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「大草原の小さな家」エピソードガイド

第3シーズン

(米国初回放映 1976年〜1977年)

・第3シリーズの主な登場人物・

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タイトル一覧の下からエピソードガイドがはじまります。

誤字、脱字は折をみて修正していますが、まだまだ沢山あるようです。お見苦しい点、ご容赦くださいませ、、、。

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大草原の火事にあった村のための募金をウオルナットグローブでつのるつもりだったオルデン牧師は道中、病気に倒れて
馬車を暴走させたところをホッジキスという男に助けられます。彼はもといかさま師で、この機会に乗じて
牧師に化けてオルデン牧師のかわりに献金をつのり、ネコババしようと企みウオルナットグローブに乗り込みます。
ところが、意に反して?彼は牧師としてみんなの尊敬と敬愛を受けるはめに!ところがメアリーは偶然彼の服から
町のみんながあげたオルデン牧師の金時計を見つけて疑念を抱きます。そしてとうとう日曜礼拝でお説教を
する日になりました。ホッジキスは町のひとびとの善良な心にうたれ、自分の正体を明かしそうになりますが、
そこにオルデン牧師があらわれ、ホッジキスの正体を隠したまま苦労をねぎらいます。
ホッジキスはオルデン牧師との握手でそっと時計を返します。そして拍手喝采のなか、妻とウオルナットグローブを去るのでした。
(注)アリーシャのワンちゃん(マイン、日本語ではアリー)は死んでしまいます。 
Keiko's note: ホッジキス役のジョニー・キャッシュは、グラミー賞受賞歴のある大物カントリー歌手。
(情報提供はザムザさんです。ありがとうございました!)また、ホッジキスの奥さん役は、ジョニー・キャッシュの本当の奥さんが演じています。(4/15/00)
今回放映日:2000年6月10日



メアリーのボーイフレンドはエドワーズおじさんの息子ジョン。二人は結婚を誓いあいます。彼は詩人で、自分の詩集、Prairie Songsを
The Pathfinderという雑誌に送ったところ大絶賛され、シカゴの大学で4年間奨学生として勉強しないかという申し出を受けます。
ジョンとグレースはおお喜び。ところが、エドワーズおじさんは明らかにがっがりした様子。「俺とおまえは違うんだ。おまえの好きな
ようにしたらいい」。一方、一緒に喜んでくれると思ったメアリーも、「あなたはきっと変わってしまうわ。」と沈みこみます。
ジョンは愛する二人が望まない自分の決断に悩みます。「ずっとこのままでいたいんだ」というジョンに
グレ-スは「変化と失敗を恐れてみすみすチャンスを逃すことはないのよ」
とはげましますが、ついにジョンは申し出を断わることに。メアリーの父さんにも婚約の許可を得ます。
エドワーズおじさんはおおはしゃぎで自分が二人の新居にと、とっておいた土地を見せます。
けれでもメアリーはジョンが自分たちのために、はばたく道を見ずから閉ざしている姿に
「やっぱりこれは間違っているのよ。彼はいくべきなのよ」とエドワーズおじさんに泣きながら訴えるのでした。
そして別れの日。遠ざかる汽車をエドワーズさんとメアリーふたりで見送るのでした。
Keiko's note:タイトルは、You ride the wind, I ride on a hay wagon...というエドワーズおじさんのセリフから。
今回放映日:2000年6月24日


ネリーはローラの馬だったバニーをそれはひどい扱い。ムチまで使うネリーに怒ったバニーは暴走しネリーを落馬させ、
下半身をマヒさせてしまいます。「バニーを殺す!」といきまくオルソン夫人。
ローラは「自分がいつもバニーの気をひいて、ネリーと仲良くさせるチャンスをあげなかったからこうなったんだ」
と自分を責め、ネリーのいうことならなんでも聞いてあげることにします。というわけで、その日からネリーにこきつかわれることに。
ネリーの宿題をみてやることに追われへとへとで、自分の勉強やお手伝いもおろそかになり、母さんたちからしかられる始末です。
ところがある日、ネリーは仮病だったことが分かります!怒ったローラは車椅子にのったネリーを池の中につき落とし、ネリーの仮病を
あばくのでした!そしてオルソンさんがバニーをローラに返してあげることになりました。
Keiko's note: めずらしく?両思いになったジェイソンが再登場しますが、ネリーのお陰で二人の仲は台なしに。


もうすぐウオルナットグローブ杯をかけた競馬の日。ローラはバニーの調教に余念がありません。バニーの蹄鉄のために
蹄鉄師のドーフラーさんのところでアルバイト。勉強も、お手伝いも山ほどあって「不公平だわ」というローラ。
なにせハリエットときたら極上のサラブレットその名もスパークスを買ってきた上、体重が軽いウイリーをレースに出すという念の入れよう。
優勝賞品としてハリエットのお母さんから伝わるシルバーカップを提供してますが、それは誰にも渡さないというわけです。
さて、レース当日。ハリエットの体重制限から隠れてお菓子を食べていたウイリーが腹痛をおこし、
スリーピーアイにお母さんの誕生日で出かけようとしていたベイカー先生をローラはバニーで追いかけます。お陰でバニーは消耗。
おまけにネリーの馬を恐れてみんな棄権してしまったので、レース登録はローラとウイリーだけになっていたのです。
ネリーがやっぱりレースに出ることになり、バニーも負けん気を見せ疲労から回復した様子。
さあ、2人だけのレースのはじまりです!今回放映日 00年5月6日


今夜はハロウーン。ローラとメアリーはオルソンさんのお店の窓に「石鹸塗り」(?)をしにいきますが、
そこでローラは恐ろしい光景を目撃してしまいます!なんとオルソンさんがハリエットの首を切り落とした上、
ローラに「内緒だよ」と念押ししたのです。ところがカール以外ローラが見たことをだれも信じてくれません。
ハリエットは翌朝一番にでかけてしまったということですが、オルソンさんが死体を地下失室にひきずっている
ところも目撃した二人はいよいよ確信しネリーとウイリーに報告します。ところがオルソンさんが切った首も、地下にもっていった
身体もマネキンでだったことが判明し、ネリーたちはこれをネタにローラたちを驚かそうと計画します。
今回放映日 00年9月30日



チャールズの父さんと母さんはいつも「春になったらそちらにいくからね、、、」
と手紙に書いていましたが、
チャールズの母さん、ローラはついにその前に亡くなります。 
母死すとの手紙を受け取ったチャールズは、ひとり故郷へ帰る。列車の中でチャー
ルズは自分が幼かったときの思い出にひたる。〔回想シーン〕
 ひとつは父との思い出。(この場面でマシュ―君がチャールズの子役として登
場。)家出しようとしたチャールズを父が追いかけてきて、「自分も母さんにはあた
まがあがらないことが多いのだ。本当は自由にすきなようにやりたい。だから自分も
チャールズのように家出しよう。」と。チャールズはあわてて、「父さんが家を出た
ら母さんが困るよ。ぼくは本気で家出したかったわけではないんだ・・。」と。父さ
んの見事なやりとりで、チャールズの家出事件は一見落着。
 
 もう一つは、母との思い出。父は家族の為と一生懸命に仕事に打ちこむが、裏目に
出て農場を手放さなくてはならなくなる。ふさぎ込む父をみて不満に思う息子。でも
母は、そんな夫をもあたたかい目でフォローしている。ボートにのった母と息子の美
しい回想シーン。そこで場面は現実にもどり・・。
 
 チャールズは、久しぶりに故郷にたどり着き、まず兄夫婦の所にたちよる。兄は、
妻を亡くしていよいよ意固地になりふさぎこむ父と口論が絶えず、父にはほとほと手
をやいている。チャールズは父を訪ね、自分たちと一緒に暮らさないかとさそうが、
父はかたくなに拒否。妻を失い、自分を責めて
死ぬことばかり考えている。ついにチャールズとも口論に。
どうも父と息子達の間には長年の確執があるようだ。
そして父は自ら家に火をつける。燃えさかる火の中、チャールズはなんとか父を助け
出す。
 そしてチャールズは、いっこうに気のすすまない父をつれて、ウォルナットグロー
ブに帰ってくる。孫たちの歓迎を受け、焚き火のまわりでチャールズのバイオリンに
あわせてみんなが踊りはじめる。父の顔にも笑みがこぼれる。しかし、ローラのはやいステッ
プの踊りをみて、祖父はダンスの名手だった亡き妻ローラを思い出す。一度も息子た
ちのことを訪ねさせることもなく、妻を死なせてしまったことで自分をせめ、これか
ら息子たちと共に生活していくことに対しても不安が残り、決心できないでいるので
ある。
今回放映日 00年5月13日
Keiko's note: チャールズの子供時代は、のちのアルバート役のマシュー・ラボートー
また、チャールズの姉イライザは、のちのアリス・ガーベイ役ハーシャ・パラディ。
◎この素敵なノベライズ版は、Michaelaさんによるです。掲示板で、
後編のあらすじを教えてください、、、という
ご要望があり、Michaelaさんが答えてくださいましたが、
それがとっても素敵だったので、
無理にお願いして前編も特別に書いていただきました。
本当に有難うございました。(5/25/00)


  • 「春の別れ:後編」JOURNEY IN THE SPRING (Part12)
  • 息子家族との暮らしに不安を覚えつつも、亡き妻の面影のある可愛いローラと仲良しになった
    おじいちゃんは心なぐさめられ、自分は必要とされていると思うようになる。だが、ある日
    ローラが愛馬バニーを走らせているときに針金の柵にひっかかり、バニーは瀕死の状態になる。
    「バニーはきっとよくなる」とローラをなぐさめるおじいちゃん。しかし、父さんはこのまま
    バニーを苦しませるよりは、銃で撃って安らかにするほうがよいと考える。ぜったいバニーを
    撃たないで、父さんに撃たないように説得してくれとおじいちゃんにすがるローラ。
    しかし、おじいちゃんもどうすることもできなかった。そして鳴り響く銃声。
    ローラは悲しみのやり場がなく「おじいちゃんなんてきらい。おじいちゃんのうそつき」と
    言って泣きながら走り去る。
     次の日、家族が教会にいっている間に、おじいちゃんは家族のもとをそっと離れ、
    スプリングフィールド駅でウィスコンシン行きの列車にのりこもうとしていた。(お金
    がなかったのか、チャールズとかがいつかもやったように、出発まぎわの貨車にそっと
    のりこもうとする・・しかし、貨車がうごきはじめてのりこむことに失敗して怪我をしてしまう)
     さて、おじいちゃんがいなくなったことに気がついたローラは、ためていた貯金箱の
    お金をとりだし、家族に内緒でおじいちゃんをさがしに、駅へ・・。
    駅の一室でベッドによこたわるおじいちゃんに再会し、おじいちゃんに謝る。しかし、
    おじいちゃんは一緒にローラと帰る意志はない。そこでローラは、駅員に「ボストン行きの
    切符を一枚ください。」という。あわてるおじいちゃん。それでもローラは「もう、まわりの
    人の気持ちを考え、気を使うのはもうたくさん。おじいちゃんのように自分のことだけ考えて
    いきていくわ」というようなことをいう。これをきいたおじいちゃんは、みんなの自分への
    愛に気づく。そこでローラの一言「みんなは私をおばあちゃんに似ているっていうけれど
    本当はおじいちゃん似なの」二人を探しに来た父さん、エドワーズさんとも再会し、おじいちゃん
    は、ふたたびチャールズ一家の家にもどり楽しい一冬をすごす。そして春になり、おじいちゃんは
    やはり愛する妻ローラの眠る故郷へと帰っていく。天国に行ったらまっさきにローラのことを
    おばあちゃんに話すよと言って・・・。
    今回放映日 00年5月20日
     
    Michaela さんからのメッセージ:この話はマイケル・ランドンの監督、脚本でしたがランドンさん自身の幼少期の
    経験がおりこまれているなと感じました。父さんに対して「こんなに愛しているのに、面と
    むかうとそれがつたえられない」ジレンマとか・・・。自殺しようとした親を助け出す場面
    など・・・。両親とよい関係を不幸にしてもつことのできなかった彼の希望は、ささやかでも
    いい・・、一冬でもこの物語のように家族らしい日々をすごしたかったのではないでしょうか。


    ◎この素敵なノベライズ版は、Michaelaさんによるです。掲示板で、
    後編のあらすじを教えてください、、、という
    ご要望があり、Michaelaさんが答えてくださいましたが、
    それがとっても素敵だったので、
    無理にお願いして前編も特別に書いていただきました。
    本当に有難うございました。(5/25/00)


    ローラはパーソンさんの奥さんのためにアルバイトを4日間40¢でうけおいますが、その支払いの代りに
    パーソンさんちのいたずらヤギをもらうことにします。パーソンさんはヤギを殺そうとしていたのです。
    「このヤギはこの種類の最後の生き残りだ!」というパーソンさんの言葉をすっかり信じるローラはヤギに
    「フレッド」という名前をつけます。ところがフレッドは父さんが仕事でがんばって湿地からとってきたイグサを食べるは
    納屋の飼料を食べ尽くすは、あげくに父さんのおしりをぶっとばしてしまうわで、もちろん退去命令がでてしまいます。
    フレッドには人間のおしりを見るとぶっとばす悪癖があったのです!しかたなくエドワーズさんのところに
    フレッドを連れていきますが、もちろんエドワーズさんおしりも例外ではなく御払箱。そこでおじさんの
    「思考の場所」に置くことにしますが、なんとそこはおじさんがお酒を密造している場所で、フレッドは全部
    お酒を飲み干してしまいました!酔ったフレッドを病気と勘違いしたローラとカールは、フレッドをベイカー先生のところに連れていきますが、
    もちろんベイカー先生もフレッドのえじき。しかもグレイスに、おじさんの密造酒がばれておじさんは散々。
    最後のつては「神に一番近い人」オルデン牧師ですが、もちろん牧師さんのおしりだって例外ではありません。翌日のお説教
    「神の創造物であるどんな小さないきものでも愛せよ」はもちろん変更になりました。そこで泣く泣くフレッド
    を野に放すローラ。ところで父さんが苦労して取ってきたイグサは業者が8ドルで買い取ってくれるはずでしたが
    土壇場で5ドルに値切られてしまっていました。野に放たれたフレッドはそのずるがしこい業者の荷台に積んであった
    イグサを全部食べてしまいます!納期の契約がある業者はあわててチャールズにもういちど仕事を頼みにやってきて、
    チャールズは12ドルで引き受けることに成功!ローラは「フレッドが役にたつって証明できたら飼ってもいいっていったでしょ!」
    ということで連れ戻しにいきますが、なんとフレッドは仲間のところで自由きままにやっているではありませんか。
    「最後の生き残り、なんて大嘘ね。フレッド、楽しくやってるじゃない」
    今回放映日:2000年5月27日
    Keiko's note: パーソンさん(ローラにヤギをあげたオジサン)役 Don "Red"Baker は、のちに「ララビー」役で登場しますので、お楽しみに!


    町に新しジョージ、サム、そしてババ ギャレンダーという兄弟たちがやってきます。彼等はつけで買い物をしまくりますが、
    もちろん支払うつもりなどありません。オルソン商店もハンソンさんもその被害にあいます。末っ子のババは
    学校にやってきますが、女の子たちのドッジボールに割り込んだ上、シンディという子にボールを打ちすえます。
    怒ったメアリーの目を思いっきり殴るババ。メアリーは父さんには内緒にしてほしいとローラに頼みます。
    ネリーはキャンディをねたにしてババに取り入り、お似合いのイジワルカップルの誕生です。
    さて、みんなの抗議にオルデン牧師は兄弟の家を訪ねますが、彼等の「母が重病なんだ」という嘘をすっかりと信じてしまいます。
    ある日、兄弟は卵を売りに町にやってきた母さんにちょっかいを出そうとします。それを知った父さんは兄弟の
    ところに殴り込みにゆき、逆にのされてしまいます。「暴力は暴力を呼ぶだけだ」というオルデン牧師に抗議するチャールズ。
    オルデン牧師はいつも「片方の頬を殴られたらもう片方を差し出せ」と説いているのです。
    あるとき、ババがメアリーのノートを取ろうとした時、メアリーはついにババに強烈なパンチを加え、それを見たクラスの
    女の子たちが加勢をして、ババをこてんぱんにやっつけてしまいます。オルデン牧師は彼等の母が
    重病などではないと知り、今までの考えを改めます。オルデン牧師は率先して
    ギャレンダー兄弟の即時立ち退きを命じるのでした。
    今回放映日:2000年6月17日



    ローラは父さんに頼み込み、念願の狩りについに連れていってもらうことになります。エドワーズさんと途中別れ、
    父さんと二人きりのローラは嬉しくてたまりません。キャンプの火にあたりながらローラは「小さい頃は、父さんと結婚したかった、、、
    大きくなったら男の子になるつもりだった、、、大きくなった今となってはバカみたいだけどね。でも今はまるで
    その夢がかなったみたい」と大はしゃぎ。
    ところが事件が発生します。ローラはあやまって銃を倒してしまい、その銃が暴発、父さんのお腹に当たってしまいます。
    ローラは助けを呼びに途中通りかかったシェルビー親子のところに行きますが、あいにく息子のベンは
    遠出しており、盲目の父サムしかいません。それでもローラはベンの力を借り、なんとか父さんをサムの家まで連れていきますが、
    父さんは瀕死です。助けを呼びにいこうにも、道が分からないローラの頼りは盲目のベンだけ。
    彼のの目が見えた頃の記憶を頼りに、エドワーズさんのところまで行く決心をします。
    さて、ベンとローラは何度も道に迷い、くじけそうになりながら助けあい、ついにエドワーズさんのもとにたどり着きます。
    ローラたちはお医者さんをつれてやっとと父さんのもとに。父さんは水を求めて川へはいだし、そこで倒れていました。
    父さんは無事回復します。一方それまで目が見えないことで殻のなかに閉じこもっていたサムは、自分の力で何かできるということ、
    そして人の役にたったことですっかり自信をとりもどしたのでした。
    6/30/99 TBS 今回放映日 99年10月9日


    クリスマス前日。ビードル先生はこどもたちにクリスマスクラフトをつくらせています。ちょうど雪がふりはじめ、
    先生は子供たちを早めに帰宅させることにしました。ところが、降りはじめた雪は、子供たちが帰宅するまえに
    大吹雪にかわってしまいます。近道を選んだカールとアリーシャと分かれたメアリーたちも、激しい吹雪のなか
    遭難します。父さんやエドワーズさんなど町の男たちは総出で救出にむかう一方、ベイカー先生と
    母親たちは救出された子供たちの受け入れ体制を固めます。自分の間違った判断のせいだと自分を責めるビードル
    先生を「先生のせいじゃないよ」となぐさめるウイリー。さて、メアリー、ローラ、キャリーは
    崩れ落ちそうな古い小屋を見つけて非難します。メアリーがつくっていたクリスマスキャンドルに火とともして
    火をおこすことができました。そこへ、父さんとエドワーズさんが!エドワーズさんは引き続きカールたちの行方を
    探しにゆきます。不安な夜が開けました。エドワーズさんは無事カールたちを発見し戻ってきます!グレースを
    はじめおお喜びの人々。けれども、クラスメートのヘンリーの父親だけが帰らぬ人になっていたのです。
    父さんは、静かに聖書を開いて朗読しはじめました。Updated 99/11/26 TBS 今回放映日 00年4月15日
    Keiko's note:オルデン牧師はウオルナットグローブと、スリーピーアイの教会地区をふたつ受け持っており、今年は
    ウオルナットグローブにくることができないので、父さんがかわりを努めることになっていました。


    アル中のラウディさんは今日もハンソンさんに仕事をねだりにきますが、断わられます。二人の間には昔からの確執があったのです。
    ハンソンさんが好きだった女性エレンは、ラウディさんと結婚してしまいますが、
    のちに火事でラウディさんとその娘だけが助かったのです。
    「私の愛するエレンを助けなかった」とラウディさんを責めるハンソンさん。ラウディさんから娘の養育権をとりあげる
    よう町のひとに働きかけたのは、ハンソンさんでした。
    さて、ビードル先生の課題は昆虫の生態。ローラとメアリーは蝶を集めにウイローレイクに出かけますが、みそっかすの
    キャリーもついてきてしまいます。案の定キャリーはビンに入った蝶を逃がしてしまい、メアリーはかんかん。
    ジャックとそこにいなさい!とキャリーを置いていったすきに、キャリーは蝶をおいかけて古井戸の穴に落ちてしまいます。
    町の人たちが総出で助け出そうとしますが、技術師だったラウディさんがその穴は井戸ではなく、炭鉱の空気孔だということを
    主張し、「ここには炭鉱などなかった」というハンソンさんと対立します。が、父さんたちが
    炭鉱の入り口を見つけ、無事キャリーを助け出すことができます。ハンソンさんは自分の非を認め、
    また今まで彼つらくあたったことを謝罪するのでした。「俺たちふたりとも彼女を愛していたんだよ、、、」
    今回放映日:2000年5月 6日



    エドワーズさんは熱病が流行っているエルムスビルにベイカー先生を連れていきます。エドワーズさんには免疫があると
    思っていたところが、熱病菌を持ち帰りアリシアに移してしまいます。「2度目の失敗だ!前回も同じ病気を
    妻と娘に移して死なせてしまった、、、」おじさんはアリシアを昔の自分の小屋につれてゆき、一人で看病をはじめます。
    学校も強制隔離のため、閉鎖。ローラたちはラズベリー摘みに出かけますが、それをアリシアに届けようと
    ローラはおじさんの小屋を訪ねてしまいます。その夜、恐ろしい斑点がローラの身体にも、、、。ローラはそっと
    抜け出しておじさんの小屋にゆくのでした。ローラには熱が出ず、寝ずの看病で疲れたおじさんを助けます。
    一方父さんはエルムスビルにベイカー先生を呼びにゆきますが、見張りの男たちにはばまれます。なんとか先生を
    連れ戻しすぐにローラたちのもとに行きますが、その時すでにアリシアは回復。それではローラの病状は、、、
    なんとローラは毒ツタにかぶれていただけだったのです!!
    今回放映日:2000年6月3日


    ビードル先生は学芸会を開いて演劇を両親に披露することを思いたちます。ローラ、アリーシャ、メアリー、
    ジニー・クラークの4人は女の子だけでできる劇は、、、と頭をひねり「若草物語」を思いつきます。が、ネリーが
    割って入りアリーシャが抜けてしまいます。ネリーとなんてまっぴらごめんのローラたちですが、ネリーの
    「あたしのうちの応接間で練習させたげるわよ」という言葉にジニーは「応接間をとっても見たいの。ネリーとやりましょう」と
    切々に訴え、つい承諾してしまいます。さて、脚本はオルソン夫人。配役はメアリーがお母さん、ジョーがジニー、
    ローラはベス、そしていちばんセリフの多いメグがネリー。しかもかつら屋さんまでよんでかつらまで作る懲りよう。
    ローラたちのセリフときたら、「ええ、そうね」だけなんです!さて、ジニーの父は2年前に亡くなり母のデラと二人暮らし。
    メイフィールドさんの猛烈なアタックにも冷たい態度のデラ。ジニーが「発表会に来て」と頼んでも、何かと理由をつけて
    来てくれないといいます。そこで、ジニーはネリーの所に来たかつら屋さんに自分の髪を売り、デラが発表会に来ることが
    できるようにドレスをプレゼントします。頭を隠しながらドレスを渡すジニーにデラは
    「メイフィールドの差し金なの!返していらっしゃい」と突き返し、ジニーはとても落ち込みます。それを知った
    メイフィールドは、デラにもう一度発表会に一緒に来てもらおうと説得します。さて、いよいよ舞台の当日です。
    ウイリーたちの出し物は「トムソーヤ」のはずでしたが、やっぱりメチャクチャに。続いて「若草物語」。ネリーはジョーが
    髪を切る場面で、本当にジニーが髪を切ってしまったことに仰天します。「本当に切ることなかったのよ」という
    ローラたち。「これは劇のためでないの。母さんのドレスのためだったの」髪の毛のことを知らなかったデラは驚き、
    そして涙をながしながらジニーに今までのことを詫びるのでした。
    そしてジニー、デラ、そしてメイフィールドが仲良く3人で帰宅する姿が。メアリーは「演劇よりも、現実のほうがもっと素敵ね」
    今回放映日:2000年9月16日



    ジョセフは母が白人のアメリア、父がインディアンの混血です。
    父を亡くし祖父ジェレミーのもとに身を寄せることになった
    母と子ですが、ジェレミーはインディアンの血が混じった孫を受け入れる事ができません。ある日、
    クラスメートのサス(Seth)の家の暴れ馬を慣らすことに成功したジョセフは、「それがインディアンのしきたりだから」と、
    馬を持って帰ってしまいます。「白人社会ではそれを盗みというんだ」と慌てて返しにゆくジェレミー。
    サスの父は「インディアンなんかに負けやがって」とサスをしかり、逆恨みした
    サスとその仲間がジョセフを襲い大怪我を追わせます。
    「おじいちゃんなんかじゃない、白人だ。僕がもといた場所に戻りたい」と悲しむジョセフ。
    それにも負けずに勇敢にも学校に行く姿に
    「だって、父さんの血が入っているんだもの」というアメリア。ジェレミーはようやく孫の存在を認めることができ、
    「彼の本当の名前、SPOTTED EAGLEとこれからは呼んでやってくれ」とクラスのみんなに宣言するのでした。
    今回放映日:2000年7月8日


    父さんの誕生日、メアリーは納屋で馬に蹴られ内臓に重傷を負い、大きな手術が必要になります。町の皆の
    献金のお陰で、メアリーと父さん、母さんはロチェスターの病院へ汽車に乗ってゆくことになりました。
    手術後も悪化し、再手術が必要に。お金が足りなくなった父さんは、鉄道の仕事にエドワーズさんと出かけます。
    今回放映日:2000年7月15日



    鉄道の仕事の口はとっくにふさがっていました。そこで得た仕事は、危険なダイナマイトを扱うトンネル貫通工事。
    工事現場には、サム・ウインという中国人クーリーのリーダーがいました。(役者さんは日系人のジェームス・シゲタ。)
    彼は仲間の命を守ろうとする慎重派。無理な工事をすすめる経営者や、お金のために迎合するチャールズと対立します。
    チャールズは事故で亡くなった中国人の埋葬にも立ち会いません。そしてとうとうダイナマイトの仕掛けすぎでトンネルが崩れ、
    現場監督のハリスとともに生き埋めになってしまいます。最初は2人を助け出そうとしない中国人たちですが、
    ウインの「死人は一人で充分だ。」という言葉に動かされ、無事救出します。そしてハリスは経営者に
    「この工事が失敗するか、もう2度と無茶な工事をさせないか、どちらかだ」と抗議。父さんたちは無事仕事を終えて
    ロチェスターに戻り、メアリーの病状もすっかり回復したのでした。
    Keiko's note: James Shigeta さんは、映画「ダイ・ハード」に出演していますよ!
    今回放映日:2000年7月22日


    ローラは勉強や宿題が嫌でたまりません。今日も授業中によそ見をしていてビードル先生に両親あての注意書まで
    もたされてしまいます。実はローラは窓の向こうに黒人少年がいるのを見たのです。彼の名はソロモン。
    マンケートから父さんの馬車にこっそり乗ってやってきたのです。納屋で卵を食べているソロモンを見つけたローラ。
    「勉強がしたいんだ」というソロモンを父さんは学校にやることにします。目をむいて驚くオルソン夫人に
    「彼は僕の前妻の息子だ」とからかうチャールズ。ビードル先生の「私が一番嫌いなこと」という作文の課題に
    ソロモンは「黒人でいること」と答えます。「黒人で100才まで生きるのと、白人で50才までしか生きられないのと、
    どっちがいい?」というソロモンの問いに声を失う父さん。一方、ローラは自分が自由に勉強できる立場にいることが
    いかに恵まれているかをさとります。「このままずっとソロモンを置いておきましょう」という母さん。ところで
    ベイカー先生はあまったサンプルの医療品を黒人の医師、タン先生に分けています。黒人医師の存在を知り、
    「僕も医者になるんだ」と喜ぶソロモンですが、「誰が黒人の医者にかかるものか。だから白人が診ないインディアン
    居留区でしか仕事はないんだよ」というタン先生の言葉にショックを受けます。「どんなに努力しても
    かなわないことがあるんだ、、、」ソロモンは父さんたちに自分には農夫の家族がいることを告げ、彼等のもとに帰る決心をするの
    でした。
    Keiko's note: タン医師は、原作「大草原の小さな家」にも登場する、実在した黒人医師。
    今回放映日:2000年7月1日


    ローラは誕生日に辞書をプレゼントされますが、ちょっぴりがっかりした様子。ネリーの家に遊びにいった
    とき、つい出来心でネリーのオルゴールを取ってしまいます。ところがこっそり納屋でオルゴールを見ているときに、壊してしまいます。なぜか
    そのときネリーがたまたまやってきて、見つかってしまいます!けれども、ネリーはそれを気前よくあげてしまいます。もちろん、
    ネリーにはある企みがあったのでした。ローラは新しくアナ(「母さんの初恋」で母さんの少女時代を演じた少女)と友達になっていました。
    アナは北欧からの移民の子で、どもりがありました。
    ネリーは女の子の「クラブ」を結成しますが、アナを仲間はずれにします。ローラには弱みがあるので、断われません。それを知った
    メアリーはカンカンになって父さんにいいつけ、ローラは「アナと一緒じゃなければ、ネリーのクラブに入ってはいけません」と怒られてしまいます。
    それを知ったネリーは、わざわざアナの家にいってクラブに誘いにゆきます。ところが「クラブ員になるためには、暗号をいえなきゃ
    だめなのよ」とみんなのまえで早口言葉を言わせようとします。"Peter Piper Pecked Pickled Pepper..." (From Mother Goose)
    もちろん、アナには言えません。泣きながら部屋を出て行く アナ。さすがにネリーの仕打ちに耐えられなくなった
    ローラは「あんたたち、恥を知りなさい!」と一緒に出て行きます。そして、正直にオルソンさんのところにオルゴールを持って
    あやまりにゆくことになりました。「もうローラは充分罰を受けたよ。罰をうけなきゃいけないのは、ネリーだ」オルソン差さんの手には
    ムチが、、、。「タンタンタン、、、♪」とオルゴールの音色で脅かすウイリーだって、もうへいちゃらのローラなのでした。
    今回放映日:2000年8月12日


    エルマー・ドブキンスは、動物がすきな、やさしい男の子。いつもジョエルやケニー、
    ジム(マイケル・ランドン・ジュニア)たちに
    いじめられています。さて、級長選挙がおこなわれることになりました。もちろんこの
    学校では女の子にも参政権があります!ネリーが2人の推薦をうけて(もちろんネリーの根回しで)
    立候補。ジョエルたちの意地のわるい企みでメアリーとエルマーも推薦をうけてしまいます。
    それは女の子の方が多いクラスを分裂させて、エルマーを当選させてしまおうというものだったのです。
    ネリーはさっそくお菓子をつかって買収作戦。
    エルマーの父親は男の子たちがエルマーをからかっていることに気付き、エルマーに辞退させようとします。
    さて、選挙当日。辞退の意思をジョエルたちに伝えたところ、怒ったジョエルたちはエルマーを豚小屋に
    つき倒してしまいます。せっかくエルマーの母さんが心をこめてつくってくれた新調のシャツがだいなしです。
    エルマーは、教室で「ぼくは、とろいかもしれない、、、。
    でも、人間としてなにが正しくて、なにが悪いかは知っているよ、、、。」
    とみんなのまえでいいます。メアリーはそんなエルマーの姿に感動して涙を流しながら選挙から辞退し
    エルマーを推薦します。さて、投票です。12対12。のこり一票はトイレにいってるウイリー。
    結果は、、、「エルマー」!「だって、エルマーだったらぼくをいじめないもん!」みんな拍手喝采で
    新級長を祝福するのでした。
    今回放映日:2000年7月29日


    長雨つづきのウオルナット・グローブ。いちかばちかの砂金さがし(パンハンドリング)に
    インガルス一家とエドワーズ一家は旅立ちます。ニュートンという騒がしい町にたどりつき、
    他にグリフィンとデラノ一家と一緒になります。父さんたちはさっそく大きな山をあておお喜び。
    ローラとカールはそこで、金鉱跡にすむザッカライアという
    変ったおじいさんと友達になります。また砂金ブームがやってきたことを悲しむおじいさん。
    実はおじいさんの小屋の前のクリークに、おじいさんの奥さん、ロレインが眠っているのです。
    おじいさんが堀った金のベッドの下に、、、。いくらお金持ちになっても、愛する妻がいなくては
    意味がない、、、お金で買えないものがあるんだよ、というおじいさん。
    さて、父さんたちがキャンプしている場所に噂を聞きつけて大勢の人々が押しかけます。
    そしてみな、どんどん欲に我をうしない、変ってゆきます。
    ローラはグリフィンがまさか悪気をおこすとは夢にも思わずにザッカリアおじさんの金
    のことをしゃべってしまい、グリフィンはなんとその金を
    盗んでしまいます。おじいさんは悲しみにくれ、自分の小屋に火をはなって自殺してしまいました。
    父さんは自分もお金にめがくらんで本当に大切なものが何か忘れてしまっている自分に気づき、
    町を去る決心をします。
    Keiko's note:ザッカライア役のE.J.Andreは、「竜巻」でのマシュー役などたびたび登場。
    今回放映日:2000年9月2日&9月9日