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「大草原の小さな家」エピソードガイド

第4シーズン

(米国初回放映1977年〜1978年)

このシリーズの最後にメアリーが失明してしまいます。

・第4シリーズの主な登場人物・

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タイトル一覧の下からエピソードガイドがはじまります。

誤字、脱字は折をみて修正していますが、まだまだ沢山あるようです。お見苦しい点、ご容赦くださいませ、、、。

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ウオルナットグローブの教会の隣にケジア・ホーンおばさんと、カラスのポリー、そして馬のクレイグがやって
屋根のない廃屋に住み着きますが、まるでそこに建物があるかのようにふるまい、地下室に寝泊りする奇妙なおばさんを
ハリエットをはじめ村の人々は気に入りません。いっぽうローラはさいきんジャックをかまってやる暇がありません。
「ジャックはあなたの犬でしょ」ジャックの耳に入った「えのころ草」を取り出すのも母さんにいわれてイヤイヤする始末。
けれどもジャックはむずがり、なかなか草をとらせてくれません。「知らないから!」とローラはみんなとケジアおばさんの
ところへ行ってしまいます。さて、ケジアおばさんは、見えない戸棚から見えない茶器をとりだしてみんなにふるまってくれます。
「素敵な食器と、おいしいお茶ね」というローラたちに「やさしい子供たちだね!」というおばさん。さて、帰宅した
ローラは草をもういちどとってやろうとジャックを探しますが、納屋の隅でうずくまっている姿を見つけます。
ジャックは眠ったまま天に召されたのでした。「父さん!来て!」
「ジャックのそばにいてやれなかったわ、、、」と涙をながして嘆き悲しむローラ。「人生はそういうものなんだよ。
ジャックはもう寿命だったんだよ。ジャックとローラは充分愛情を与えあった。その思い出を胸に天国にいったんだよ」
さて、父さんはマンケートで野良犬を拾ってきます。目の回りに黒い縁のある、白い犬です。まるで覆面をしている
ようなので「ギャング」(英語ではバンディッド、盗賊)という名前になりました。ギャングは最初からローラが大好きになりますが、
ローラはそんなギャングのことが疎ましくてなりません。「あんたなんかあたしの犬じゃないわ!あんな自分の尻尾を
追いかけているようなおバカな犬なんて大嫌い!!」
そんなローラにケジアおばさんは優しくいいます。「ほんとうはギャングも大好きなんだけど、またギャングをいつか失うのが恐いんだね。
でも愛を出し惜しみしてはいけないよ。」ローラはおばさんがこの町にとても必要な人だと気付きます。
そしておばさんを追い出そうとする町のひとびとに問いかけます。
今回放映日:00年10月7日


ジョン・サンダーソンとメアリーは長距離恋愛中。ジョンはシカゴで勉強しながら、The Chicago Registerという新聞社で
働いています。そのシカゴでコティヨン(社交界デビューする女の子のために催される正式舞踏会)があると知り、ジョンへの思いはつのります。
さて、シカゴで開かれるグレンジ会議のウオルナットグローブ代表ルーサー・ダグラスが病欠となり、急遽父さんが代表に。
父さんはメアリーを一緒に連れていくことにします。母さんは、自分の少女時代のダンスパーティのドレスをメアリーにプレゼントします。
さて、汽車は一等個室、食事つき、しかもホテルは豪華スイートではありませんか。
売春婦まがいの女性までやってきて、なにやら様子が変です。一方、ジョンはメアリーとの思いがけぬ
再会に喜ぶふりをしますが、実はシカゴに恋人がいるのでした。父さんはグレンジが鉄道と癒着し、汚職と賄賂まみれなことに
気付きます。グレンジに有利な州の法規制に対する賛否を問う会議でしたが、圧倒的に「ノー」な様子。新聞までが癒着して
真実を伝えていないことを知った父さんは、憤慨して正義と真実を訴えます。そしてメアリーは舞踏会に。
メアリーのパートナーをつとめつつ、こっそり恋人とキスするジョンを見かけた父さんは、怒りにふるえます。
「手紙を後から書こうと思ったんだ」というジョンに、「彼女は君の口から真実を聞く権利がある。」そしてジョンから打ち明けられ
ベッドで泣き伏すメアリーは「ジョンの手紙を信じていたのに。私だって変わることができるのに、、、。
もう人を愛することなんてできない。愛なんてつらすぎる」
「自分のままでいるのが一番いいんだよ」となぐさめる父さん。沈みこむ二人は、普通客車で帰路につきますが、
メアリーの前にすわった感じのよい少年パトリックはウオルナットグローブのご近所。メアリーの顔に笑みが浮かびはじめました、、、。
今回放映日:00年11月4日


ローラたちはエレン・テイラーをさそって水泳に。ローラはバスビーさんの家を通り抜けて近道しようとしますが、「父さんに
しちゃいけないっていわれてるでしょ」とメアリーに止められます。さて、裸で泳ぐメアリー、ローラ、キャリーそしてエレン
でしたが、男の子2人が覗き見していることに気付き、大慌て。その時、エレンの姿を見失ってしまいます。エレンは
溺れ死んでいたのでした。悲しみにくれるエレンの母エロイーズ。泳ぎにいつもさそうローラを、神の救いが無かったと
オルデン牧師を、そしてその日遅く帰宅した父親までを責めます。ローラは学校の行きしに、花束をエレンの母に届けますが、
ローラの姿をエレンとだぶらせたお母さんはローラを地下室に閉じ込めてしまいます。ローラまでも行方不明になり、
町は大騒ぎ。花束と、ローラの絵本をバスビーさんの家で見つけ、エレンの父はバスビーさんを撃ってしまいます。
けれども、バスビーさんは絵本が見たくて、それを拾っただけなのでした。そこへオルソン婦人がかけこみます。、
「さっき、テイラーの奥さんがきて人形と誕生日用のロウソクを12本買っていたのよ、様子がヘンだわ。それに
昨日娘が花を持ってきてくれたっていうの」今日はエレンが生きていたら12才の誕生日。ローラはかろうじて
地下室から逃げだし、そこへ駆けつけた父さんと再会します。ところで誤解が解けたバスビーさんはすっかり回復し、
ローラは絵本をプレゼントしてあげるのでした。
keiko's note: エレンの母役CORINNE MICHAELS は後の「悲しみのエドワーズおじさん」でグレース役を演じます。
今回放映日:00年10月14日


父さんはキッチンの増築中にハンソンさんの製材所の大きな仕事が入ってそのまま2週間も家を空けることに。
それを聞きつけたなんでも屋のクリスがかわりに住み込みで仕事をすると申し出ます。クリスはハンサムな独身の風来坊。
父さんのバイオリンを上手に弾いてこどもたちにもすっかり人気もの。日曜礼拝にも一緒に参加する姿をみて
ハリエットがまた余計な詮索をしはじめます。案の定、ネリーがローラたちのところにやってきて
「モンキービジネス(ふしだら)って意味、分かるでしょ、メアリーなら。」ローラにはチンプンカンプンですが
大きいメアリーはすぐに意味をさとってネリーをはたいてしまいます!それからというものメアリーの心はおだやかでは
ありません。父さんが一時帰宅したときも、いつものメアリーらしくなく「いかないで」と頼んでしまいます。
クリスが父さんのシャツを借りて着ているのを見て「どうして父さんのシャツを着ているの!」とどなったりしてしまいます。
そしてついにある日ふたりがクリークのほとりで抱き会っているのを目撃してしまいます。
その夜クリスを問い詰めます。「出ていって。母さんを愛しているんでしょう。答えて!」
クリスは質問に答えないまま翌朝家を去ります。それを知った母さんはメアリーに「クリークで足をすべらしたから
クリスは助けてくれようとしただけよ!私はあなたの父さんを愛しているのよ!」自分の誤解だと知ったメアリーは
母さんと慌ててクリスを追いかけます。「一つのところにいるのは性にあわないんだ。2週間は長すぎた。もういくよ。
代金は宿と食事をもらえただけで充分。こんどはメアリーの母さんのような女性を見つけて落ち着くよ」
Keiko's note:郵便局の窓口:ウイップルさんの代りにケジアおばさん
今回放映日:00年11月11日


家畜を襲うオオカミ狩りのためのワナをしかけるララビー。実はララビーとガーベイさんの間には以前からの深い確執がありました。
カンサスでガーベイさんはララビーの毛皮を盗んだという疑いをかけられたのです。それはのちに他の盗賊の仕業だと
分かったものの、裁判で恥をかかされたと思い込んでいるララビーは今でもガーベイさんを逆恨み状態。
ハリエットはそんなララビーさんの肩を持ちます。
さて、そのワナにかかったオオカミの母子たちを助けたアンドリューとローラはアンドリューの家に連れて帰ります。
「誰にもいうな」というジョナサンの言葉を無視してキャンディほしさにネリーに言ってしまった
アンディ。ネリーはもちろんその噂を広めてララビーの耳に入ります。あわててオオカミたちを
ローラの家の納屋に避難させますが、そのとき家畜を襲っていた帳本人の野犬の群れがやってきてます。
無責任な飼い主が捨てたペットの犬が野犬化したのでした。
ガーベイさんの読みどおり、家畜を襲っていたのはオオカミではなかったのでした。あわてて納屋に
避難するローラ、メアリー、キャリー、そしてアンドリューとギャング。野犬はついに納屋まで入り込みますが
母オオカミがアンドリューのことを助けてくれます。ギャングがそっと抜け出してガーベイさんに通報(?)
ガーベイさんとララビーたちが駆けつけて犬たちを殺してくれました。「母オオカミが助けてくれたんだ、、、」
ララビーさんはその事実に声を失うのでした。
さて、ガーベイさんとローラたちは、オオカミ母子を野に帰します。
今回放映日:00年11月18日


ティモシーはお医者さんを目指して大学へゆく奨学試験をめざしていますが、父さんの具合が悪くて働き口を
さがすものの、仕事が見つかりません。さて、町では泥棒が頻発。それも食料ばかり。オルソン商店でも食料が盗まれ、
犯人逮捕には5ドルの賞金を出すといいます。そこでさいきんフレモントの探偵物の小説にこっているローラとアンドリューは
犯人探しの探偵になることに。ところがパック途中のオルソン夫人をまちがってこてんぱんにのしてしまったり、
父さんの頭に緑のペンキをかけてしまったり、ドジばっかり。父さんは緑の頭のまま教会にいくはめになり、
あのオルデン牧師さえ大爆笑しちゃったんです。さて、ティモシーは無事試験に合格しそのことを伝えにいった
ローラは泥棒の犯人がティモシーであることが分かります。ティモシーの父は息子が働いて得た食料だと
思い込んでおり、「人のの世話になんかならずありがたい」と言っています。困ったローラたちは
父さんに相談。父さんはハンソンさんたちとティモシー親子に合格の報を伝えるとともに、二人が傷つかないように
ティモシーが卒業してウオルナットグローブに医者として帰ってくるならティモシーの父の面倒をみようと
申し出ます。今回放映日:00年12月2日


ベイカー先生の戸棚は今日も林檎であふれかえっています。患者さんがみんな現物で支払をするからです。
さてベス ノバクは2度流産したあと3度目の妊娠中。夫のスタンレーが屋根から落ちたところをちょうどやってきた
ベイカー先生に診てもらおうとしますが、大丈夫とスタンレーは断わります。が、その夜急変しベイカー先生が駆けつけたものの
打つ手がなく亡くなります。ベイカー先生はそんな自分を責め、医者を引退して農家になると宣言。新しくやってきた
ローガンにオフィスを明け渡します。ところがこのローガンという奴が患者のことをちっとも気にかけないイヤな男。
小説の読みすぎでVAPOR(お腹にガスがたまる)といいはるハリエットに自分のブランドの婦人薬を売りつけますが、
その中味はお酒。ハリエットはぐてんぐてんに酔っ払う始末です。しかも支払は
「現金払のみ!」といいきり、時間外勤務なんてもってのほか。ベスはどうしてもベイカー先生に赤ちゃんの様子を
診察してもらいたいのですが、頑ななベイカー先生は断わり続けます。さて、ついに出産。チャールズは
いかにベスが先生を必要としているかを先生に訴え、腰をあげてもらうことに成功。先生は無事赤ちゃんを取り上げます。
Keiko's Note:この回にはローラは出てきません。ウイップルさん:郵便局の窓口
今回放映日:00年12月9日


ビードル先生の新しい課題、南北戦争をめぐって、クラスは沸騰中。
メアリーは北軍、南軍のどちらにも正義はないと主張しますが、幼い弟を南軍に殺されたボブ・フォードは反論します。
北軍の将校だった父を戦争でなくしたビードル先生は、人間同士の憎しみ合いが戦争の原因だとみなに教えようとしているのです。
ところで、町にダートフォースとホブスという2人組の男がやってきますが、ホブスは湿地帯熱 Swamp Feverをわずらって
いるといい、具合が悪い様子。メアリーは彼等のこま使いの仕事を一日10イで請負います。実は彼等はならず者(アウトロー)の
ジェシーとフランクジェームス兄弟で、銃傷を負い、逃亡中だったのです。
まもなく、5000ドルの報奨金目あての民兵隊(posse:正規の警察ではありません)
がやってきて、居どころを問いただしますが、父さんたちは裁判も無しの、血を血であらう結果を恐れて、
通報しません。そしてメアリーが人質にとられてしまいます。ただ一人、ボブ・フォードの父親が抜け駆けしようとしますが、
ガーベイさんのアイディアで、なんとかジェームス兄弟を逃がし、メアリーを助け出します。その後、ウオルナトグローブ
の住人は誰も彼等の姿を見かけることはありませんでしたが、、、、ただひとり、ボブ・フォードだけは違いました。
ボブは6年後の1882年4月3日、ミズーリのセント・ジョセフというところで、ジェシーを撃ち殺すことになるのです。
(7/21/99 TBS)今回放映日:01年1月16日


ガーベイさんの納屋から火がでて、焼け落ちてしまいます。収穫をフイにし、家計を助けようと郵便局での職を
得ようとするアリスですが、ガーベイさんは男のプライドを傷つけられたと思い込み、大反対。しかもガーベイさんは
勝手に馬を売って当座のお金をつくってしまいます。愛しあいながらも、お互い自分の意志を曲げない二人は、
ついに離婚することになってしまいます。今回放映日:01年1月23日


町に新しくやってきたルークとアダムのシムス親子は、養豚を営んでいます。ルークは裸足で登校するような
かまわない男の子ですが、ネリーはそんな彼にぞっこんに。もちろん、ハリエットが二人の交際を許すはずが
ありません。一方、ビードル先生とアダムは恋におちます。「アダムとイブだね」とふたり。(ビードル先生の
名前はEva)。あるとき、ネリーとルークは駆け落ちし、眠りこけている治安判事(Justic of the Peace)を叩き起こし、
結婚してしまいます。慌てておいかけてきたビードル先生、アダム、オルソン夫婦は二人の首ねっこをつかみ、
判事に結婚を無効にしてもらいますが、ビードル先生とアダムはその場を借りて結婚を宣誓するのでした、、。
今回放映日:01年1月13日


1865年、カーソンシティ。黒人ボクサー、ジョー・ケイガンはすっかり盛りをすぎて健康もすぐれません。妻がボクシングをやめるよう
懇願してもそれを無視してしまい、結局妻子はケイガンのもとを去ってしまいます。さて、14年後のウオルナットグローブ。
ボクシングの興行がやってくることに。ボクサーは、あのケイガン。そして挑戦者が買った場合は50ドルの賞金が。
ネリーはアンディやローラに「あんたの父さんたちは弱虫ね。うちの父さんは学生時代、ずっとボクシングをやってたんだから」
とけしかけます。オルソンさんは、イヤイヤながら出場することに。父さんは、もちろんまっぴらごめんでしたが、
家計が苦しいガーベイさんは50ドル目当てに出場することに。ところがガーベイさんは手に怪我をしてしまい、出場することができなくなって
しまいます。「申込金5ドルがもったいない」と父さんに代わりに出てくれるよう頼みます。そこで渋々承知する父さん。
さあ、試合当日です。オルソンさんは、一撃でひっくりかえってしまい、ハリエットはカンカン。そして父さんは、、、
なんと勝ったのです!!ところがケイガンは倒れたまま、起き上がりません。ケイガンの身体はもうボクシングなど
できないほどボロボロだったのです。そこで父さんは、彼がウオルナットグローブで自活できるようになる手助けを
することにします。「こんな生活があったとは、、、」と農夫の生活にめざめるケイガン。父さんは、土地を買うようにと
賞金の50ドルを彼にそのまま渡します。
一方、場所はかわってシカゴ。そこでは、ジョーの息子ティムがやはり興行ボクサーになっていました。
それを知ったケイガンは、ボクサーの道をあきらめさせようと自分の正体を隠してティムへの挑戦者としてリングに立つことにします。
今回放映日:00年12月30日


今日はステートフェアー(お祭り。場所は?)の日。ローラとメアリーは50イづつおこづかいをもらっておお喜び。
メアリーは友達のパトリックと気球乗り場で待ち合わせしますが、気球をあやつる男カスに気にいられ、
興行の手伝いをすることに。メアリーをとられてやきもちをやいたパトリックは気球をつないでおいた綱を切ってしまいますが、
気球のバスケットのなかにはこっそり忍び込んでいたキャリーが!今回放映日:01年1月6日


ウオルナットグローブにインディアンがやってきました。酋長が病気で、助けを求めているのです。ベイカー先生が
診察しますが、酋長は重度の発作に襲われており動かすことができません。一方、インディアンを敵視するのマクレガーは、彼等を
襲撃しようと扇動します。父さんは大反対。一族を逃がす一方、酋長一家をかくまいますが、それを見つけたマクレガー達は
執拗に追跡、父さんはインディアンとともに戦う覚悟をきめます。マクレガーはついに軍隊まで呼び出しますが、その間に一族は無事逃げおおせます。
(7/23/99 TBS)


父さんとガーベイさんは、マンケート-スリーピーアイの輸送の仕事をライバルと競うあうことに。
一方、ローラは蛙取りFrogging! &野球仲間のジミー・ヒルの気をひこうと必死です。メアリーは何もしなくても
もてるのに、ローラときたら胸もないチビなんです。ネリーに「香水がいいのよ」と言われてクサいほどつけたり、
胸にリンゴをいれてクラスの前でそれを落としてしまったり、大失敗。しかもジミーときたらそんなローラの心に
気づかぬばかりか、転校生のおてんば少女サミーと仲良く野球まで始めます。さて父さんたちは競争に勝ち、契約を
取りますが、そのかわり忙しくて家になかなか帰れません。フレンチレストランで食事をするうちに、「こんなところで
食事するのが金持ちなら、貧しいままでいい!」と契約を破棄して、二人で帰宅してしまいます。
あやまる父さんに母さんは「いいのよ、あなたの仕事がライバルみたいになってしまってたの」と喜ぶのでした。
今回放映日:01年1月20日
(7/23/99 TBS)


メアリーは将来先生になるのが夢。そんなメアリーにオルデン牧師が先生の口を紹介してくれます。
学校は家から遠く、しかも前任者はすぐ辞めてしまったという、いわくつきです。
レイチェル ピール女史という変り者の聖教者が問題の様子。さて、初日。子どもたちは生気が無く、
しかも字が全く読めません。授業の途中にミス ピールが姿を現わし、学問など
無意味だと演説、しかもメアリーの洋服が派手すぎるとなじるのでした。女生徒のひとりの家が
寄宿先。その一家の主、フィッシャーさんは嫌々寄宿を引き受けたので
メアリーを全く歓迎しません。奥さんも女の子もフィッシャーさんにおびえています。
メアリーが世の中の出来事を話しているとき、奥さんは現大統領や電話の発明も知らず、
メアリーが事実を告げるとフィッシャーさんは「メアリーの話は全て嘘だ」と怒ります。メアリーは学校でも生徒に
辛抱強く教え、生徒も勉強に興味を持ちだしたある時、ジョシュアという男子生徒が遅刻した上に、
ふざけた態度をとったのを怒ったメアリーは彼を家に帰してしまい、
村に波紋を起こします。ジョシュアはそんなメアリーのことを気に入ってしまい、放課後
メアリーにキスをしてしまいますが、それをミス ピールにみられてしまいます。
帰宅したジョシュアは、ミス ピールの怒りを恐れ、メアリーに何かされたと嘘をつき、
翌日全生徒が授業をボイコットしてしまいました。泣きながら母さんたちのもとに帰るメアリー。
けれども父さんに説得され、父さんとともにもう一度村に帰ってミス ピールと対決する
決心をします。折しも日曜日、ミス ピールが教会で村人の前でお説教をする日です。メアリーは
ミス ピールが聖書の中の「十戒」(Ten Commandments)を誤って述べているのを指摘します。
「正しい」と主張する彼女に、「それではそのページを開いて読んで見ればどちらが正しいか分かるわ」
と迫ります。けれでもミス ピールは聖書を開けようとしません。奇蹟を起こそうと聖書を頭にかざし、
雷を念じますが、もちろん失敗します。ミス ピールは字が読めないのでした。そのため、
村びとを学問や知識から遠ざけようとしていたのです。ジョシュアの悪くなった目は
単なる埃が入ったためで、ミス・ピールが妙な薬をつけたから回復したのではなく、
母親が水で洗いながしたためだということも分かりました。フィッシャーさんの奥さんは
賛美歌を歌いだし、メアリーは皆の信頼を勝ち取ったのでした。Fox Updated 4/14/99
今回放映日:01年1月27日


今日は母さんと父さんの結婚記念日。でも父さんは仕事からなかなか戻ってきません。
荷馬車の車輪がはずれて立ち往生していたのです。
母さんは子どもたちに父さんとの出会いをお話ししてあげることになりました。
キャロラインまだ小さい頃、ご近所にインガルスさんご一家が引っ越してきました。
その一家のはにかみやの末っ子、それがチャールズ。(Matthew Laborteaux)
キャロラインは一目でチャールズの事が大好きになりますが、シャイなチャールズは
打ち解けるのに時間がかかります。学校では、厳しい先生に目をつけれられ、
いいがかりをつけれては、お尻をたたかれる毎日。
ある日チャールズは先生に仕返しをしようと、先生をトイレに閉じ込めてしまいます。
チャールズの父さんはチャールズを戒めますが、理不尽な先生にも毅然と抗議して
くれるのでした。チャールズはキャロラインに手作りのネックレスをプレゼント。
そしてキャロラインは収穫祭(ベリー・フェスティバル)のダンスパーティの相手をチャールズに
申し込みます。ところがパーティの当日、チャールズは姿をあらわしません。
キャロラインに気があるハロルドとヘールは、チャールズを待ち伏せして喧嘩を仕掛けて酷い顔にし、
パーティに行けないようにしたのです。事情を知らないキャロラインは
泣きながら家に帰り、ビーズのネックレスをひきちぎります。
チャールズは慌ててキャロラインの家まで行きますが、キャロラインはかんかん。扉ごしに「2度と私を待たせないで!」
ところが、チャールズの酷い顔を見て事情を納得します。そして二人きりで仲直りのダンスを踊りました。
「ビーズのネックレスはどうしたの?」とローラ。「こっそり直したわ。これがそのネックレスよ。」
さて、今夜も結局待ちに待って夜遅くに帰宅した父さんは、母さんに結婚記念の素敵なネックレスをプレゼントし、
家の前で昔のようにふたりでダンスするのでした。 (Fox:Updated 4/17/99)
今回放映日:01年2月3日


ローラは川の上流から流れてきた小さなボトルをみつけます。そのなかには「友達になって」というメッセージが。
3つめのボトルのなかには、彼女の写真が入っていました。気になるローラは父さんと彼女を探しにでかけ、
そこで産まれたばかりの赤ん坊(女の子)を見つけます。それは手紙を書いたアンナと恋人ボブの子で、
狂信的な父の怒りを恐れてアンナがこっそり産み、置き去りにしたのでした。
母親は写真の女性にちがいないと、近くの町のプリッチャート牧師に
写真を見せると、それはしばらく前に行方をくらましたアンナとのこと。ボブは彼女の行方を案じていました。
父さんとボブはアンナを探しに出かけ、その動きに気付いたアンナの父ナサニエルは怒りにふるえてランプを投げ、
家が消失してしまいます。アンナとボブは再会し、よい両親になることを誓いあいます。さて、「グレース」と
名づけられた赤ちゃんに深い愛情をそそいでいたローラは別れがつらくてたまりません。
いつか自分自身の赤ちゃんを産むんだ、と決心しるのでした。


父さんのおじさんが亡くなり、遺産を残してくれることになりました。さあ、一夜にして
貧しかったインガルス一家が大金持ちになるのですから、ウオルナットグローブは騒然とします。
インガルス一家は、いままで通りの態度なのですが、、、。ネリーは急にローラに近づきだし、
オルソン夫人はここぞとばかりに、今までの何倍もの「つけ」で買い物をさせてくれます。
オルデン牧師は教会のオルガンの献金を頼み、ローラは学校で今年の「学校図書募金」(Annual Book Drive)の
責任者をになってしまい、割り当ての本を全部買ってくれるよう父さんに頼みます。
セントルイスからは怪しい新聞記者がやってきて取材まで申し込みます。
みんな揃って一張羅の服を新調し、父さんは母さんに高価な時計のブローチを、母さんは
父さんに素晴しい道具セットが入った箱をプレゼント 。
隣人のガーベイさんは複雑な気持ちです。息子のアンディも、ローラから遠ざかります。
さて、いよいよおじさんの遺産整理の弁護士がやってきますが、どうも様子が変です。
負債などを整理したら、なんと小さい鞄一つが父さんに遺されたものだというではありませんか!
恐る恐る中を空けると、そこには大金が!!大声をあげる母さんを父さんが制します。
「これは南部政府のお金だ。(注)一文の価値も無いよ」絶望するふたり。
一家がツケで買ったもの、そして一家の農場がウオルナットグローブで
オークションにかけられることになります。
オークションに集まったオルデン牧師、ベーカー先生、ハンソンさん、ガーベイさんたちは
その全てをたったの2イづつでせり落とします。債権者のオルソン夫人はセリに参加する
ことができず、慌てふためくことしかできません。肩を落とす父さんたちのもとに集まった
みんなは、「全部で6イあれば、買い戻せるよ」。もとの「貧しい」インガルスの子どもに
戻ったローラに、アンディは「秘密の小屋にいこう!」と誘い、仲直りするのでした。
Fox updated 4/18/99
(注)南北戦争時、南部政府が発行したお金のことだと思うのですが、、、。
今回放映日:01年2月10日


コールドウエル氏は東部の財産家で一人息子のピーターがいますが、
忙しさにかまけて息子のことはほったらかし。ピーターは寂しさのあまり学校で問題を
起こし家に帰されます。手を焼いたランドストローム氏はピーターに「価値観」(Sense of Value)
を学んでもらうとミネソタのいとこ、オルソンさんのことろへひと夏ピーターを送り込むことにしました。
コールドウエル氏も幼い頃同じ体験をしたことがあるのです。さて、ウオルナットグローブ
にやってきたピーターはピカピカの格好で村の男の子たちの格好のいじめの的。殻に閉じこもったままの
ピーターにオルソンさんは困り果てます。ハリエットの見え透いたかいがいしい世話も
疎ましいピーターは、苛立ち紛れにイスでお店の窓をたたき割ってしまいまいました。
それを止めたのが父さん。父さんは、窓の修理をかってでるかわりに、ピーターをあずかって
働いてもらうことを提案します。インガルス家にやってきたピーターは、納屋に寝泊りすることに。
毎日父さんと野にでて労働するうちに、すっかりたくましく元気になります。父さんとオルソンさんが
賃金を精算すると、少しですが思いがけずお給料ももらえて嬉しくなります。
かなづちだったピーターですが、父さん流?スイミングをならって泳げるようにも
なりました。夏の終わり、遂に父親が迎えにやってきます。ピーターは目の前で
泳いで見せますが、父親は無反応。「泳げなかった事も知らなかった」というコールドウエル氏。
父さんはそんな父親に「あなたにはSense of Value でなく、愛情が足りないんだ」とさとします。
ハッとするコールドウエル氏は、沈みこんで帰り支度をするピーターに今までの事をあやまります。そんな父の
目に涙が光っているのを見たピーターは、「お父さんのことがだいすきなんだ」と抱きつきます。
そして帰りの汽車には乗らずに、ふたりで仲良く泳ぎに行くのでした。Fox updated 4/19/99
今回放映日:01年2月17日


キャリーが野鳥の卵を拾ってきました。父さんは「人間がふ化させることはできないんだよ」
と教えてあげますが、キャリーは自分で暖めてあげることにします。さて、ビードゥル先生(シムス夫人)は臨月。
メアリーが一緒に教壇にたって、引き継ぎをしています。母さんはそんな先生がうらやましくて
なりません。ところが、母さんも妊娠していることが判明します。喜びと同時に不安が母さんを襲います。
先日も、ガーベイさんの息子アンディをうらやましそうに見ていたチャールズ。
彼が心の底では「今度こそ男の子を」と思っているのではという脅迫観念に悩まされてしまうのです。
母さんは、町にやってきたあやしい流しの占師、マダムマリアのところにさえ入ってしまいます。
占いの結果は「男の子」。父さんは「生まれてみないと分からないよ」
となだめますが、母さんは赤ちゃんを「坊や」と決めつけることを止めません。「あなただってこのゆりかご、
男の子のためにと思ってつくったんでしょう」
さて、先生がついに出産しました。赤ちゃんはマシューと名づけられた男の子。
ローラ達や町の人々は心から祝福しますが、母さんはショックをうけ、ヒステリックになります。
「不公平だわ。先生にはもう男の子はいらないのに」
4年前、生まれてすぐに亡くなったチャールズ坊やの悪夢もよみがえり、母さんを苦しめます。
そんな母さんにもいよいよ陣痛が。父さんがとりあげた赤ちゃんは、果たして、、、、女の子だったのです。
不安そうに赤ちゃんを母さんに手渡す父さんですが、母さんは今までの葛藤や不安など
忘れて心から健康で美しい赤ちゃんの到来を喜ぶのでした。そして、新しい家族の一員は
「グレース」と名付けられたのです。Fox updated 4/20
Keiko's note: キャリーが暖めてた卵は、もちろんふ化しません。けれどもガーベィさんが
こっそりと生まれたての雛と交換してあげるのでした。


先生の息子が水ほうそうにかかり、伝染しないよう学校は2週間お休みになります。
新しく村にやってきた少年サスを気に入ったローラですが、メアリーを紹介したとたん、ふたりは
恋におちてしまい、ローラはむくれてしまいます。一方、そのとき村では深刻な
問題が起きていました。農協と鉄道会社の間の話し合いがつかず、銀行も製粉所も閉鎖されることに
なります。(注)さて、メアリーは教員免状の試験のためにお休みの間も勉強に
励んでいますが、最近どうも視力が悪化しているようです。眼科で眼鏡を新調しましたが、
悪化する一方。再診した際、メアリーが昔しょうこう熱にかかったことがある事を
知った眼科の先生は顔色を変えて、父さんとふたりきりになり、
恐ろしいことを告げます。「以前のしょうこう熱がメアリーの視神経をおかしている、、、
これからどんどん視力は落ちていき、やがて失明するでしょう。治癒方法は
奇蹟以外ありません」と。ショックのあまり呆然と立ちすくむする父さん。「あの子には先生になる
夢があるんです。そんなのは嘘だ、信じない」「メアリーには時間がない、あなたが事実を告げてサポートしてあげないと」
という先生の声を無視してメアリーとともに病院を去る父さん。メアリーに本当のことが
いえないまま悩む父さんですが、ある日メアリーが字をもっとよく見ようとしてランプを
落とし、火事をおこしかけたのをきっかけに、「明日話す」と母さんにつげます。真っ暗な教会でひとり
沈みこむ父さんを、オルデン牧師が見つけます。「ベーカー先生から話は聞きました。私に何かできることは?」
という牧師に、「なぜ神はたった15歳の少女から視力を奪うのですか?」「神はなにか
特別な使命をメアリーに与えたいのです」「メアリーに明日、どんな特別な使命が
があって失明するっていえばいいんですか」と言い捨てて教会を去る父さん。
翌日、父さんは勇気を振り絞ってメアリーに事実を告げます。そして数日後、メアリーの悲痛な叫び声が屋根裏から
聞こえます。「父さん、見えない、真っ暗なの!こわい、息ができない、抱きしめて、、、、」
次の日から、寝巻のまま呆然と椅子にすわり続けるメアリー。ローラの親切も疎ましいだけです。
ベイカー先生は盲人のための学校を薦めてくれました。場所は遠く、アイオワだといいます。
「そんな遠いところにやらないで、母さん、ここにいさせて!」と訴えるメアリー。
「でも一生椅子にすわったままでいたいの?」「それじゃいけないっていうの?」声を失う母さん。
ローラはサスのところへいき、どうしてメアリーを訪ねないのか聞きます。「失明したらかじゃ
ないんだ、ただなんと声をかけていいのか分からない、、、」
「今姉さんはあなたが一番必要なの、愛しているんだっら訪ねてあげて」というローラの声に
押されて訪ねるサスですが、メアリーの拒絶の態度にあっさり出ていってしまいます。
メアリーはついに学校にいく決心をし、出発の日がきます。父さんの御する幌馬車に
乗り込むメアリー。「あなたを愛してるわ」と断腸の思いでお別れをする母さんとローラたち。
メアリーは呆然と荷台にすわり込んだまま、家を離れていくのでした。(パート1)
(注)Granger movement( 中北部の州で農協:the Grange が中心となって鉄道料金や大穀物倉庫料金の州規制を
もとめた農民運動)に関連した挿話だと思うのですが、よく分かりませんでした。


学校でメアリーを迎えてくれたのはアダム ケンダルという、やはり目がみえない青年教師です。
最初は無気力で自暴自棄なメアリーを根気強く指導します。まずは日常生活の細かいことから、
点字の本を読むことまで、、、。ひとつひとつマスターしていく度にメアリーの顔にも笑顔が
浮かぶようになります。そしていよいよ帰郷できる日が。「あなたがいない外の世界は
こわいわ」というメアリーに、「ずっと僕に頼るわけにはいかない、僕はすぐにダコタテリトリー
のウイノカへいって、新しく盲学校を設立するんだよ」「外は思いがけない障害物や、
耳慣れない音、顔のない人達の話し声で埋った巨大な闇よ。そう、私あなたの顔だって見たことないのよ。」
「じゃあ、見てみるといい」とメアリーの手をとって自分の顔に触れさせるアダム。「僕も
君の顔、みたことないんだ」アダムもメアリーの顔に触れ、ふたりはお互いに愛しあっていることを確認するのでした。
さて、父さんと母さんが迎えに来てくれます。すっかり自信をつけて明るくなったメアリーはふたりに言います。
「ここに送ってくれてありがとう、あのまま家にいたらわたし、自分を憐れむばかりだったわ。
それから私、これからアダムと一緒にダコタへいって、目のみえない子ども達の先生になるの」
その夜、父さんはホテルであることを考えつきます。「ウオルナットグローブにこのまま
いても仕事は無いし食べていけない。ウイノカのような都会にいけば、仕事は絶対にある。
僕達もメアリーと一緒にいこう」と。母さんも賛成します。
翌日、学校を去るメアリーとアダムはお互いに手をふりつづけるのでした。
さて、帰郷したメアリーは懐かしい人達と再会します。鉄道が止まらず、銀行も
製粉所も閉鎖された村はさびれる一方で、大勢の人が村を離れることになっています。
ビードゥル先生夫妻もそのひとり。先生はメアリーにカメオのブローチを渡します。「これは私の先生から
もらったの。今度はあなたに持っていてほしいの。」
日曜日の礼拝に集まった村人達の前でオルデン牧師はいいました。
「やっと神がメアリーに与えた使命が分かりました。メアリーは先生になって、目の
見えない子ども達に教えることになったのです」そのあと祭壇にたってメアリーは点字の聖書を
ひらいて皆の前で読みあげます。「私もみなさんとお別れしますが、いつか神の家で再会できるでしょう。
神がいつも皆さんのもとにいらっしゃいますように、、、」メアリーの顔は光り輝いていました。(パート2)
Fox Updated 4/21 & 24/99

The end of the 4th season 99/4/23