまっていましたが、
将来きっとローラ ・インガルス・ ワイルダーになるという事は確信するのでした。
Updated 5/24/99 Fox


ワイルダー先生が出した新しい課題は、家系図(Genealogy)作成。以来アルバートは、孤児院時代のつらい
思い出がよみがえったり、みなし子であるという思いで苦しめられます。アルバートは、父さんに
「法律上、ちゃんと養子になりたい」と頼みます。父さんは「自分のことを父さんと呼び、インガルスを名乗ってもらうことで
充分だと思ってた。すまない」とあやまり、早速郡の裁判所へ出向きます。ところが、書類手続きのため孤児院に問い合わせたところ
アルバートの実父クインが判明してしまいます。クインは、息子が農家向きの頑丈な身体かどうかだけが気にする
粗雑な男。さて、アルバートとクインは裁判所で引き合うことになりますが、そこでアルバートは一計を案じ、
クインの前で盲目のふりをします。一転、クインは態度を翻し、引き取りを拒否、アルバートを
インガルスの養子にすることを認めました。さあ、これで晴れてインガルス一家の家系図に加わることができたアルバートなのでした。
Updated 5/25/99 Fox


アダムがすぐれた教師に与えられるルイ ブライユ賞(Louis Braille :点字を発明)を受賞し、セントポールの
受賞式にメアリーと参加することになりました。旅行費用は、ローラとアルバートがつくったハチミツをオルソン夫人に
売ったお金でプレゼント。スピーチに悩むアダムにメアリーは、初めて眼鏡をかけた時「4つ目」と
からかれてもそれを乗り越えた経験を話してあげます。駅馬車で駅まで出発したふたりですが、途中車輪がはずれて転落、
運転手は死亡、アダムは馬車の下敷きに、妊娠中の同乗車マージもあばらを折って身動きが取れなくなります。
メアリーは助けを求めようとひとり歩きだしますが、崖から落ちて気を失います。するとアダムが持ってきていた
メアリーの昔の眼鏡が太陽の光で火事を起こして火の手があがります。それを駅馬車が着かないことを不振に思い
探しにでていた父さん達が見つけ、メアリーと皆を助け出すことができました。「火をおこして助けを呼ぶとは」
という父さんに、メアリーは「私は火をおこしてないわ。どういうわけか火事がおきたの」3つ目の奇跡です。
Keiko's note:原題「3つ目の奇跡」。他の2つの奇跡とは、マージとその赤ちゃんが助かったのをメアリーが「ダブルミラクル」と言っているので、
そのことをさしているのではないかと思います。(と、するとアダムが助かったことは奇跡ではないのかな?)
Updated 5/26/99 Fox


オルソン商店が招いたロンドンサーカスがやってきて、町は大興奮。けれどもオルソンさんひとりがうかぬ顔をしてサーカスに
関わろうとしません。なぜならサーカス団の一員で、みんなを笑わせる太った女性アナベルは、彼の姉だったのです。
ひたすらその事実を隠すオルソンさんでしたが、家族がアナベルを馬鹿にするのに耐えられず思わず
「彼女は私の姉だ!」と告白します。そしてアナベルのもとを
ついに訪れるオルソンさん。「あなたはいつも私を避けて学校に早くいっていたでしょう。変らないわね。
私は自分を受け入れてくれる仲間がいる居場所を見つけて幸せよ。」
ところで、アルマンゾはそのサーカスにクリスティーという女性と行くことをしったローラは悔しくてなりません。
しかもローラは彼女のドレス繕いを請け負っているのです。そこでローラはあるいたずらを思いつきます。
さあ、サーカス当日。オルソンさんは司会者です。ローラは道化に扮してクリスティーを散々な目にあわせた上、
アルマンゾにキスまでしてしまいます。そして最後にオルソンさんは皆に堂々と宣言するのです。
「彼女は私の姉、アナベルです」と。


アナ・クレイグ未亡人は、オルデン牧師に恋をし愛の告白をし、オルデン牧師も生まれてはじめて結婚を決意します。
ところがその邪魔をするのオルソン夫人。そんなスキャンダラスなことをするのなら、オルデン牧師を解任するとまで
脅すのです。その調査にやってきたラッセル牧師。ところがなんと実は彼はハリエットの23年前の婚約者だったのです!
結婚より神を選んだ彼を恨んでいたハリエットですが、彼が一度も結婚したことがないと聞き
心を打たれます。そしてオルデン牧師に謝罪しにゆくのでした。目がまんまるくなって「奇蹟だ!」と驚くオルデン牧師。
さて、無事にアナとオルデン牧師は結婚することができたのでした。


今夜はネリーのうちでハロウイーンの仮装パーティ。アルバートとローラはインディアンに扮装します。
「夜遅くなるから、お昼寝したら」という母さんのすすめでベッドにはいる二人ですが、
アルバートは「ストーニーパスの虐殺」という本を読みながら眠りにつきます。すると夢のなかで、、
ネリーの家に馬で向かう二人は、ラニング・ブル酋長の息子と勘違いされインディアンの一族につかまってしまいます。
彼等は白人襲撃をたくらんでいました。なんとか脱出しようとする二人ですが、本物の酋長の息子が現われ正体が
ばれてしまいます。ふたりは武器をつんだ馬車をのっとり、ローラは馬車の中からインディアン達を一網打尽!
。。。夢から覚めたアルバートは今度は本当にネリーの家に向かいますが、むこうから
夢と同じインディアンの一族がやってきたので腰を抜かして家に帰ってしまいます。それはやっぱりインディアンの
格好をしたウイリーたちだったのです!


エドワーズおじさんが怪我をして足が不自由になったとの手紙をもらったインガルス一家。
彼はウオルナットグローブを出て木材業を営んでいましたが、仕事場に遊びに来ていた
アリシアをかばって倒れてくる木の下敷きになってしまったのです。父さんとローラは久しぶりにグレイス、アリシア、
そしてエドワーズおじさんに会いに行きます。(カールは登場しません。)けれどもエドワーズおじさんは自分がグレイスたちの
足手まといに一生なるだろうと悲観して生きる気力を失っていました。ローラ、エドワーズおじさん、そして父さんは
森に狩りに出かけますが、エドワーズおじさんは自殺を計ろうとしたところを父さんに止められます。
心配した父さんは自分が銃の暴発で怪我をしたふりをして、彼の生きる意思を引き出そうと企みます。


ガーベイさんは、プロレスリングのいかさま興行師にそそのかされて「ビッグジョン」として試合にでることになります。
ウオルナットグローブは騒然。オルソン夫人は、預かっている教会のお金を2倍にしようと、ガーベイさんに賭けます。
相手は老齢の元チャンピオン、ミロ。彼には病床の妻がいました。
ミロに遺書を残して、ひとり亡くなってしまいます。「おぼえておいて、、、この世は仮の世界。愛は永遠なのよ。」
ミロは、いかさまレスリングはやめるという妻との約束を守るため、妻との約束を試合が八百長であるとガーベイさんに告白し、手をひきます。
そして、ガーベイさんは怪我をしたふりをしてかわりにミロを指名。ミロは見事勝利します。「ミロ、ミロ!」の大声援。
ところが、ミロはまもなく妻のもとに旅立ってゆきました。
(父さん、Hersha Parady 、Patrick Labourteux、M.Olsen、Richard Bull、K.MacGregor、Mathew Labourteux)
Updated 6/2/99 Fox  


 

ウオルナットグローブに、巡業中の信仰療法師(faith healer) ダンフォース牧師がやってきました。
仮設テントに集まった人々は、彼が起こす奇跡の数々に驚嘆します。
目が見えない人を見えるようにしたり、車椅子の女性を歩けるようにしたり、、、。
ある日、ティモシー少年が盲腸(appendix)にかかります 。マンケートの医者にすぐ行け、というベイカー先生の指示を無視して
父親はティモシーをダンフォースのところへ連れていき、なんとダンフォースは皆の前で治してしまいます。
が、数日後容態は急変、 ティモシーは死んでしまいます。
抗議する父親を、ダンフォースは逆に「それが神の思し召し、テイモシーも神のもとで幸福だ」と 
いいくるめてしまいます。ダンフォースはオルデン牧師に、ウオルナットグローブに定住し教会の
共有を頼みますが、断わられます。そこで日曜にも巡業をおこない、とうとうオルデン牧師の礼拝
にやってくるのはインガルス、ガーベイ一家とベイカー先生だけになってしまいます。
「それが村人の意思だから」とオルデン牧師は村を去る決心をします。
一方父さんは仕事でスリーピーアイに行きますが、ダンフォースの巡業を偶然見かけ、彼が治す
車椅子の女性や盲目の女性が、ウオルナットグローブのテントで見た女性たちと同じことに気付きます。
父さんは、次の巡業地にティモシーの父親やオルソン夫妻を連れていき、彼の正体を明らかにします。
さて、村ではオルデン牧師の礼拝に人々がいつもどおりまた集うようになりました。オルデン牧師は
自分がダンフォース牧師の登場に、自信を失い臆病になってしまったことを素直に認め、その素朴で正直な人柄が
ますます村人たちの尊敬を集めるようになったのでした。Updated 6/3/99 Fox


メアリーは臨月。さて、「大きな森」から母さんの両親がやってくることに。スプリングフィールド駅に迎えにいった父さんは、
母さんの母さんが汽車の中で亡くなり、棺のなかに収められて運び出されているのを知り、驚きと悲しみにくれます。
いらい母さんの父さん、フレデリック・ホルブルックは抜け殻のようになり、食事も受け付けません。が、アルバートと
読書の課題「サイラス・ マーナー」の話しをしたことをきっかけに、
自分の一家の昔話を書き始めます。才能を感じた母さんは、こっそり出版社に原稿を送り、見事出版の通知を受け取ります。
フレデリックはおお喜び。ところが後で、それは「出版社に32ドルさえ払えば誰でも出せる」ものだったことが判明。
がっかりさせたくないインガルス一家は、必死の思いで32ドルをため、本を出してあげることにします。
さて、印刷された本が届きました。オルソン夫人は妬んで店に置くことを拒否します。そこでアルバートが
「その本の中にはね、、、キャロライン母さんの秘密が書いてあるんだ。なんと、公衆の面前ですっ裸になったことが
あるんだよ!」オルソン夫人があわてて全部の本を買い取ったのはいうまでもありません。が、それはよく
読んでみると「キャロラインが赤ちゃんの頃」の話だったのです!一方メアリーは元気な男の赤ちゃんを産みます。
名前はアダム・ チャールズ・ ホルブルック・ ケンダル。さて、本を出版できたことを誇りに思いつつフレデリックは
大きな森に帰りました。2年後に亡くなった彼の墓石には、「フレデリック・ホルブルック:作家(Author)」とありました。
Updated 6/4/99 Fox


オルソン夫人が、ウオルナットグローブ初の電話局をはじめました。
交換局である立場を利用して、みんなの会話を盗み聞きするものですからさあ大変です。ガーベイさんは、こっそり電話機を買って
アリスを驚せます。アリスは早速ミネアポリスのお母さんに電話しますが、牢屋に入っていた前夫ハロルドが出てきていることを
教えられます。アリスの件も瞬く間に知れわたり、前夫の存在など何も聞いていなかったジョナサンとアンディは大ショックを受けます。
「若かったころ、それもほんの数週間のこと。あなたを失いたくなかったの。許してくれないの」というアリスに
「他にも隠していることがあるんだろう」と固く心を閉じるジョナサン。しばらく離れた方がいいと、父さんと一緒に
遠出します。一方、ローラとアルバートは一計を案じ、銀行家のアンダーソンさんと共謀し、オルソン夫人が盗み聞きするよう
偽の株情報を電話で流します。アンダーソンさんも被害者で、電話でこっそり馬券をマンケートに頼んでいるのをオルソン夫人に
バラされていたのです。オルソン夫人が虎の子をつかんで飛んで行ったのは、言うまでもありません!さて、父さんたちは
途中ミネアポリスのアリスの実家に立ち寄り、ハロルドの現在の居場所を知ります。現在は酒場の主人のハロルドと対面した
ジョナサンは、昔は羽振りの良かったハロルドがギャンブルで身を持ち崩し、銀行強盗未遂で18年牢屋に入っていたことを
知ります。「アリスは今幸せだと聞いた、、、アリスと結婚した男はなんて幸せなんだろう、、、」ジョナサンは、自分が
今どんなに幸福なのかを悟り、ウオルナットグローブに帰ってアリスに自分の頑なな態度を詫び、電柱をひき倒すのでした。
ところで、オルソン夫人はもちろん株で大損。しばらくオルソンさんに店でこきつかわれることになったのでした。
Updated 6/7/99 Fox


シカゴでトッド少年は暴力的で高圧的な父親を憎しみながら育ちますが、ある日その父親は喧嘩で撃たれて死亡します。
トッドは、ひねくれて殻にとじこもった攻撃的な少年に成長し、手におえなくなった母親はウオルナットグローブの
父方の祖父母、ダベンポート老夫妻のもとに送り込みます。大喜びの夫妻ですが、やってきたトッドは彼等が
想像していたような少年ではなく、気にくわない事があると暴力をふるうのでした。さて、ご近所のインガルス一家は
ある日庭でパーティを開き、そこにトッドもやってきます。その夜懐中時計が無くなっていることに気付いた
父さんは、挙動不振だったトッドをマンケートまで追いかけ、ポーカーの支払いに時計を当てているのを発見します。
相手の男に10ドルだして時計を取り戻した父さんですが、トッドに「10ドル分、家で働くか、それとも監獄か」
といい、トッドは渋々、働くことを選びます。さて、無事労働を終えたトッドに、父さんはボーナスとして
シャツをプレゼントしますが、子供の頃、父親が買い与えた一張羅の学校用のシャツを破ってしかられた記憶が蘇り、
トッドはそれを引きちぎります。「俺はひとりで生きていく。誰も俺のことなんか構わない。
あんたも、父さんと同じだ。殴りたければ殴れ」といいながら殴りかかるトッド。父さんは「人はひとりでは生きていけない。
おじいさん、おばあさん、そして私が君のことを心配しているんだ」
トッドはそんな父さんに自分の本当の心、、、自分が父親を愛していたこと、、、をさらけだすのでした。
そして日曜の礼拝でそっとダベンポート夫妻のもとに立つのでした。Updated 6/8/99 Fox


新しくやってきた裕福な有力者スレイターー家の息子バーソロミュー(バート)は、誰よりも大きな身体と
父親の権力をかさにワイルダー先生の授業を妨害します。父親は、息子をうまく扱うことができなければワイルダー先生を
追い出すと脅迫しているので太刀打ちできません。ついにワイルダー先生は学校を去る決心をします。アルマンゾも
一緒に去るときいて、ローラは寂しくてなりません。
そこでローラとアルバートは、授業で習った「オオカミ男」(warewolf)の物語をヒントに、オオカミ男に変装して
バートを脅かそうとしますが、すんでのところで失敗。ローラは「学校は私たち子供達のものよ。団結しましょう」
とみんなに呼びかけ、バートをみんなで力をあわせてこてんぱんにし、反省させることに大成功したのでした。
Updated 6/9/99
Keiko's note1 :ワイルダー先生が出した課題のひとつは、張子細工。(Papier mache)。アルバートは「石」をつくって、バートに
放り投げようとしますが、キャリーのせいで大失敗。
Keiko's note 2:ワイルダー先生の授業妨害のエピソードは、原作『大草原の小さな町』に描かれています。
バートが先生をからかって歌う"♪Lazy Iliza Jane,,,"は、原作ではなんとローラが共作して作った歌。


父さんは、全国的な農協設立を訴えるために地区代表としてミルウオーキーでの会議に参加することになります。
偶然そこで母さんの1856年卒業生のクラス会が25年ぶりに開かれることになり、二人はともに旅立ちます。
連続連夜のパーティで二人は懐かしい顔に会いますが、みなお金持ちになりながら、心は不幸な人が多いのに
がっかりします。とくにディロン ハイドは、アル中の妻とうまくいかず、何かと母さんにちょっかいを出して
困惑させるのでした。二人は家路につき、どんなに自分達が貧しくても幸せな家庭を築いているかを再認識するのでした。
Updated 6/10/99 Fox


アダム、オルソン夫人、ヘスタースーと母さんは、盲学校支援の献金を募るために出かけます。
その夜、ローラはメアリーのところに泊まることになりました。外は大嵐。そこへ護送中の
銀行強盗犯人3人が汽車から脱走して、盲学校に押し入ります。一人は怪我をしており、ローラに医者を
連れてこないとメアリーを殺すと脅します。ところがベイカー先生は不在。ローラは泣きながら
父さんに助けを求め、父さんはベイカー先生の振りをして治療をすることになりました。
そこに本物のベイカー先生がやってきて、父さんの正体がばれ、大乱闘に。父さんはなんとか犯人たちを
取り押さえることに成功します。さて、アダムたちは手ぶらで帰ってきますが、そのとき犯人たちを
引き取りにきた警官がなんと思いがけないことに「3000ドルの報奨金は誰あてに切ったらいいんだい?」
父さんは迷わず「ハリエット オルソン盲学校に!」と言ったのでした。
Updated 6/11/99 FOx


ウイリーがいたずらして仕掛けた爆竹に驚いて、馬車が暴走し耳の聞こえない少年ダニエルを挽きそうになりますが
すんでのところでローラが助けます。ダニエルは文盲なうえ、父親ともコミュニケーションをとれないことを知った
ローラはベイカー先生から手話のテキストを借り、ダニエルに教えてあげることにしました。「ローラ先生」誕生です。
「窓」「ドア」という簡単な言葉から、「愛している」まで、、、ダニエルはどんどん吸収していき、ついに
父親も手話を学ぶようになります。ところがダニエルはローラの熱意を愛と受け取り、ローラに亡き母の指輪を
渡してキスします。拒絶するローラにショックを受け、勉強を放棄するダニエル。けれどもローラはアルマンゾが
他の女性とデートしているのを目のあたりににし、ついダニエルの指輪をはめてしまいます。悩むローラに父さんは「先生は
もっと強く、正直にならなきゃいけないよ」とアドバイスし、
ローラはやはり自分の本当の気持ちをダニエルに伝えます。「ローラが嘘をついた」と
またもや落ち込むダニエルに父親は「なぜ彼女が嘘をついたか分かるよ。おまえに同情してたんだよ。父さんと同じく。
でももうおまえは、普通の子供なんだ。おまえを愛していると伝える方法を教えてくれたのは彼女だ。恨んで彼女から背を向けてはだめだよ。」
一方ローラも「私、先生の資格がないわ」と落ち込みます「生徒全員の心をつかむことは無理なのよ」となぐさめる母さん。
けれども思い直したダニエルがやってきます「ごめんなさい」お互いにあやまり、勉強を再会するのでした。Updated 6/14/99


盲学校のチャリティーパーティです。アルバートとクラスメートが、パイプを盗んで盲学校の地下で吸っていたましたが、
ヘスタースーに見つかりそうになり、慌ててほうり投げたままそこを出てしまいます。その夜、そのパイプから引火、
盲学校は大火事に。たまたまいたアリスと、メアリーの赤ちゃんが火の中に置き去りにされてしまいます。赤ちゃんを抱えて
窓から脱出しようとしたアリスですが、悲しいことに二人とも焼け死んでしまいました。
メアリーはその事実を受け入れられず、ベッドで子守歌を口ずさんで赤ちゃんの姿を追い求めます。また、ジョナサンは
酒浸りの日々に。アダムはニューヨークに行って、仕事とメアリーの為の精神科医を探すことになりました。そして
アルバートは、火事はパイプが原因と知り、ショックを受けます。(Part1) Updated 6/15/99
Keiko's note:火事が発覚したときメアリーはせっかく赤ちゃんと一緒にいたのに手放して盲学校の生徒を助けにいってしまうのですよね、、、。


アルバートは家出します。アルバートがおくった子守歌のオルゴールの音がきっかけで正気にもどった
メアリーは、アルバートが「わざとじゃないんだ!」と叫んでいたのを思いだし、ヘスタースーは
アルバートたちが当日隠れてパイプを吸っていたことを思い出します。父さんは、アルバートが
実父のもとへいったのではないかと、実父の居所を調べにアダムス裁判官のもとへいきます。しかし
実父クインはすでに死亡してたのです。クインの墓のもとで途方にくれるアルバートを父さんとジョナサンが見付け出します。
「帰れない!」と泣き叫ぶアルバートに、ジョナサンは、「自分を責めてはならない、すべて神の思し召しだ、
生き残った俺たちがすることは、死んでしまったふたりのことを誇りに思うことだ」と自分に言い聞かせるようにいうのでした。
さて、アダムの父が盲学校再建の援助をしてくれることになり、学校名を刻んだプレートを送ってくれました。
そこには Alice Garvey and Adam Kendal Jr. Blind School とありました。「さあ、ふたりのことを
誇りに思おう、、、」皆で誓いあうのでした。(Part2) Updated 6/16/99


結婚記念日を1日忘れた母さんはカンカン。父さんはおわびに香水をプレゼントします。
ワイルダー家のはねっかえりの末息子、パーリイ デイ(Pearly Day)がやってきます。
14才で家を出ていらい、放浪生活とのことですが、父さんは、ローラの相手に丁度よいのではともくろみます。
さて、週末のレースにむけてアルマンゾは新しい馬バーナムの調教にてこずっています。
ローラは「隣にのせて」と頼みますが「女性はキッチンにいるもの」というアルマンゾに腹をたて、
ひとりでバーナムを御し、見事馴らしてしまいます。「女性のやさしい手綱さばきが必要だったのよ。
どう、これで女性はキッチンにいるべき、なんていわない?」父さんは、腕相撲の試合にでるため、練習に余念がありません。
なにせ、ローラはアルマンゾのことばかりいうのです。
パーリイはネリーのレストランではじめて「おいしい」といった人。(もちろん、ぜんぶ食べずに捨てました)
ネリーが喜ぶすきに、お金をちゃっかり盗んでしまいます。
さて、ある日ローラとパーリイは一緒にバーナムと
ドライブに出かけることになりますが、途中ベイカー先生と出会い、5ドル賭けてレースをすることになります。
先生も週末のレースに出るのです。わざと負けるパーリイ。彼は「週末は自分が勝つ」と先生と20ドルの賭けをします。
パーリィは、勝手にバーナムを訓練してしまい、バーナムの足をいためてしまいます。
「だって、賭けをしているんだから」アルマンゾは、昔とかわならい
弟のやりかたに腹をたてます。「レースは棄権だ!」さて、週末のお祭りがやってきました。
いよいよ腕相撲。アルマンゾばかり応援するローラが気にくわない父さんですが、
とうとう準決勝に。ところが、同時にはじまったレースにパーリイが出ていることに気付き、
勝負を棄権して追いかけはじめてしまいます。やっとパーリィを止めますが、バーナムの
足は相当痛んでいます。「昔からおまえはそうだった!もう出ていけ!」「いいよ、
もっと開けたニューオリンズにいくから」さて、ローラの家で徹夜でバーナムを看病する
父さんとアルマンゾ。ついにバーナムは回復し、ローラとアルマンゾは思わず抱きあって喜びます。
愛する男性ふたりに朝食をつくってあげるローラは幸せそのものです。
母さんは「どちらの見立てが正しかったかしらね」とニヤニヤ。
アルマンゾ、正直いうとあのまま続けていたら負けていた、という父さんにアルマンゾは「自分のほうこそ」と謙遜。
「嘘がうまいやつだ」


オルソンさんは、いつも家族のために料理をつくっていますが、それを当然のように無茶をいう
ハリエットに嫌気がさして大喧嘩。しばらく行商(Mobile Emporium: Olsen's)に出ることにしました。
近くの町トレーシーに宿をとったところ、魅力的な女主人モーリーと出会います。
モーリーは明るく料理が得意なアイリッシュの女性(なまりがあります。)
オルソンさんは独身とつい嘘をついてしまいます。ついに結婚を、、、というモリーの申し出に、
オルソンさんは「君は私の中にきみのお父さんを見ているんだ。それに、ほんとうは結婚しているんだ。
嘘をついてすまない」と告白します。さて、肩を落として帰宅したオルソンさんをハリエットは
やさしく迎え、なんと夕食の用意もしてくれていました。ところがそのローストビーフときたら、
固くて食べられたものではありません!オルソンさんは、「キッチンこそが私の場所、イヤイヤしていた
わけじゃないんだ」と、お互いが好きなことを分担している自分の家庭の素晴しさに気付くのでした。
Updated 6/18/99


あと2週間でローラは16さい。代用教員を探していたウイリアムス教育委員長に、ワイルダー先生はローラを推薦します。
見事教員試験もパスし、ついに念願の教師になったローラ。髪もアップにしてドレスと帽子も新調したら、立派な
レデイーに。学校の近くに寄宿することになり、アルマンゾが毎週末送り向かえしてくれることになりました。
いきいきと仕事をする女性として、ローラのことがアルマンゾは急に気なりはじめて気もそぞろ。
2週間後のネリーのレストランでの教会社交パーティのパートナーに誘いますが、ローラの「考えておくわ」の返事に
気も狂わんばかりです。そう、ローラはもう子供ではないのです。
生徒たちはチャド ブリュースターをはじめ良い子ばかり。様子をみにきたウイリアムさんの前で見事に暗算を
やってのけたチャドにローラは医学の道をすすめます。あるとき、チャドがローラの身体をつかんで自分が
本で読んだことを教えようとした瞬間をアルマンゾが見かけ、誤解したアルマンゾはチャドをなぐってしまいます。
「なんてひどいことするの!私の授業を邪魔をして!いやらしいこと考えすぎよ」アルマンゾは大ショック。
さて、最後の授業の日はちょうどローラの誕生日。生徒から素敵なプレゼントをもらい、父さんが向かえに来ます。
アルマンゾはパーティにワイルダー先生と一緒に行くときいて、ローラは慌ててかけつけます。奥の部屋でひとり
しずみこむアルマンゾにローラはそっと近寄ります。「そんなつもりじゃなかったんだ。」とあやまり、
誕生日のプレゼントのスカーフをわたすアルマンゾ。二人はファーストキスをそっとかわすのでした。Updated 6/22/99


アルマンゾはローラにプロポーズ。でも父さんはローラが18才になるまでと許しません。父さんの意思を尊重した
ローラにアルマンゾは怒ってスリーピーアイに行ってしまいます。アダムの父が亡くなり、ウオルナットグローブでの盲学校建設は
暗礁に。そこでローラはスリーピーアイで盲学校の建物を借りるため奔走します。そこで知り合ったのが
ヒューストンさん。さて、オルソン夫人はネリーにレストラン経営を
学んでもらうためニューヨークからパーシバルという男性を雇いますが、彼はネリーを徹底的にしごきます。
ネリーはそんな彼にぞっこんになってしまいます。(パート1)Updated 6/22/99


ローラはスリーピーアイでアルマンゾとばったりあいます。しかもあるとき、アルマンゾと売春婦らしき女性が
親しげにしているところも見かけてしまい、ローラは動揺します。盲学校の家賃の期限がせまっていますが
払えるあてガありません。それをしったアルマンゾはローラに内緒で掛け持ちして働き、家賃をこっそり
払います。おかげで身体をこわしたアルマンゾ。父さんから本当のことを聞いたローラはかけつけ、ふたりは
自分達の愛を確認します。
さて、一方パーシバルが帰る日がやってきました。
ネリーは見違えるように素直で可愛い女性となり、レストランの腕も格段にあがりました。
「愛してるわ」「ぼくもだよ。でもこれ以上背が高くなれないけどね」「私もこれ以上低くなれないわ」
ふたりは結婚し、ハネムーンに。父さんは母さんにそくされてアルマンゾのところに渋々いきます。
「一年後だ」 さて、その横では小さなグレイスと男の子がチュ!    "To be continued in 15 years"
Updated 6/23/99