Live Baitライブベイト)は如何?!
water dog, 大物むき!?
BASSはルアーで釣るものと考えがち。
しかし、バス フィッシングの本場アメリカでは、
当たり前のようにライブベイトが使われている、というよりも
GIANT BASSを釣るにはライブベイトは不可欠なんです。

本家ホームページJBNの代表の一人である、ryoichi氏にライブベイトについてのエッセイを書いて頂きました。<感謝!!>  

 

   皆さんは餌釣りと聞いてどういった印象を受けるでしょうか? 餌で、デカバスが釣れても価値がないとか、誰でも簡単に釣れるとか・・・。

ハッキリ言って釣れます、デカイのが。 しかし、簡単にはいきません。(この辺りはルアーを使用するのと同じですね。) しかも、餌で成功しているアングラーというのは、ある一部の人々で、私はそんなには実在していないと思います。

 

   プロのガイド達のように経験を積んだアングラーたちはいろんな知識(我々はとうてい思いつかないような)を使って、釣りをしています。或るガイドは10パウンド以上のバスになると春は10匹中8匹はザリガニで釣れるといいます。確かに春になるとボート屋に持ってきて計られたバスの写真にはほとんどザリガニで釣れたと書いてあります。 だからといって餌にまったく精通しない私のような素人に釣れるかというとそんなにあまいものではないと、実際使ってみて何度も思い知らされました。

 

   彼らはいろんな情報とテクニック(我々はとうてい思いもつかないような)を駆使して10パウンダーを釣っています。たとえば本当にピンポイントの釣りをしたり、ザリガニの甲羅に傷を付けたりといろんな工夫をしているのです。その他のテクニック例として、バス達はザリガニのハサミを嫌うので、より多くのバイトを誘うためにザリガニのハサミを取ったりします。この時、そのままハサミをもぎ取ると死んでしまうので、まずハサミをペンチでつぶしザリガニ自らハサミを取るまで待つ、なんて事もしています。それから、一回の釣行で、100匹以上のザリガニをいろんなサイズや色を揃えて持っていく人も珍しくないそうです。針の付け方も様々でリトリーブしたりトローリングしたりと、使い方も状況によって使い分けているようです。 私も今、ザリガニを自宅の水槽で愛情をかけて育てていますが、当分使う事はないでしょう。餌で釣れなくてもワームに反応が或るというような事もあるので自然の奥深さを思い知らされたりします。

 

   ザリガニがカリフォルニアで良く使われる餌なのですがその他にもマッドサッカー(小さな肉食のさかな、ドンコの親分みたい)、ウォータードッグ(山椒魚に似ている)、ナイトクロラー(ドバミミズ)などがあります。

どれもみな良く使われる餌でこれらを使い分けれるようになるとかなりの餌釣り師になると思います。餌をテキサスリグやキャロライナで使ったりする事もありますが、これらのリグにこだわらず、日本にもいろんな仕掛けがあるので試してみると面白いかも知れません。 とりあえずザリガニに焦点を置いて書いて見ました。

幻のワールドレコード!、へ
 [BASSコーナー] [BBS] [HOME]