Wednesday, March 30, 2005
7月、3DAYS!
7月5日~7日までの3日間、ドラムの小林陽一さんを東京からお迎えして、スペシャルなライブをやることになりました。まさか3DAYSが実現するとは思ってもなかったので、いやはや、努力してみるもんですね。小林さんの「あと何日かやれたらいいよねぇ・・」の一言がこのスペシャル・ライブの実現へとつながりました。小林さん、どうもありがとうございました。120%の力でがんばらせていただきます!
もちろん、ほかの場所でのライブも手は抜きません。いつもそのとき最高の演奏ができるように、準備をしていますので、みなさんもぜひ、毎回違った、その瞬間瞬間の最高の演奏をお聞き逃しのないように!
みなさまのお越しを心よりお待ち申し上げております。(メンバー一同より)
1:27 am jst
Monday, March 28, 2005
小林陽一 & グッド・フェローズを聴く
in 神戸
昨夜7時から、神戸元町にある萬屋宗兵衛というお店で、小林陽一
& グッド・フェローズの演奏がありました。小林陽一さんとは約2年前、真冬のNYで極寒の中、知り合い、ジャム・セッションでも1曲ご一緒させていただいたのですが、それ以来の、久々の再会となりました。私は本当に無知で、NYで最初にお出会いしたときも「小林です」と言われて、「あ、私は内山です」と普通に答えてて、だいぶしばらくしてから、あ!あの有名な小林陽一さんだったんだ!ということに気がつくほどのボケぶりを(いつもですが)そのときも発揮しておりました。(その節は失礼いたしました>小林さん)
萬屋宗兵衛に6時40分ごろ着いたら、まず予約の名前を言わなくちゃ、でも誰に言えばいいの??と戸惑い、しばらく立っていて、そしたらようやくウエイターの方が名前の確認に来てくださり、席に着くことができました。かぶりつきで見る予定ではなかったのですが、混雑が予想されるというお店の人の言葉もあり、実際、ほかにちょうどいい席が空いていなかったことから、最前列のしかも右端というとドラムが一番よく見える席に座ることとなり、ちょっと気恥ずかしいような気もいたしたりもしました。が、そのおかげで、相席となったミュージシャン通(全国のあらゆるジャズ・ミュージシャンとお友達であり、また時にはボランティアでお世話もするという、本業はサラリーマンのおじさま。すごく面白い。陽一さんいわく、ジャズ界の寅さん(みたいなしゃべり方をするという意味)。)の方とも、お知り合いになることができました。
さてさて、本題の小林陽一 & グッド・フェローズの演奏ですが、超ハッピーな気分にさせてもらいました。息はバッチリ合ってるし、どのミュージシャンをとっても素晴らしい。さすが、ジャパニーズ・ジャズ・メッセンジャーズ(意味がわからない方は、本家アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズをご参照ください。)と呼ばれるだけある、若手の活きの良いプレイを存分にフューチャーし、そして小林さんの惚れ惚れするようなドラムでびしっと締めるといった感じの演奏で私たちを魅了してくれました。
特に私が気に入った曲は、2nd.Setの真ん中あたりで演奏されたバラード、「Somewhere」です。誰もがどこかで一度は耳にしているメロディーだと思うのですが、私もタイトルまでは知らなかった。レナード・バーンスタインの作曲による、映画音楽などに使われたりもした曲だそうです。アルト・サックスの太田剣さんをフューチャーして、ピアノの海野雅威くんのリリカルなソロピアノの演奏から始まるその曲は、本当に夢見心地ないい気分にさせてもらうことができました。
ラストはお客さんも手拍子で参加の、超楽しいナンバーで締めくくってくださり、本当に楽しいライブを聴かせて、また見させていただきました。これはオフレコですが、今まで見た(聴いた)日本人オンリーのバンドの中で、イチバン!良かったです。お世辞ぬきで、ホントに。
この小林陽一さんと、今度京都のRAGというお店で7月6日(水)に、今度は私のライブをやらせていただくのですが、小林さんに共演していただけることをとても光栄に思います。昨夜も、セットとセットの合間や、ショーが終わったあとも、いろいろお話させていただくことができ、貴重なアイデアなんかも教えていただき、誠に感謝、感謝であります。
本当に、是が非にでも、京都、成功させなくちゃいけません。大きいハコ、というのが少し心配のタネでもありますが、それ以上に私自身が万全に仕上がっているか、という問題もあり、これから文字通り必死にやるしかありません。一緒に演奏してくださる経験豊かなミュージシャンの方々と、わざわざ足を運んで聴きに来てくださる方々に恥じない演奏を私自身ができますことを祈ってやみません。そして、バンド自体もできうるかぎりの努力をして、本番で最もいい音が4人で出せるよう、新米リーダーですが、がんばらせていただこうと思っています。小林さん、三原さん、鈴木さん、どうぞよろしくお願いいたします。
てなところでしょうか、昨夜の感想といたしましては。もっと書くべきこともあったような気がしましたが、一晩寝ると、こんな感じになりました。でもほんと、昨夜は家に帰ってからも、興奮覚めやらずといった感じで、体はやや疲れているのに、心はまだ余韻にひたっているような状態で眠りにつきました。小林陽一さん一行は今日は岡山に移ってまたライブです。あと5日(今日も含めて)ツアーがつづくとおっしゃっていました。どうぞお体に気をつけて、各地のファンのみなさんを喜ばせてあげてください。私も本当に楽しみました。記念に撮っていただいた写真、早速右のPicture
Galleryに飾らせていただきました。フラッシュがたかれなかった分も、なんとなくいい雰囲気出てるなあと思って、載せています。ではでは、小林さん、今後いろいろとお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。そして、京都に7月6日(水)、来れそうな方、ぜひぜひいらしてくださることをお祈りいたします。良いライブになりますことは必至です。前売り、あるいは、私から直接チケットを買っていただくと安いので、ぜひご連絡ください。(注:まだチャージは決めてませんが、近日中に発表されます。)
と、私の宣伝も込みになってしまいましたライブ感想ですが、みなさんも小林陽一
& グッド・フェローズを聴く機会がありましたら、ぜひ生で聴いてみてください。ほんとにハッピーになれますので。あと、若いまだ23歳とか言っていたピアニストの海野雅威(うんの
ただたか)くんもトリオでCDを出しています。タワレコとかでも買えるそうです。超バッパーな彼の演奏、私はニコニコして聞いちゃいました。私もバップが大好きなもので。きっとそのCDも聴くと、ニコニコなっちゃうことでしょう。みなさんも、海野くん(p)を聴く機会があったら、ぜひぜひ足を運んでみてください。主に東京で、いろんな方のバンドに今、ひっぱりだこのようですよ。素晴らしい才能の若手ミュージシャンのひとりだと確信いたします。
では、ブログが大変長くなってしまいましたが、楽しかった夜のことをリポートさせていただきました。それでは、また。
9:27 am jst
Saturday, March 26, 2005
「わかば」最終回
“泣いたりしないでこっちへおいでよ♪” 「わかば」のテーマソングです。私の携帯の着メロだったりもします。「わかば」に救われ、「わかば」に泣かされ、「わかば」に怒り・・・・そして、「わかば」に癒され希望を与えてもらいました。
NHKの朝ドラをまともに見るのは10年以上前の「ひまわり」以来。前回も、今回も、内容を良く知らないまま偶然見始めて、気がついたらそのドラマの中の人たちが本当に存在するかのような親近感さえ覚えるようになっていました。
主人公、若葉のように、明るく強く、しなやかに、そして穏やかに笑顔をたやさず生きていけたらいいなと思います。まわりで支えてくれている人たちに感謝して、お互いがお互いを思い合うことで、幸せが生まれるんだということを、緑を通じて若葉が教えてくれました。いいドラマにめぐりあえたことを幸せに思います。
今日で私もひと区切り。ちょうどドラマの最終回と私の心の中の区切りが一致しました。これもまた何かの縁かな。明日から、また新たな気持ちでスタートを切ろうと思います。
1:14 pm jst
Monday, March 21, 2005
追記
削除の仕方、わかりました。誤字脱字直せました。(BBSについて)
9:18 am jst
BBSもよろしく☆
ジャリール(アルト・サックス・プレイヤー)からBBSに書き込みがあって、とってもハッピー!(英語で名前書くと、彼読めちゃうからね、カタカナにしました。)日本語BBSを「これでいいんだろうか・・・」と思いながら、勘で打ち込んでくれたみたい。エライ!私も返信しといたけど、急いで打ったので誤字脱字もあります。。。管理人なのに、自分の投稿分の削除の仕方がわからん・・・。(ちゃんと勉強しときます。)
ま、そんなわけで、みなさんもBBSの存在、忘れないでね!という宣伝こみのハッピーなご報告でした。
9:09 am jst
Friday, March 18, 2005
Happy Birthday
バースデーはいつでも誰のものでも、最も美しい日だと思う。この世に生を受けた日。だから、心から祝福すべき日なんだと思う。
去年の母の誕生日に、私はメールで悲しいニュースを聞かせてしまった。「生まれて一番悲しいバースデー」と母から言われた。わかっている。私が本当にいけなかった。大切な母を悲しませて。とある人のバースデーには、レアなライブ盤のCDをプレゼントした。その中の1曲では、誰もが知っている"Happy
Birthday"の曲も演奏されていた。私自身も、ジャム・セッションに行った夜、誰かの誕生日だったらしく、ピアノの前に座ったら、いきなりバンド・リーダーであるサックス奏者が例の"Happy
Birthday"のメロディーを吹き始めて、慌ててそれに合わせて伴奏した。
同じタイトルで、まったく違う曲を私の好きな(好きだった)アーティストが書いていて、それを自分で弾き語りで演奏したこともある。今でもその曲は好きである。タイトルは同じだが、歌の内容としては"Happy
Sad Birthday"といった雰囲気かもしれない。けれど、気持ちは、誰かのバースデーを遠くからそっと祝福していることには違いない。
祝福の日として、大切な人のバースデーは大事に思う。その他のイベントとはまったくの別物として、最も美しい日がその人にとってもそう感じられる日であることを祈って。
Have yourself a little happy birthday....
2:41 am jst
Monday, March 14, 2005
今日も突っ走ったぜい。
心も体も、今日も突っ走ったね。ま、好きなんだけど突っ走んのは。それでよく転ぶこともあるんだけど、A
wise person profits by his mistakes. - 転んでもただでは起きない
- って言葉もあるしね。
けど、おかげで燃料切れ・・・。もうおやすみ体勢に入ってます。家族みんな今日ははお疲れモード。きのうは3人とも、それぞれの仕事で、寝たのは夜中3時半とか。
疾走は好きだけど、ほどほどにねって感じで(生活の中では)。疾走する曲、やりたい。ジャズは疾走感でしょう!ってのが一番にあるのでね。もちろんそればかりではないんだけど。初めてジャズを聴いたとき、「これはロックだ!(スピリットが)」という衝撃を受けて、一気にハマりましたからね。私の根底にはいつもそのロック・スピリットがありますので、軟弱なジャズははっきり言って好きではありません。硬派です!!
わけわかんないこと書き出したので、この辺にします。おやすみなさい。
追記:『I am Sam』、非常に良かった。胸が痛くて泣けた。全編にビートルズの音楽(オリジナルではないが)がちりばめられていて、それも映画に良く合っていた。超お勧め!
11:49 pm jst
Friday, March 11, 2005
ライブ
6月、7月にやるライブで、田中洋一さん(tp)と組めることになりました。昨年11月もその予定だったのですが、私の体調不良のため、話だけで終わってしまったのですが、今回は、這ってでもやります。というか、もう体調は完璧!?準備も十分にやれますので、必ずやいいライブになること間違いありません!関西にお住まいの方、また出張などでちょうど関西に来てて、次の日は土曜日だから泊まってってもいいや、という太っ腹な方!ぜひぜひお誘いあわせの上でも、お一人様でも、私のバンドに会いに来てください!いいもの聞かせますよーー♪
田中洋一さんについて、少しご紹介を。関西のみならず、東京でも売れっ子の若手トランペッター(私と1歳違いのはずです)、同じくバークリー卒業組。私とは入れ違いで、先に卒業された先輩です。昨年、大塚善章さんのライブを聞きに行ったときに、バンドメンバーに彼もいらっしゃって、そこでお知り合いになりました。とても気さくなやさしい方で、演奏もバリバリ熱くてかっこいいですよ!今度のライブでもどんな音を聞かせてくれるか、今からとても楽しみです。みなさんも、どうぞお楽しみに!!
8:06 pm jst
Saturday, March 5, 2005
午後12時半の「おやすみなさーい」
というのは、電話の相手の時間が午後10時半だったから。美香さんと電話で1時間ぐらい話した。困ったときはいつも美香さんの声を聞いてる私。気持ちをよくわかってくれるし、事情の把握も早いし、カウンセラー兼アドバイザーでもあります。事のなりゆきを整理して、次どうすればいいかを一緒に考えてくれる。
きのう、確かに困ったことがあった。自分の気持ちがどこに向いてるのかわからないと思うような、理性ではない部分が勝手に動き出しちゃう、そんな感覚を覚えた。けれど、美香さんにも話を聞いてもらい、事を整理していくうちに、またがんばろうって思えるようになった。自分にとって大切なことすべてを、がんばろうって。
頭を混乱させることも、時には起きるだろうけど、それは神様が私を試してるんだと思う。何が最も正しい答えか、自分で出しなさいって。きのうもそういう日だったんだと思う。きのうだけで終わる話ではないのだけれど、今後も正しい答えを自分で見つけなさいってことだと思う。
今日は朝から何も食べてない。おなかの具合がきのうからおかしくて、今も何にも食べる気がしないんだ・・・。おかゆ、用意してくれてるんだけど。。。きのうも晩は3口ぐらいおかゆを食べておしまいにした。体重がこの前計ったらまた1キロ減ってた。30キロ台になっちゃう手前・・・。だからほんとは食べないといけないんだけど、食べれないんだもんねぇ。。。ちなみに上のライブの頃は今より5キロぐらいは多かった。日本に帰って、体重が減る一方で。困ったもんです。。。
今日は一応からだを休めながら、リカステ成長記録のアップでもいたしましょう。今日も兄弟がつぼみを開かせたので。
では、Lycaste's roomで会いましょう!
1:29 pm jst
Wednesday, March 2, 2005
大好きな曲を聴きながら。
何度聴いても大好きと思える曲がある。たくさん、かどうかはわからないけど。そんな中の1曲が今、かかってる。
少しこのページも模様替えしてみた。元ルームメイトの写真家の人が撮ってくれた写真を載せることができた。さすが、色が全然違う。雰囲気がちゃんと撮れてるよね。
ルームメイトと言えば、いろんな人と一緒に住んだなあ。学生時代は学生同士だから、みんなミュージシャンだったけど、NYに移ってからは、画家、メディア関係を目指してた学生さん(詳しく思い出せなくてゴメン)、アクセサリー・デザイナー志望の子、彼氏を追いかけてきた子、語学留学の子、ミュージシャン、奥さんを国に残して家探しに来てる人、ヒーリング・セラピスト、写真家、あと何をやってるのかよくわからないアメリカ人、、、、。たくさんいた、思い出してみたら。よくこれだけの人たちと、全然友達でもないのに、ある日から突然「よろしくお願いします」って生活を同じ家で始めるんだから、ルームシェアってのも面白い風習だ。毎日顔を合わす場合もあるけど、たとえば5人でシェアしてたら、めったに会わないというのもよくある。個人個人の部屋にこもっちゃえば、また生活時間帯が違えば、会わないのも不思議ではない。毎日顔を合わすよりはその方がいい場合もある。そして、たまに一緒にごはんを食べたり、リビングでテレビを見たり、ホームパーティーを開いて友達を呼んだりするのも楽しかった。ニュージャージーに住んでいたときはよくパーティーを開いた。わざわざ川を越えて友達もよく来てくれたと思う。7月4日の独立記念日には、よく知らない人も集まってきてて、屋上のテラスでみんなでビールを飲みながら遠くの花火を見ていた。隣りの隣りの家からも屋根づたいで誰か知らない人が混じってきたりもした。とにかく面白かった。
その後、それぞれバラバラになってもいい友達でいれた人もいたし、連絡が途絶えた人もいた。偶然駅でばったり出会ったっきりの人もいる。今、日本に帰ってる人とも、連絡が取れそうで取れない。元気にしてるかな。そうやって一緒に暮らしたことって、心のどこかで特別な思い出になってる気がする。不思議な縁で出会った人たちなんだなって思う。どんな出会いもそうかもしれないけど(笑)。でも一緒に暮らすってなかなかないでしょ。
私が一番心に残ってるのは、やっぱりニュージャージーの5人で住んでた1軒家。そこのストリート名を私は自分の心の大事なところにいつも置いている。244
York Street.そこで出会ったみんながまたいつかどこかで同窓会開けたらいいのに。
さて、2時前なので寝ましょう。また明日。
1:51 am jst