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Cinema Sha-verite... Vol.4 / 2001



"LARA CROFT: TOMB RAIDER"

June 23, 2001 (Saturday)

Mann Culve, Culver City ($5.00)
監督:サイモン・ウエスト
出演:アンジェリナ・ジョリー、ダニエル・クレイグ、ジョン・ヴォイト他


これもいろいろと言われている作品ですけど、とにかくララに扮している
アンジェリナを楽しむための映画です。よくもまあ、あれだけオリジナルのララに
ピッタリの役者を見つけてきたな、と。デニース・リチャーズという噂も
あったらしいですけどエキゾチックな風貌や演技力という点でアンジェリナに
軍杯があがったのは当然でしょう。男としてどうしても彼女の胸元に視線が
行ってしまうのはカンベンしてください。(ちなみに、彼女の本来のサイズは
36C.それを衣裳のトリックで36Dにしたそうな。)

ストーリーはあって無いようなもので、登場人物や設定はまるで「バットマン」。
はっきり言って、映画の途中から観はじめても全然大丈夫。アクション・シーンは
15分おき程度に出てくるので、アンジェリナの活躍を十分に楽しめます。

ですが・・・

先日、映画関係者の人たちと話してて、「(アンジェリナは)スクリーン上で男を
殴ってもサマになる女優」というコメントが出てきたんですけど、ちょっとそれは
シンドイかな。ララの豪邸を襲いにくる特殊部隊を全部ひとりでやっつけてしまうのを
「ご愛嬌」では片づけられませんでした。

アンジェリナの腕にあるタトゥーをメイクでカバーしているつもりなんでしょうが、
これが全然隠れてない。汗でテカッてるはずの腕が、その部分だけ肌色のドーランを
塗ったようになってたのにはちょっと興ざめしてしまいました。

でもまあ、そんな細かいことは気にせずに、遊園地のアトラクションへ入ったような
気分で観たら、96分なんてアッという間に過ぎてしまうでしょう。




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