陸軍二式複座戦闘機「屠竜」丙型(キー45改丙)

Kawasaki Army Type 2 Heavy Fighter "Toryu"(Ki-45-C) 
連合軍名称"Nick"

11/26/2001 rev.

全幅14.5m 全長10.26m 総重量3.75ton  エンジン(ハ-102)1050馬力2基 最大速度540km/h 武装 37mmx1、20mmx2、7.7x1、 上向機関砲 20mmx2 爆弾 250kx2 航続距離 2000km

陸軍二式複座戦闘機「屠竜」丙型

1936,7年ころから、列強各国では、爆撃機の進歩に対抗して双発重戦闘機の開発が進められていたが、 日本も例外ではなく、陸軍は川崎のキー45(後の屠竜)、海軍は中嶋のJ1N1(月光)の開発に着手した。 数年の歳月をかけて幾多の困難を克服し、 ようやく1942年制式採用となった二式複座戦闘機「屠竜」は、性能、生産性ともに良好であったが、エンジン、設備、武装の点で、列強の各機と比して まだ十分とはいえなかった。   1944年6月15日、成都を基地とするB29の北九州来襲の際には、同地区防衛にあたっていた本機装備の飛行第4戦隊は果敢に反撃し、「屠竜」の性能を発揮して 撃墜4、撃破3の戦果を上げ、当時撃墜困難とされていたB29に始めて一矢を報いたことが記録にとどめられている。

  

夜間来襲のB29に斜銃で立ち向かう陸軍二式複座戦闘機「屠竜」丙型

夜間来襲のB29に海軍の「月光」とともに活躍


模型は 屠竜 ハセガワ、B29 アカデミー(韓国)の72分の1

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