あめりかBassin’日記
屈辱!?ミシシッピー編

  メリカじゃあ50upぐらい当たり前に爆釣!、そう誰もが思う筈!? 
何を隠そう、この私もそう思ってました(爆)。

しかし、そう簡単にはいかなかったんです。(^^; 

英語を学ぶ為、初めてアメリカに来たのが十数年前。 
私のアメリカ生活は<トムソーヤの冒険>で有名な?ミシシッピー州にてスタートしました♪

 

到着後なにをしたか?

  ず地元の地図を購入して湖の在処をチェック!!。。。 
でも現場に行ってみると、そのほとんどがプライベートレイクであったりする。プライベートレイクというのは、そのレイクの周りに住居をかまえる住民、あるいはその関係者しか釣りしちゃダメ!、というものでありましてアメリカにはこういうレイクが沢山ある。場所によっては本当の意味で爆釣しちゃったりするんで、時折忍び込んではオイシイ思いをしてました。 夕方になると犬を散歩させてる人とかがいて、本当にのどかで良いところでした。
が、遂にある日そこを管理している方に注意されて追い出されてしまう。(涙)

れじゃあ、って事で次の週末には一般の人達にも解放されている町内の小さなレイク(というより池!?)へ行ってみた。 ブルーギルやナマズを狙う黒人さん達と混じりつつ4時間程やってみたけどアタリも無いという結末。 ムキになってその次週には車を2時間も運転しての突撃遠征を行う。その時に行ったのは<ロス バーネットリザーバー>という州内で一番メジャーなレイク。 地図見た限りじゃあ大したことないサイズなんだけど現地に着いてみてびっくり。。。。想像以上にデカかった。 リザーバーだ、ってんで奈良の池原ダムみたいのを想像してたのだが、どちらかというと琵琶湖の湖南みたいなとこだった。ノッペリとしていて無闇矢鱈にデカくて広い...広すぎる!! 

  た感じじゃー、倒木あるいはベジテ−ションも豊富でよだれタラタラもんのポイントがゴロゴロある。 んで、とりあえずオカッパリでやってみたのだが意に反して全然釣れない。。。。なぜか?、理由はやっぱり魚のいるポイントを絞り込めていなかったせい?
当時は今みたいにパターンとかいう言葉も使われてなかったし、私自身も釣りに関する知識も無にひとしかった。
でも日本だったら、いくらなんでもここで釣れなきゃどうすんの?!っていうポイントが岸辺からも狙える場所に無数にある!?

 

なのに、どうして?!

  の後もいろいろなレイクや、BASSがいそうな池を探してはチャレンジをくり返すが結果は同じようなもの。せっかくアメリカにてBASS釣りをやるチャンスに恵まれているのに。。。。
なんだか騙されているような気分が...。なんとかせねば!!
そこで、拙い英語を駆使しショップの人や、現場で釣りしている人々に質問攻撃をあびせる事にしたのである。
質問は超基本に戻り、<BASSの釣り方を教えてくれ>というものだったと思います。。。。
そして、その質問に帰ってくる答えを総合すると、以下の通り。

 

そんなところに大きいバスはいないよ。BASSを釣りたければボートでも借りて、もっと遠くへ行かなければ。。。

ここはブルーギルや、良くてもナマズぐらいしか釣れないよ。

ブルーギル!?、ナマズ!?。  そりゃー、レンタルボートでも借りればもっとBASSは釣れるんだろうな、とは考えてたけど、上のほうで供述したように素晴らしいポイントが沢山あるんだから十分だと思ってた。それなのに、、、、

 

ミシシッピーでワシも考えた?!

   る日より、ちょっとしたキッカケで突然よく釣れるようになった。まず、目を引く素晴らしい!、と思えるポイントは避けるようにし始めた。そんな場所はすでに「沢山のアングラーにより散々叩かれてBASSもタフっている=簡単には釣れてくれない」、と判断したから。 そして、そのかわりに周りの地形を読んでチョットしたボトムの変化がある所を予想して狙ってみたり、水通しの良いところや、水質の変化にも気を使う様なことをやり始めた。今、日本のアングラーのほとんどの方々が実行している事に気付いた、ということです。効果てきめんです♪
しかし悔しいことに、これらの事に気付いて周りを見渡してみると、バスボートの猛者連はみんな実行している様子なのです。(笑)
そして....遂に、60cmクラスのBASSを手中におさめることに成功。 もう涙チョチョ切れもんの嬉しさで、当時まだ19才の若年ものだった私は感激のあまり、そのBASSをハクセイにしてしまったのでした。(^^;

そのハクセイはいまでも燦然と輝きつつ、壁に掛かっております♪

 
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