レストラン選び


 アメリカに旅行をしに来て、何が一番悲しい・・・・虚しい思いをするか?というと、それは不味いメシ屋に入った時である。 ココのページではLAに来た際に、そのような経験をしないように私の経験と感想のアドバイスをしたいと思います。
 このページ、去年のプロバイダーとのトラブルのせいで元の2割くらいしかデータがないのが非常に残念です!!
 ココの内容についてはマジにいくらでも書けるのですが・・・最近、書く機会が減りつつありますので・・・




味覚の砂漠 アメリカ



 もう何年以上前の話だったろうか。昔、マンガ「美味しんぼ」でアメリカは味覚の砂漠だ!という表現が使われた事があるが、その当時、私はまだ20代の前半で家族旅行以外で海外というものを経験した事がなかったし、アメリカといえばハワイしか経験もなく、まだアメリカ本土に上陸もした事がなかったのでどういう事なのか? 漠然としか理解出来ないでいた。しかし、その当時、唯一行ったハワイでツアーで出されたメシはどれも非常に不味かったのは覚えているが、それと「アメリカは味覚の砂漠」とはどういう事だろうか? という事までは結びつかなかった。
 その後、大学時代に数度アメリカに渡り、アメリカの食事の現状を知りつつ、遂にアメリカに住みついて改めてアメリカの食い物に付いて実感した事を一言で言えば、ヤッパリこの表現しかなかった…「アメリカは味覚の砂漠だ!」
 では、下記に何故私がそのように感じるのか、ウダウダと書きまくったので、これを読んで同感したと思った貴方、貴方はマジに日本人です。



何故ココまで不味い!

 アメリカ各地を色々と旅して回ると、本当に美味しいメシ屋に当たる経験なんか滅多にした事がない。美味いメシ屋が絶無という訳ではないので注釈を用意するのならば、南部のルイジアナ州の特にニューオリンズのケイジャン料理やテキサスのダラスのステーキ、サンフランシスコ、シアトルのクラムチャウダー、そして、ド田舎のドライブインのステーキ以外で美味いメシ店にアタった経験は本当に少ない。
 
 



基本は質より量

 アメリカの食事の基本、それは質より量! これを念頭に置いてしまえば、アメリカのレストランのメシが何故、美味い店が少ないのかが全て解決される。
 



アメリカの寿司屋について語る。

 私は人に「LAで一番 美味い食い物のはナニか?」と聞かれたら間違えなく「それは寿司だ!」と答える。 「味覚の砂漠 アメリカに美味しいアメリカの料理はあるか?」と聞かれたら、答えはYESだが、Los Angelesという地域を限定すると答えはNoで、ハッキリ言ってLA地域ではアメリカ人の作った料理屋で美味しいと思えるような店がないように感じられるというか、日本人の味覚に合ったアメリカの料理屋を探すよりも美味い日本料理屋を探した方が早いように思う。 それに、ナニよりもLAの寿司屋は日本で食うよりも安いというか、日本での高級な?寿司ネタが実はココ、アメリカ西海岸からの輸入品が幾つかあるから、それらをここLAで食べるのなら日本ですしを食うよりも安くて美味いのは確かである。そのようネタを優先して食べるのならLAで一番美味いモノになるから、私は冒頭でそのように答えたのだ!
 そして、また、なんと言っても、日本では食べられない、アメリカ独自の巻物寿司の種類も豊富にあるのも、ここLos Angelesの寿司屋の魅力でもあるが、しかし、アメリカ独自の巻物寿司と言うからにはアメリカ人の味覚に合わせてあるものも実に多いので、日本人の舌には合わないモノや個人的にどうか?と思えるものもあるので、その点は注意して注文しよう!
 ちなみに、マグロもアメリカから日本への輸出品の1つだが、マグロに関してはここアメリカでマグロを処理するよりも日本に出した方が高値で買い取ってくれるので、アメリカのトロに関しては、ココアメリカでは日本に一旦出したモノの逆輸入品になってしまうので非常に高くなってしまうが赤身に関しては非常に安いのは確かである。
 また、アメリカで獲れる寿司ネタは安いが日本からの輸入品のネタは高いなどの難点があるが、Los Angelesで一番美味い食い物が寿司である事には変わりがない。 但し、Los Angelesにも実に多くの寿司屋があるので、ヤッパリ、その中にもアタリ、ハズレがあるので注意して欲しい。

寿司ネタ リスト
LAだと安いネタ
ウニ、イクラ、サーモン、
アマエビ(実はボタンエビ)
美味くはないが
USA限定の寿司
フェアデルフェアロール、レインボーロール
LAで食べるべき
巻物寿司
サーモンスキンロール、スパイシーツナロール、
スパイダーロール
その他、USA限定
巻物寿司
ネギハマ、穴きゅう
LA限定の軍艦巻き
アンキモ、生ガキ(冬季限定品)、
ムール貝のムニエル
LAの寿司屋
限定の品
ダイナマイト、アバコのタタキ

注意!

 上記のメニューの品で多分、いや、ほとんどの日本からの観光目的の方なら意味不明のものが多数ありますが、ココではそれらの説明は省かせて頂きます。
 また、時間に余裕がある時にでも記載させていただきます。



アメリカで冒険をしては行けない!

 これぞまさしく! アメリカでしてはならない!としみじみ実感してしまうモノ。 それは悲しいことかな知らない土地でオリエンタル レストランを冒険した時である。これ程、悲惨な目にあうのはオリエンタル レストランの中でも特に日本食屋に入った時ほど、「やっぱり、入るんじゃなかった〜!」と、後悔しまくるのであった。
 
 これは、NYやLAの魚の卸問屋で有名な話しで、オイラも実際にそのような業者さんから同じ事を聞かされたし、また、実体験で何度も経験しているので確かな事なので、ココでデカデカと公開すると、それは、こういう名前の日本食屋には絶対にはいってはならないという定義だ! 本職のサカナの卸し問屋の業者 曰く、「十中八九、経営者はアジア人だけが共通な中国人か韓国人、そして最悪な場合、もっと違う人種の人達だよ!」というが、これ、マジです。
 

 



韓国料理がアメリカでウケないのは?

 日本では韓国料理と言えば焼肉と言うか、焼肉=韓国料理 というイメージが通常ある。
 日本料理に比べたら、遥かに肉を使用しているイメージが我々日本人にはある韓国料理ではあるが、肉食人種というか肉を主食にしているようなアメリカ人には日本食以上にアメリカでウケてもイイはずなのだが、ハッキリ言ってLA以外ではそれほどウケていない! こういう点では、LAのアメリカの白人連中はアジア人慣れしているので、オリエンタル フードに対しては順応性がイイな〜と思うのであるが、それでも、やっぱり、日本料理や中華料理、ベトナム料理に比べたら人気に欠ける。特にメキシカンというか中南米系の人達に韓国料理を苦手とする人が実に多いのが目立つ。
 何故、アメリカでは韓国料理が日本料理に比べ受け入れられ辛いのだろうか? 私の個人的な意見から先に述べてみよう。私は思うのであるが、我々、日本人が同じ米を主食とする中国やタイのお米が不味いと感じるように、日本ではタイ米や中国米のような長粒種米が食べられていないのと同じ感覚なのではないのか?と思う。 これって米を主食としない他の民族や人種から見たら非常に不思議がられるのであるが、我々、日本人からしてみたら、長粒種米は、まず、焚き上がりの香りの問題と御飯の粘りのなさに非常に抵抗感を感じるのだが、米を主食としない他の民族から見たら、そのような違いはなく、米なら全て同じに感じているらしい、また、我々、日本人や韓国人が主食としている単粒種米は世界的に見ると少数派に属する主食なので、余計に不思議に思われるらしい。
 以上のような事から考え合わすと、彼等、アメリカ人には韓国料理の焼肉が、そんなには受け入れられないのは、我々、日本人が長粒種米を不味いと感じるのと同じ感覚なのではないのか? と思える。 それは似ているが違うモノという感覚で、つまり、彼等、アメリカ人にしてみたら、同じ肉を焼く料理ならば、アメリカ人にはアメリカ人の好きなスタイル、味覚の食べ方があり、それ以外の食べ方のスタイルは邪道に感じるのかもしれない。 それは我々が新鮮なヒラメや鯛を見たら刺身が食いたくなるが、欧米諸国の人達にはフライやムニエル、バター焼きというような感性の違いが同じ肉料理に表面化しているように思える。
 本当に解答はイロイロあるが、実はメキシカンなどの中南米系の人達にはキムチなどの韓国系の漬物を苦手とする人達が多いのあるが、彼等には、それ以上に発酵させたニンニクの臭いが大の苦手らしいという者が実に多い。 そこで私がふと気付いた事であるが、そういえばアメリカのステーキハウスに行って時に、日本の安いステーキハウスなら必ずと言っていい程に店に常時してある、おろしニンニクを見かけたことがない。 我々、日本人にとって肉には、おろしたニンニクやショウガ、ダイコンはごく当たり前のように調味料として使用されているが、アメリカ人は、そのような調味料は使用しないのである。彼等には肉は素のままの味を味わいたいのではなかろうかと私には感じられる。
 そのように考えると、韓国料理での肉はジャンなので肉の味を誤魔化して食っているように感じてしまうのではないかと私は思うのである。 大衆が肉食文化を得てから、たったの100年くらいしか経っていない食文化の差を少し感じていまう光景なようにも感じられるが・・・・まだまだ、言いたいことがあるが、これ以上は蛇足になるので控えておこう。



LAで…アメリカに美味いラーメン屋がない事情

 

 
 

 



絶対に違う味覚の感性

 日本のマスコミなどに日本料理はアメリカ人に人気があるような事を記事やテレビのニュースをよく見かけるが、それは一部のアメリカ人の間だけの話しであって、まだまだ、一般的なアメリカ人には日本食は苦手だというかゲテモノ扱いをする人の方が遥かに多い。
 



アメリカ人と醤油?

 醤油に関してはアメリカに確実に定着し、今ではアメリカのどんなド田舎のスーパーに行っても入手出来るが、日本のミソとソース(カゴメやブルドッグソースなど)がアメリカに定着するには、まだまだ時間がかかりそうであるというか、定着出来るのかな〜?
 アメリカに醤油が定着した一番の理由が「ステーキのソースに1番適しているからだ!」と、私の父が子供の頃、
 
 

 



御飯に醤油をビショビショ

 アメリカ人の感覚ではゴハンとは、我々、日本人の主食という感覚とは違い、どちらかと言えば野菜的な感覚でゴハンを食べているアメリカ人が非常に多い。 だから、我々とはまた、全然、違った感覚になり、全く予想も出来ない行動をしてくれるのがアメリカ人である。
 その一つの行動が醤油をゴハンがビショビショになるまでかけて平気に食える事だろうな。
 彼等アメリカ人にとって、ゴハン=植物=野菜という感覚なので、サラダにドレッシングをたくさんかける感覚でゴハンの醤油をかけて食うのだから、オイラにはマジに理解が出来ない。
 



ゴハンは野菜?

 この感覚もオイラには理解出来ないのだが、ゴハン=野菜!

 
 

 



味噌汁に醤油をダクダク

 味噌汁に醤油をダクダクと味噌汁が真っ黒になるまで入れて、それを平気で飲めるアメリカ人って、ヤッパリ、我々、日本人とは味覚の感覚が全く違うよ! と実感させられる一例である。
 



日本酒といえば熱燗!

 この件に関してはオジさん、マジにブッち切れているぞ〜〜
 「誰だ〜、アメリカ人に熱燗を教えた奴は?」 日本酒党のオイラにとって、1番許せない事、それはアメリカでは三倍醸造の日本酒しかない店しかないと言うか、アメリカにある日本食レストランでも
 
 

 



だからヤツラはブタになる

 

 
 

 






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