Cinema Sha-verite... vol.1
"The Phantom Menace" #1
May 4, 1999
そうそう、待ちに待った「スターウォーズ」最新作です。
アメリカでの公開は今月19日ですけど、ハリウッドの名所、チャイニーズシアターの
前には先月から並び始めてる勇者たちがいます。
http://starwars.countingdown.com/ (ここで彼らの雄姿が見れます!)
実を言うと僕も参列したかったんですけど、1ヶ月も並ぶ根性はありませんでした。
第一、並んでる連中はいくつかのチームで構成されているそうで、A君が疲れたら
B子さんが代わってあげるとか。僕のまわりには、そんな物好きは誰ひとりとして
いないので、たった一人でがんばるっちゅうのはちょっと無理でした。
今回の「エピソード1」は上映に関していくつかの制限がルーカス側から
強制的に提案されていました。先日まで大騒ぎだったのが「前売りチケット問題」です。
日本だと、一般の前売り券(いつ観に行ってもいいヤツ)と、指定席の前売りがあります。
アメリカには(ごく一部の劇場を除いて)指定席というものがありません。
その代わり、立ち見に絶対ならないよう、劇場側は座席の数だけの入場券を売ります。
全回入れ替え制というヤツですね。
普段なら、その作品が公開される二週間ほど前から各劇場の窓口で前売りチケットが
発売されますが、当初ルーカスと20世紀FOXは「エピソード1」の場合は当日分しか
売らないと発表しました。なぜかと言えば、前売りチケットを入手したダフ屋が、
ファン相手にチケットの値段をつり上げるだろうと予測されたからなんです。
特に公開初日のチケットは高く売れますから。
ですが、列に並べない一般のファンや劇場側からの強い反発もあって、公開一週間前、
つまり12日の東部時間正午(西部時間午前9時)から各劇場やアメリカ版「ぴあ」の
チケットマスターで一斉に前売りチケットが発売されることになりました。
買えるチケットは一人につき12枚まで。(そんなに多く買えるようにすればダフ屋の
思うツボだと言う人もいます。)12日は僕も早朝から劇場前に並びに行きます。