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「大草原の小さな家」エピソードガイド
第2シーズン
(米国初回放映 1975年〜1976年)
・第2シーズンの主な登場人物・
- チャールズ・インガルス(父さん) Charles Ingalls(Pa) - Michael Landon (柴田イ光彦)
- キャロライン・インガルス(母さん)Caroline Ingalls(Ma)-Karen Grassle (日色ともゑ)
- メアリー・インガルスMary Ingalls-Melissa Sue Anderson(石川弘美)
- ローラ・インガルスLaura Ingalls - Melissa Gilbert(佐藤久里子)
- キャリー・インガルスCarrie Ingalls -
Lindsay Sydney Greenbush
=双子ちゃんが交代で出演(富永みーな)
- エドワーズさん Mr.Edwards - Victor French (金井大)
- グレース・エドワーズ Grace Snider Edwards
- Bonnie Bartlett
- ハリエット・オルソン 夫人 Mrs. Harriet
Oleson - Katherine Macgregor
(中村紀子子:なかむらきねこ)
- オルソンさん Nels Oleson :Owner of
"Oleson's Mercantile"- Richard Bull
- ネリー・オルソン Nellie Oleson- Alison
Arngrim (矢部真弓、竹内美香)
- ウイリー・オルソン Willie Oleson - Jonathan Gilbert =Mellisa Gilbertと姉弟ですが、血縁関係はありません。
- ドクター・ベーカー Dr.Baker - Kevin Hargen
- オルデン神父 Reverend Alden - Dabbs Greer
- ハンソンさん(製材所のオーナー)Mr.Hanson :
Owner of "Hanson Lumber Co." - Karl Swenson
- ビードゥル先生 Ms.Beadle - Charlotte Stewart
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タイトル一覧の下からエピソードガイドがはじまります。
誤字、脱字は折をみて修正していますが、まだまだ沢山あるようです。お見苦しい点、ご容赦くださいませ、、、。
- 「町一番の金持ち」 THe
Richest Man in Walnut Grove
- 「メアリーの眼鏡」Four
Eyes
- 「おばけ屋敷」Haunted
House
- 「父さんのホームラン」 In
the Big Inning
- 「キャンプ」The Campout
- 「ダンスパーティー」The
Spring Dance
- 「思い出」Remember
Me (part1)
- 「思い出」Remember
Me(part2)
- 「釣友だち」Ebenezer
Sprague
- 「砂金の夢」At the End
of the Rainbow
- 「愛の贈り物」The Gift
- 「父と子」His Father's
Son
- 「いつわりの友情」The Talking
Machine
- 「町の誇り」The pride
of Walnut Grove
- 「母さんの傷」 A Matter of Faith
- 「貨車暴走」The Runaway
Caboose
- 「暗い教室」Trouble
maker
- 「長く危険な道」The Long
Road Home
- 「父さんの秘密」For May
Lady
- 「(日本語タイトル不明)」Centennial
「日本未公開エピソードについて」をご覧ください。
- 「兵士の帰還」Solder's
Return
- 「竜巻き」Going Home
=・=・=・=・=・=・=・=・=・=
- 「町一番の金持ち」 THe Richest Man in Walnut Grove
- ハンソンさんの取引先が倒産し、ハンソンさんも連鎖的に倒産の危機に。お陰で父さんはオルソン商店への「つけ」
- を支払うことができません。ハリエットに「うちは慈善団体じゃないのよ!これ以上つけで買い物は
- お断り」と暴言をはかれてしまいます。そこでみんなは力をあわせてお金をためることにしました。
- 父さんは、村を駆けずり回って仕事を探し、蹄鉄所の馬の世話と
- 農地の灌漑を請け負います。一方、メアリーは学校を休んでウイップルさんのところでフルタイムで働き、
- ローラは家でのお手伝いを二人分し、メアリーに宿題を持ち帰ります。母さんは父さんの代りに畑にでます。
- 学校でつかうタブレット(ノート)も買うことができないローラに、ビードル先生はやさしく気づかいますが、
- ネリーとウイリーは「貧乏ね!あんたの父さんはまともな職にもつけずに馬クサイわ。」と侮辱します。
- 泣きながら帰宅したローラに父さんは「職業に貴賎はない。父さんは誇りに思ってるよ」
- さて、みんなの努力が実り、ついにお金がたまりました。よそ行きの服を来て、堂々とお店に
- ゆくインガルス一家。オルソンさんは目を細めながらいうのでした。
- 「インガルス、君こそがウオルナットグローブで一番豊かな男だ」と。
- 今回放映日99年10月23日
- メアリーの成績が思わしくありません。もうすぐ毎年恒例の「歴史コンテスト」だというのに、
- ビードル先生も、母さんも心配でなりません。ある晩、メアリーの勉強を見てやっていた父さんは
- メアリーの目が悪くなっていることに気づき、さっそく、マンケートまで眼鏡を
- つくりにいきます。「世界が違って見える!」とおお喜びのメアリー。けれども学校で
- 「4つ目」とからかわれ、とたんに意気消沈。おまけにネリーが「ビードル先生もメガネをかけてるけど、
- だからオールドミスじゃない」と憎まれ口をきき、思い余ったメアリーは眼鏡を捨ててしまいます。
- ところが先生にはジョンという素敵な婚約者がいたのです。とたんに元気がよみがえったメアリーは
- 慌ててメガネを取りにゆき、「歴史コンテスト」で一等に!自分がメガネをわざと
- 無くしたことを泣きながら正直に父さんに告白するメアリーを父さんは優しく抱きしめるのでした。
- 今回放映日99年10月30日
- エイモス・パイクさんは狂人と思われ、彼の家は「おばけ屋敷」といわれています。ネリーたちに肝試しをけしかけられて
- ローラはパイクさんの家にいくはめになります。パイクさんは妻だった美しい歌姫ミス・リリーの肖像と、彼女の好きだった
- オルゴールを眺めながら鏡のなかに映る彼女の姿に思いを馳せる毎日なのでした。ミス・リリーは田舎の生活になじめず家出し、
- パイクさんは彼女の帰りをひたすら待っているのです。ローラはそんなパイクさんと仲良くなり、一緒に屋敷を掃除します。
- 「庭だけはそのままに」というパイクさん。さて、マンケートに父さんといったローラは、
- 劇場にいってミス・リリーの消息を訪ねます。すると彼女は20年前にコレラで亡くなっていたのです。
- 哀しい事実を告げるローラに「出ていけ!以前もヤブ医者が同じ事をいったが、そんなのは大嘘だ!」
- 落ち込むローラは、「神に助けを求めればいいのよ。ほら、聖書にもあるでしょう、
- 神を信じれば死しても永遠に生き続けることができるって、、、。」と、聖書を
- パイクさんにそっとわたします。彼はやっと信仰によって心安らかにミス・リリーの死を受けとめることができ、
- 庭に埋もれているミス・リリーのお墓の前にたたずむのでした。
- Keiko's note:ローラがマンケートでたずねる劇場のすみにすててある看板に注目ください。それは、「母さんの休暇」で父さんと母さんが
- 観にいった劇「見捨てられた娘たち Abondoned
Daughters」の看板なんです!
- 今回放映日99年12月18日
- 「父さんのホームラン」 In
the Big Inning
- ウオルナットグローブの野球チームは去年の雪辱をはらすべく、今年もまたスリーピーアイ(Sleepy
Eye)
- のチーム、その名もグリーン・ストッキングスと対戦することに。今年は頼りないオルソンさんに代り頼もしい
- ジュベダイア マンフォード(Jebediah
Manford)さんがピッチャーなので勝ち目はありそうです。
- ところがオルソン夫人が試合に賭けを持ち込んだため、ジュベダイアの奥さんは
- 怒ってジュベダイアを試合に出させないといいます。母さんは、それなら賭けで儲けたお金は教会に
- 寄付したらどうかしらと提案し、奥さんも渋々承知します。さて、試合の日。僅差で負けたまま
- 最終回を迎えるウオルナットグローブチーム。父さんが大ホームランを打ち、大乱闘になりますが
- 結局大逆転です!
- Updated 5/1/99 今回放映日99年12月4日
- Keiko's note: オルデン牧師が審判を勤めますが、この時代審判はピッチャーの後ろに立つのですね!?
- 祝日で学校は連休。宿題はありませんが、ビードル先生は「葉っぱ収集」を課題にだし、採点するとのこと。
- ローラたちはキャンプにいく予定なので、そこで珍しい葉を採集するつもりなのですが、
- それを聞きつけたハリエットは「不公平よ!!あなた!私たちも行きましょう」というわけで
- なんとオルソン一家と一緒にキャンプにくはめになったローラたち。そこでウイリーは
- 毒ツタ(ポイズンアイビー:注参照)
- を採ってしまい、ハリエットと二人で顔がはれあがる始末。しかもネリーは川岸の葉を無理して採ろうとして
- 川におち、助けようとしたローラも一緒にながされてしまいます。帰りが遅い子供たちを待つハリエットは
- 「キャロライン、私あなたのことが大好きなのよ。町にかえったら、生まれ変わったようにいい人になるわ」
- と殊勝なことを。さて、ふたりはかろうじて自力で岸にあがりますが、ネリーは「あんたが押したからよ!」
- さて、苦労した課題で一番点が良かったのはなんとネリーとウイリー。納得いかないローラたちですが、
- ふたりがまたもや毒ツタで顔が腫れ上がっているのを見て、許してあげることにしました。
- (注)NHK訳では「うるし」。クマ@大宮さん、春吉さん、情報提供ありがとうございます。
- 今回放映日99年12月11日
- 「ダンスパーティー」The
Spring Dance
- ダンスパーティが開かれることになりましたが、ローラもグレイスも、頭のいたい問題を抱えます。
- ローラはヘンリーに、グレイスはエドワーズおじさんに誘ってもらいたいのに、二人とも彼女たちに無関心だからです。
- 母さんはグレイスに、自分がむかし父さんにしたある「作戦」を伝授しますが、それを後ろで聞いていた
- ローラも実行することに。さて、
- ローラはヘンリーの前でウイリーに無理やり自分にキスさせて、やきもちを焼かせようとしますが、
- 成功しません。一方グレイスもベイカー先生といちゃつく真似をして気を引こうとしますが、逆に
- エドワーズさんを怒らせてしまいます。母さんは、自分の昔のその作戦も失敗して父さんをおこらせ、
- 結局自分からダンスパーティのに父さんを誘ったことを後から思いだし、あわてて彼女たちに告白します。
- 今回放映日99年12月25日
- 「思い出」Remember
Me (part1 & part2)
- ジュリア・サンダーソン未亡人にはジョンJr、カール、アリシアの3人の子どもたちがいます。けれども
- ある日、余命いくばくもないとベイカー先生から知らされ、勇敢にも死ぬ前に子ども達を引き取ってくれる家庭を
- 探しはじめます。ジュリアはチャールズに「もし死ぬ前までに見つからなかったら、後をすべてあなたにおまかせするわ」
- と託し亡くなります。遺言は「私のことを笑顔で思い出して。私もあななたちの笑顔を覚えているんですからね。
- もし涙をながして悲しい顔をするくらいなら、いっそのこと私のことを忘れてほしいの」(パート1)今回放映日00年1月8日
- "Remember
me with similes and laughter, for that is how I remember you.
If you can only remember me with
- tears, then don't
remember me at all"
- 引き取り先が決まるまで3人はエドワーズさんとグレイスと一緒にすごすことになりました。
- さて、父さんは3人が離ればなれにならないよう一緒に引き取ってくれる家庭を探しますが、それはやはり難しく
- 結局上の男の子2人は近くの農家に、アリシアはハリエットのいとこでお金持ちのファーンワースさんのもとにやる
- 決断をします。エドワーズさん、メアリーとローラはそんな父さんを責めますが、当の3人の子供たちは
- 「母さんは、チャールズおじさんの決めることが一番ぼくたちにとって良いことだっていってた。
- だから、心配しないで」と素直に受け入れます。「今ほど自分が貧しいことを恨めしく思ったことはない」
- と嘆く父さん。ついに別れの日、必死に悲しみをこらえる子ども達の姿につき動かされた
- エドワーズさんはグレースにプロポーズし、子どもたち3人と一緒にくらすことになったのです!
- (パート2)今回放映日00年1月22日
- ウオルナットグローブに銀行ができることに!父さんとハンソンさんはその建物を一生懸命つくります。
- が、銀行家のスプルーグさんは煮ても焼いてもくえない人間嫌いのイヤなやつ。彼に近づく人は全部下心が
- あるとひねくれているのです。あのオルソン夫人も尻尾をまいて逃げ出すくらい。学校図書の募金も
- もちろん断わりますし、父さんが40エーカーの土地の購入資金のローンを申し込んでも、つれない態度。
- さて、ローラはいつもの通り釣三昧。
- そこで新しく中年の紳士の釣仲間ができます。最初はぶっきらぼうな紳士もローラのあけっぴろげな
- 人なつこさに、すっかり気を許します。ところが彼は「あの」スプレーグさんだったのです!「なぜ
- だまっていたの。わたしはローラインガルスよ」というローラに「父さんがローンをねだるために私に
- 取り入ろうと送り込んだろう!」というスプレーグさんの言葉に傷つくローラ。ローラはただお友達に
- なりたかっただけなのです。怒った父さんは「なんて気の毒なひとだ。あなたはお金はあっても
- 実のところ何ももっていないからっぽの人間だ!」と言い捨ててローンの話もけってしまいます。
- さて、学校に突然本がはいった送り主不明の箱が届けられます。中にはいっていたエマーソンをみてローラはそれが
- スプレーグさんだと気付きます。釣のとき二人でエマーソンのことを話題にしたからです。学校を飛び出て
- 釣場にいくローラ。「スプレーグさん、それだけ釣っていれば家の家族みんなの分もあるわ。母さんの料理は
- 世界一よ。さあ、一緒にいきましょう」そうそう、父さんもローンを受けることができ、無事40エーカーの土地を
- 買うことができたのでした。今回放映日99年11月6日
- 「砂金の夢」At the
End of the Rainbow
- ローラとジョナは釣りをしているとき、砂金を発見します。それからというもの二人、というかローラは大富豪を夢見て
- こっそり毎日パンハンドリング(砂金さがし)に没頭。成果を山のように荷車につんでスプルーグさんの銀行に。
- ところが、それは砂金ではなく、多くの人がだまされる
fool's gold(正式な鉱物名が聞き取れませんでした)
- だったのです!今回放映日99年11月27日
- 日曜学校でオルデン牧師の誕生日に聖書をプレゼントすることに。みんなで集めたお金1ドル67セントをあずかった
- ローラとメアリーですが、ローラはそのお金で薬を買って売り、2倍に増やして豪華な聖書を買おうと提案。
- 反対するメアリーですが、ローラの熱意に負けてついカタログで箱入りの薬を注文してしまいます。けれども薬は
- さっぱり売れません。ところでネリーたちは献金に参加せず、自分達で豪華な聖書をオーダー。
- さて、売れ残ったまま誕生日当日を迎えたメアリーたちは父さんについに告白し、オルデン牧師にあやまります。
- オルデン牧師は礼拝で、ボロボロになった今の聖書はお父さんの肩身であり、大切なものであること、そして
- 誕生日にその聖書を持ち運ぶ「ケース」をもらったといいます。それはローラたちの薬箱のことでした。
- ネリーたちは慌てて自分たちだけからプレゼントの豪華な聖書を隠します。
- Keiko's note: 最後に歌う賛美歌は Jesus and his
Love
- 今回放映日2000年02月12日
- もうすぐエドワーズさんちのジョンの誕生日。ジョンはバイロンなどの詩が大好きな文学少年。
- エドワーズさんは、ジョンにライフルをプレゼントし二人きりの狩りに無理やり連れていきますが、
- 気の優しいジョンはとても生き物を殺すことができません。「口にだすより、書いたほうが
- うまく表現できるから」と自分の心のうちを書いた手紙をエドワーズさんにわたしますが、
- おじさんはそれを無視しジョンは傷つきます。
- 道中クマがおじさんを襲い「撃て!」というおじさんの声にジョンはたちすくんだまま。おじさんは
- 大怪我を負ってしまいます。「自分のせいだ。僕はおじさんみたいになれない」と嘆くジョンですが、
- 実はおじさんは字が読めず、自分の手紙を読むことができなかったことを初めて知るのです。
- 今回放映日:00年1月29日
- 「いつわりの友情」The
Talking Machine
- クラスメートのジェイスンは、科学がな好きな男の子。雷の日にはフランクリンをまねて凧をあげ
- 電気の実験に余念がありあません。ローラはそんなジェイスンが大好きで、実験をたびたび手伝ってあげるのでした。
- ある日ローラがジェイスンを夕食に招いたと知ったネリーは嫉妬にかられてあることを思いつきます。
- ローラを親しげに部屋に招き、ローラが気を許した時にジェイスンに対する愛の告白をさせ、それを
- こっそりウイリーに蓄音機に録音させていたのです。しかもなんとそれを学校のみんなの前で再生したのですから、
- ローラはたまりません。「もう2度と学校にいかない」と嘆くローラ。翌日イヤイヤ
- ながら登校したローラは黒板に「ジェイスン は ローラが大好き」という落書きを見つけます。「誰がやったの?」
- と問い詰める先生。ところがそれはジェイスン本人が書いたものだったのです。二人は両思いだったのでした。
- 今回放映日:99年11月20日
- 「町の誇り」The pride
of Walnut Grove
- メアリーがミネアポリスで開かれる州の数学大会の代表に選ばれました。おお喜びのメアリーですが、父さんたちには
- 旅行代が出せません。「いいの、ほんとうは大きな町なんていきたくないの」と悲しみをじっとこらえる
- メアリーに、村の教育委員会は旅費をプレゼントしてあげます。「ウオルナットグローブの名誉だよ」と。
- ローラは優秀でなんでもできるメアリーへの嫉妬の気持ちが隠せません。母さんとメアリーが留守の間の
- 家事も思ったようにいかず、「私はなんにもできないわ」落ち込みます。
- 大会の結果は2位と大健闘ですが、メアリーは村の人々の期待を裏切ってしまったと暗い顔。
- 歓喜するする人々に迎えられたメアリーは、「ちがうの、優勝しなかったの」「知っているよ、でもメアリー
- 君は良くやった、町の誇りだよ」とたたえるのでした。今回放映日:2000年2月5日
- 「母さんの傷」 A Matter of Faith
- 週末に一家で出かける予定でしたが、教会のバザーに出すパイを焼いて欲しいとオルデン牧師
- に頼まれて母さんだけは家に残ることになります。ところがその間、母さんのちょっとした足の傷が
- どんどん悪化してしてしまいます。たまたま立ちよったベイカー先生が診察してくれる
- チャンスも運悪くのがしてしまい、遂に焼き上がったパイを外に置いたまま、家の中で倒れてしまいます。
- 母さんを迎えにきたオルデン牧師たちは、そんな母さんに気付かずに、パイだけ取って
- 行ってしまいます。散々遊んで帰ってきた父さんたちは、そんな母さんの異変に気付いて
- 駆けつけます。母さんは「Cut it off....」とかかれた聖書を読みながら、足の傷をナイフで取り除いた後でした。(注)
- ベイカー先生も駆けつけ、母さんは一命を取り止めます。 5/4/99 updated
- 今回放映日:2000年3月4日
- Keiko's note:母さんが読んでいた聖書の出典は「マルコによる福音書9章45節」(Thanks, Tak-san for
info.)
- 「貨車暴走」The Runaway Caboose
- ビードル先生の新しい課題は「汽車」。よい点をもらおうと、ローラ、メアリーと
- エドワーズさんちのカールはおねだりして父さんたちにスプリングフィールドまで汽車見学に
- 連れていってもらうことに。さて、駅で「カブース」(乗務員用貨車)に乗り込み、遊んでいた
- ローラたちですがふとした拍子に貨車の接続がはずれ、暴走をはじめてしまいます!!
- しかも鉄道会社の社長親子をのせた特別列車と衝突してしまうかもしれません!父さんとエドワーズさんは
- 必死に交換台と連絡をとり、ついには自分で馬を駆って特別列車に追い付き列車を逆走させることに
- 成功します。暴走貨車は無事列車に接続され、ローラたちは救出されたのでした。
- 今回放映日:2000年2月19日
- 収穫の時期が終わり、ハーマンやスベンなどの大きな生徒がクラスに戻ってきましたが、彼らは授業妨害の
- 先導をして、クラスをひっかきまわします。ビードル先生には
- 彼等を扱い切れないと見た学校委員会(チャールズ、ハリエット、ネルス、ハンソンさん)はビードル先生を
- 解任して新しくアップルウッドという規律に厳しく、体罰も辞さない男先生を雇います。ところが彼はなにかと
- ローラを目の敵にし、さらにハリエットに吹き込まれたローラ評を鵜呑みにする始末。ローラはやってもいないことで罰を受け、学校から
- 帰されてしまいます。先生のやり方に疑問をもったチャールズは、アップルウッドは規律を重んじるばかりに
- 精神的に不安定で、学校を転々としているという過去をあばき、先生は辞任してしまいます。そしてビードル先生にぜひ
- 戻ってきてほしいと頼みます。さて、ビードル先生復帰の日。相変わらずハーマンがいたずらをしますが、今度は
- 違います。生徒の誰もがハーマンを無視をして授業に集中したのです。「ごめんなさい、もうしません」
- ビードル先生はこっそり勝利の笑みを浮かべるのでした。
- 今回放映日:2000年3月11日
- 「長く危険な道」The Long Road
Home
- 去年は一ブッシェル34¢で売れた小麦が、今年はたったの7¢。豊作なのです。
- そこで父さんとエドワーズさんは、危険な鉄道の仕事につきます。十日で100ドルという
- その仕事とは、山を切り開くために使われるニトログリセリンの輸送でした。
- 父さん、エドワーズさん、はスプリングフィールドから汽車にのり現地にむかいますが、
- 車掌に屋根のない貨物車へゆけと追い出されます。さて、集合場所には他に2人と男がいますが、
- 危険な仕事の内容をきいて、一人はドロップアウトします。結局、黒人でこの道のエキスパート
- ヘンリーと4人で組むことになりました。父さんとエドワーズおじさんは、グレイスと母さんに
- 手紙と保険証書(5000ドル)を送ります。それまで何もしらなかった母さんたちは
- 心配でなりません。メアリーとローラへよむ手紙は全部読めませんでした。
- さて、温度調節がカギの輸送。苦労の末に、湖までたどりつきます。
- そこに2人の親子強盗が。エドワーズさんがニトロをふりかざしておどしたのは、
- 実は中味はウイスキーでした。無事仕事を終えた4人。こんどは一等客車で
- 帰ろうとしますが、黒人のヘンリーはに追い出されてしまいます。(スプリングフィールドまで
- ひとり2ドル)父さんと、エドワーズさんも一緒に出ます。そしてヘンリー
- のことを差別感情から嫌っていたマーフィも、一緒にやってきます。
- 「アイルランド人て分かったら、追い出されちゃったよ」大笑いする4人なのでした。
- Keiko's note:
ゲストはルイ・コゼット(「愛と青春の旅立ち」ではルイ・コゼット・ジュニア)
- 今回放映日:2000年2月26日
- 美しいお金持ちのエリザベス・サーマンド未亡人のためにフランスから輸入した食器セットを届けた父さん。父さんは
- 夫人の家の戸棚つくりを請け負っていました。未亡人の家には氷の貯蔵庫まであるんです。
- いらなくなった古い食器セットを代金のかわりにもらうことも
- 考えましたが、銀行への借金が残っているのでそうもいきません。なんとか食器を母さんにプレゼントしたい父さんは
- スプレーグさんの銀行に8ドルの追加借金を申し込みますが断わられます。そこで、サーマンド未亡人の家の改修を
- 引き受けるかわりに食器をもらうことにしました。母さんを驚かせたいとそのことは内緒にし、
- 未亡人の家に通うことを隠して皆にしらじらしい嘘をつく父さんですが、その
- お陰で母さんやローラをはじめ町中の人々に疑惑をもたらします、、、もしやチャールズと未亡人は不倫を、、、?
- 母さんは未亡人の家に訪ねにゆきますがそこで談笑する二人を見かけてしまいます。
- いよいよ2人で話し合わねばと決心する母さんは、父さんの帰りをまちうけますが、なんと
- その日父さんは修理を終えて母さんへの陶器を持って帰っていたのです!「驚かせたくてちょっと嘘をついたんだ。
- それで、話しってなに?」「なんでもないの、なんでもないのよ!」花柄の素敵な陶器の食器はそれから
- ずっとインガルス一家の食卓にのぼることになりました。
- Keiko's note:母さんはついサーマンド未亡人に対抗意識が芽生えて思わず高いブラウスの生地を買ってしまいます。
- (「わたしの母さん」でも母さんは思わず高い生地を買ってしまい後悔しますよね!)また、この時一家にやってきた食器は2度と
- このあと登場しなかったような気がするのですが、、、。
- 今回放映日:2000年4月8日
- ウオルナットグローブにロシア移民のユーリ・ピヤタコフPYATAKOV一家がやってきました。折しももうすぐ
- アメリカ独立記念100周年。ユーリは旗を揚げるポールを作る役をかってで、メアリーは旗をつくることに
- なりました。当日は盛大なピクニックも予定されています。ところが、町のお祭りムードはとつぜん群から皆に
- 送り付けれてきた納税通知書によって一転。なんと税金が2倍になり、道路建設の労務もしなければならなく
- なったのです。ユーリ一家には7年分の固定資産税が課税されます。どうやら土地を購入したさい、英語が
- よく分からないユーリは滞納分の税金込みで売りつけられたらしいのです。「もっと悪いときだってあったわ」
- という母さんですが、父さんは怒りのやり場に困り「ピクニックは中止だ!」
- メアリーたちはがっかりします。「父さんが元気になり、アメリカにやつあたりしないように、、、」ローラ
- は祈ります。ユーリ一家の家と土地は競売にかけられ、出ていくことになります。同情する村人たちに、
- にユーリはつたない英語で、しかし力強くいいます。「この国には憲法(1st
article)で保障された
- 言論の、宗教の自由がある。
税金だってすべて国民のために使われるからこそ払う意義がある。
- 税金はすべて皇帝のポケットに入り、反抗するものは投獄されるロシアとはなんという違いだろう。今回の
- ことは私の過ちだ。サウスダコタには皆に開かれた場所がある。過ちをおかした者にチャンスをまた与えてくれる、
- この素晴しい国アメリカにいることを心から感謝している。私の故国の同胞もみな一緒だったらいのに」と。
- 父さんと町の人々ははユーリのたくましい姿に、逆に勇気を与えられ、
- 心からみんなと独立記念日を祝うのでした。夜空には、盛大な花火が、、、。Updated 6/25/99
- Keiko's note: