夜釣りへ行こう!!
 。。。Lower CASTAICへ捧ぐ。。。
<あの解放感がいい!?>

   夜釣り、ああァ、なんて素晴らしいひとときなんでしょう!?
夜釣り大好きバサーである私にとって、今やナイトバッシングは生活の一部と化しているほど。
一度だれもいない湖畔に夜一人で立ってみて下さい。なんとも言い表わし難いほどの解放感が、あなたの体を包み込んでくれる事でしょう♪

 

   えっ?!なになに?独りっきりで、夜にそんなところへ行ったら怖いじゃないかって?。。。そう、良いところに気がつきました。正直にいいますと、とっても恐しいんです! 人によっては解放感を楽しむどころじゃないでしょう。加えて、なにか事故にでも遇ったら大変です。決して、単独で夜釣りには行かないで下さい、早くも前言撤回です。現に私も「夜釣りには絶対ひとりで行かないで!!」と、うちの愛しい奥さんに言われてからは、一人では行かないようにしています!?。。。
実のところ、一度プラズマ[あえてヒトダなんとか、とは言わない...]と遭遇した後、一人では行けなくなったのがホントの原因であったりする。。。

 

<昼間はどうなの?>

   さてさて、夜釣りに行くことを勧めておきながら、なにやら怖い書き出しになってしまいました。 しかしながら、クリア ウォーター系のレイクがほとんどであるカリフォルニアにおいて、「闇、ヤミ」は最強の武器として使えるのでした♪
    
明け、夕暮れを含む日中の釣りにおいて、クリア ウォーター系レイクで皆さんが主に使っているラインは、スピニング タックルで6lb、ベイト タックルで8−10lbクラスのもの。しかも、より水の色に馴染みやすいグリーン系のラインが好まれてます。このあたりは日本と同じですねェ?[じつはヨク知らない...]  しかし、ここはカリフォルニア、時にはデッカイのが掛かってくるんです。どうなるか? 大抵の場合、再開を誓って涙のお別れをむかえる事になります。
    リフォルニアのレイクには、そりゃ〜ビックリ仰天するくらいのデッカイBASSが多数存在しています。スポーニング時期になると10パウンダークラスがゴロゴロとネストの周りをうろついているのが拝見できます [この辺じゃLake Casitas とか Castaic Lake]。しかしスポーニング中は勿論、普段の時もなかなか釣れてはくれません。バスボートを操る猛者アングラーたちに、さんざんタタかれまくられてきた彼、あるいは彼女達です、ダマくらかすのは容易ではないのでありました。しかも恐ろしい事に、この辺じゃ30cmクラスを釣るのでさえ大変なんです。それがゆえに、上に書いたように細ラインの使用ということになるんですが。。。
    カイのがいるが、太いラインを使えばバイトが遠のく。細いラインを使えば、ラインブレークの可能性が大。それじゃー、ラインの太さを気にしなくてもいい「夜」に釣りすれば良いじゃないか!?、って思ったのが夜釣りに行き始めたキッカケだったのです。その結果は?

 
<ハッキリ言ってデカイの釣れます>

 

   そう、大きいの釣れます! 昼間はボトムでジッとしていたヒネクレもの達も夜になれば、飯を喰いにシャローにでてきます!?[別に夜にならなきゃシャローには出てこない、というわけじゃないだろうけど、昼間はうるさいバスーボートは走り回ってるわ、私のような変なオヤジと目と目が遇ってしまうような事があるわで必然的にそうなってしまうんだ、と思う。]  さて、ナイト バッシングに行き始めた当初は、そこそこ釣れれば嬉しいな、って感じだったのにデカイのが結構釣れるもんだからタックルも釣れるBASSに合わせて、ゴツめのものに変化していきました。
     の好んで多用するタックルですが、ルアーはワーム、しかもパワーワームです。もう、お使いになられたコトがありますか? そう、あのクッチャイので有名な奴です。「臭いからヤダ!!」、とか言わずに、夜釣りで一度使ってみて下さい、あのニオイが効くんです。 季節によって使い分けますが、常勝将軍はパワークローの4インチ。これを2/0のオフセット フックに付け、あとはセイロ丸くらいの大きさ[あるいは、これより小さめ]のガン玉をフックのすぐ上にかますだけ。ガン玉の位置をここにすることで、ウィ−ド絡みをかなり防ぐコトができます。キャスト後フォーリング中のバイトに気をつけて、あとは、ボトムをゆっくりズルズルしてくるだけでOKです。ウィ−ドか何かに触れれば、ひたすら小さくシェイクしてもいい。まぁ、この辺のテクに関しては皆さんにおまかせします。でも、一番大切なのはポイントの移動中には、なるべく足音を消す、という事です。これをやる、やらないでは絶対釣れるBASSのサイズに差がでますよォ!!できるだけ、忍者になった気分になって釣りをしてみて下さい。(^^)

   最後に私がよく夜釣りに訪れるレイク キャステイクに関してですが、ここはロス アンジェルスより60マイルほど北に位置するリザーバータイプのレイクです。上と下の、アッパー レイク、ロウアーレイク に別れていて、アッパーレイクをメインレイク、ロウアーレイクはラグーンと呼ばれています。ラグ−ンはメインレイクより落とされてくる水の受け皿的存在という感がありますが、多くの10パウンダ−クラスが存在しており決して侮れません。 他の州、Mississippi 州などを含むディープサウス周辺では、バスボートを使用したりしてのナイト バッシングが盛んに行われていますが、ロスアンジエルス周辺のレイクにおいて夜釣りは許されていません。おそらく一日24時間釣りができるのは、ここのラグ−ンだけじゃないでしょうか?[個人有料レイクを除く。あとレイク キャシ−タスにては、夏場の満月がからむ週末においてだけ夜11時まで解放してくれてるみたいです] でも夜間のボート使用は認められてませんから注意。 昼間ここを利用する際には6ドルを駐車料金として支払わなければダメなんですけど、レイク手前に車を停めても大丈夫な空き地があるので、私はもっぱらそちらを利用させてもらってます。(^^) 気をつけなければならないこととして、レイクを西側、東側にと半分に分けて、西岸サイドは昼も夜も釣り禁止となっているので気を付けてください。>家族向けのビーチ(砂浜)が設けられているので、利用者の足などにフックが刺さる等の事故を防ぐためです。 ポイントとしてお勧めできるのは、北岸と南岸に護岸代わりの石が積んでありますのでこの周辺をとりあえず狙ってみるべきでしょう。それから釣り禁止区域である西岸を除く東岸サイドですが、そのあまりにも変化のない様子に落胆してしまうかもしれません。ですが、丹念に攻めていくことによって意外と良い結果をもたらしてくれるのでガンバってみましょう。

 

   なにやら、長々と書いてしまいましたが、これを読んで「デカイの釣ったよ!」と報告してくれる方が現れれば嬉しいです。皆さん良い釣りを!!

 

なたは夜釣りに行ったことがありますか?.....
ぜひ一度お試しあれ
written by KEN

夜釣りに行く時は絶対に単独では行かないで下さい、友人と共に連れだって行った方が安全ですし、楽しいですよ。いざデカイのが釣れたとしても、周りに誰もいないと記念写真を撮ってもらうこともできない!これは、かなり悲しいことです。

 
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