発掘情報:11年前の「世界ふしぎ発見!」で特集

夏休み子供特集!

大草原の小さな家・少女ローラの西部開拓史

"最後のパイオニアガール・大草原の少女ローラ" 

「スーパー仁くん」でおなじみの人気番組、「世界ふしぎ発見」(TBS)で「大草原の小さな家」が特集されたことがあるとの情報をいつもお世話になっている花ちゃんママさんからいただき、幸運にも実際に見る機会に恵まれました。11年前のものとあって、坂東さんはじめ、出演者みなさんさすがにお若い!レポーターのお姉さんもヒラヒラの花柄ドレスを着こみ、デ・スメットやマンスフィールド等を大取材。合間に、当時のインガルス一家の生活の再現ビデオも挿入されています。そして「大草原の小さな家」博士のみなさんも頭をかしげるであろう難問が続出!でしたので、内容をちょっとご紹介させてください。

  • 5年間の居住、開墾の後に無償に土地を与えた法律「ホームステッド法」(1862年)にはさまざまな規定がありましたが、その抜け穴を探す人も続出。建物の最低敷地面積は「12x12」とだけで単位が記載されておらず、12インチ(約30センチ)平方のミニハウスを建てる人もいました。そこで、開墾地を検査する検査官は何を基準に「実際にその家に人が住んでいる」証拠とみなしたでしょう? ヒント:家についているもの
  • とうもろこしや小麦・じゃがいも以外で、開拓者が好んで栽培した、生でも食べることができ、保存もきくヨーロッパ原産の作物はなんでしょう?
  • 開拓の町に教会や雑貨店など基本の施設ができたあと、「これがあると文化的」とみなされ、各町ごとに熱心に設立をめざしたものはなんでしょう?
  • 家庭平和のために、当時の女性が追放しようとしたものとは?

答えは、最初から順に「窓ガラス」「りんご」「新聞社」「お酒」でした。「りんご」はアメリカへの最初の入植者がもたらしたものだそう。いまでもAppleパイ、アップルサイダーなど、アメリカの食生活に無くてはならないアイテムです。また、「お酒追放運動」は早くから各地で実を結び、最終的には「禁酒法」の設立にもつながってゆきました。この日、黒柳さんはパーフェクト回答。黒柳さんのお母様は原作とテレビの大ファンでいらっしゃるとかで、黒柳さんも嬉しそうでした。

放映日:1990年8月11日(情報提供:オープンパンチさん。いつもありがとうございます!)

Update:01/2/14

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