陸軍百式司令部偵察機三型(三菱・キー46)

連合軍名称"Dinah"


全幅14.7m 全長11.0m 総重量5.7ton  エンジン1500馬力2基 最高速度630km/h 武装なし 航続距離 3000km

 日本軍機独特の偵察専用機として開発され1940年正式採用。 高速で高空を飛び、連合軍の戦闘機はもちろん、ゼロ戦や隼のいずれも速度で勝るものはなく、その流麗なスタイルは、当時の日本の航空技術の優秀性をうかがわせるものだった。 戦局の悪化と共に、重火器を搭載、対B29戦のための防空戦闘機となったものもある。 
 戦後のアメリカ側の同機に対する評価は必ずしも高くなく、「司偵不用論」さえある。 アメリカは俊足の戦闘機(P38など)、爆撃機(B29など)を流用、ドイツも同じ。

陸軍百式司令部偵察機三型



 同機はソロモン群島の各基地にも配備されていた模様で、アメリカ側の撮影した各所の基地にも同機の機影が見られる。 こうして海上をただ一機飛ぶことも多かったことであろう。

海上を飛ぶ陸軍百式司令部偵察機三型







width="200" hspace="20">模型はArii(アリイ・日本)の72分の1。
製作 97年8月

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