涙の谷とは
〜色々な思いを巡らせる言葉〜
昔から、太宰治の小説が好きでした。結婚して、依存症者と共に生活をするようになってから、彼の小説の中に書かれている痛み、苦しみが、とてもよく分るようになりました。
涙の谷とは、太宰治の「桜桃」という小説の中に出てくる言葉です。依存症で、家にいたりいなかったり、仕事もろくにしない夫と、3人の子供を持つ妻が、ひょんな会話の最後に呟く言葉です。
依存症者の家族を持つ私達に、共感出来るものが多い小説であり、個人的にとても綺麗な言葉だと思えたので、サイトのタイトルにしました。
この作品を読みたい方は、青空文庫のサイトで検索するとダウンロードできます。
寂しさの谷、涙の谷を さまよわぬ者は、人生を知ること すくなし…武者小路実篤
トップ 依存症という病気 病魔と依存症者 回復への希望 家族にとっての考え方
共依存を断ち切る
飲酒問題とは ACOAについて
イズムについて 依存症者との接し方
わかちあい掲示板
涙の谷とは メールマガジン登録
チャットルーム
私の好きなお話 お読み下さい わかちあい掲示板の利用について 作者について 用語集 道具集 メール