「大草原のかなたに〜ローラ・インガルス・ワイルダー物語」
Beyond the Prairie :The True Story of Laura Ingalls
Wilder
日本放映:1999年5月3日(月)NHK総合テレビ午後3時25分〜午後4時55分
米国放映:Sunday, 1/2/99 CBS
9:00 p.m.(PST/EST) なぜか日本でのほうが放映が先でした。
監督:Marcus Cole
脚本:Stephen Harrigan
Lindsay Crouse :Caroline Ingalls (日色ともゑ)
Walt Goggins : Almanzo Wilder(山路和宏)
Meredith Monroe : Laura Ingalls Wilder(山像かおり)
Richard Thomas (*):Charles Ingalls(柴田イ光彦)
- (*)リチャード・トーマスは、大恐慌時代を生きるファミリードラマで人気を博した
- "The Waltons"(邦題「わが家は11人」日本では1973年より。情報提供はベベーロさんです。ありがとうございました!)の
- 7人の子供たちのうちの一人、ジョンを演じてアメリカではおなじみの顔だそうです。
- そして、日本の声優さんお情報は掲示板でのまめさんの投稿を参照しました。いつもお世話になってすみません。
- このドラマは、ローラが書いた物語 、実際のローラが送った人生に関する資料、そして
テレビ向けの全くの脚色を合わせたものです。
- たった一時間半のなかに、それらを詰め込むだけ詰め込んでます。このドラマのなかでおこったこと、そしてそれを見ながら私が
- 気付いたことを箇条書きで挙げてみることにします。(あらすじを書こうとしたらあまりの
出来事の多さに挫折しました。)
- 回想する老年のローラの声。
- インガルス一家は、開拓農地として解放されているダコタ・テリトリーに入植。家族はチャールズとキャロライン夫婦と4人の娘たち、盲目のメアリー、ローラ、キャリー、小さなグレイス。
- ローラはサラサラの金髪、メアリーはちょっとふっくら。赤い毛。キャリーはひよわで黒い髪のお下げ。グレイスはかなり大きい。母さんは赤っぽい縮れ毛。父さんにはきれいに整えられた髭が。
- インガルス一家が入植したあたりでミステリアスな落雷?による大草原の火事がおこる。
- ローラがつくりかけの開拓小屋の前を父さんと通りかかったとき、そこに置いてあるコートの内ポケットに「アルマンゾ」とかいてある手紙を見つけたのが、アルマンゾの存在を知った最初。
- (イライザ・ジェイン)ワイルダー先生ではなく、ウオルター先生と名前が変えられている。
- ローラが「イライザ・ジェインは怠け者」という詩をつくったことがばれて先生と一触即発。その後、キャリーが椅子をゆらして先生の神経が切れそうになるが、そこで大吹雪がやってきて生徒は避難。
- 「長い冬」が町にやってくる。食料と燃料が極度に不足し、ワラを燃やす。
- キャップ・ガーランドとアルマンゾが食料の小麦を探しに旅に出て、無事戻ってくる。
- 学芸会でローラは歴史の発表。喝采をうける。イライザからも賞賛を得る。
- その際、ローラはブチーさんから、教員の勧誘をうける。週20ドルになるという。ローラはブチーさんが気に入らなかったが、父さんの説得でイヤイヤ了承する。
- ブチーさん宅が寄宿先となるが、奥さんは陰気でヒステリーな女性でローラにやつあたり。
- 学校には生意気な生徒、クラレンスがいた。
- クリスマスの日、吹雪で帰宅は無理と知り絶望のローラをアルマンゾが迎えにくる。
- ローラはアルマンゾのことをマンリー、アルマンゾはローラのことをベス、ベッシー(Beth,
Bess, Bessie)と呼ぶことに。
- アルマンゾとローラはバーナム(馬)を走らせたり、馬にのって測量技師の小屋の跡も残る大草原をデート。
- 父さんは、また西へいきたいといい、定住したい母さんと激しい口論になる。
- メアリーは無事アイオワの盲学校へ。
- アルマンゾはローラにプロポーズ。ローラは誓いの言葉で「従います」とは言わないと主張。
- ローラは父さんと同じく、西へと移動し続け、世界をみたいという気持ちが抑えられず、婚約を破棄しそうになる。けれども離れてみてアルマンゾとの愛を確認する。
- ふたりは結婚し、ローズが生まれる。2人目の男の子はすぐ死亡。原因は不明。
- ローラがローズの相手をしに目を離したすきに、キッチンから出火。家は全燃する。
- ローラたち一家はサウスダコタを去り、ミズーリへいくことに。父さんは別れ際「私が死んだら、バイオリンはおまえのものとに」と伝える。
- そして、最後に老年のローラが演説しているシーンに。
Updated 1/8/2000